今日は病院でした

何　この写真!ってビックリしたでしょう。
これはの両肘のレントゲンです。

整形外科で見てもらうためのレントゲンです

別の先生に整形外科で見てもらうのもありかな・・・
いま行っているのは膠原病内科でしょう?
整形外科でレントゲン見てもらえばって言ってくれました。

別にそんな深い気持ちは無いんだけど
そんなこんなでのレントゲンです。

両足　両肘　膝の蓋　全部スキャンして見たけど
あまり上手く行きませんでした。かろうじて映っていたのが
これです。

右ひじが悪化しています。
これ以上悪くならないようにすることは出来るけど
良くなる事は不可能ですとの事です

次の段階を考えているうさこです

リウマチのレントゲン↓　↓
http://photos.yahoo.co.jp/koufurai
宜しければ参考にして下さい。
レントゲンってうさこもそうだけど　じっくり見た事無いですものね。

スキャンではなくデジガメで色々工夫して見ました。
亡霊のようにデジカメが映っているのもありますが・・
うさこの手です。

レントゲンで質問があれば koufurai@yahoo.co.jp で お待ちしています。

今日のもらい物

今日は病院でした。
実は病院に行く前に　先日近所で二人の方が亡くなった火事現場を通って行ったんです。本当に直ぐ近くなんです。

そこで見たのは二階だけが綺麗に燃えている現場でした。
下は普通に残っているのです。逃げる事が出来なかったのかなと思うといたたまれないですね。ご冥福をお祈りします

今日は糖尿病のクリニックに行って来ました。
ここのドクターは糖尿病専門で元国立病院の若いハンサムな先生です。
朝霞近辺で　このプログをご覧の方で　糖尿病?かなと感じたら行って下さい。
もちろん内科も見ていますのでゆっくり親身に相談出来ます。
優しい先生と綺麗なナースと可愛い受付の子がいますよ

掲示板ではないので病院名出しても大丈夫ですよね
朝霞台クリニック048-472-1288です。

実は血糖値が今年に入ってから高いのです。
血糖値が高いことに関して、結構ショックで測るのが億劫になってしまいます。

その問題を相談したら　CRPも高いのでその関係もあるし、炎症で足の痛みがすごいと血糖値が上がるよと説明してもらいました

病院はやっぱり安心出来る先生のいるところがいちばんですね

家に帰るとギフトカード2000円が届いていました。今年の当たり始めです

三峡ダムです。

１９９４年に着工された三峡ダムは、１６年間にわたり3つの工期にわけて建設されています。２００３年６月に貯水を開始して第2工期が終了。

完成しているのは左岸発電所　放水ブロック　船舶航行用のシップロックです。
第３工期では右岸発電所と船舶昇降用リフトを建造して完成となります

完成すると、全長２３３５メートル、高さ１８５メートルの堤防に26基の発電機が設置され、年間の総発電量は847億ｋＷになります。

ダム湖は長さ600ｋｍ　最大幅2ｋｍ　面積1万平方ｋｍに及びます。
総貯水量393億m3で、貯水量日本一の黒部ダムの約200倍になります。

日本では考えられない規模ですよね
でっかいぞう中国ですね。

実はダム自体は昼間見れなかったんですよ
で色々HP調べたら凄い写真が見れたんですね。

三峡ダムで検索すると結構凄いのが見られますよ。

明日から中国は旧正月

いよいよ明日から中国の旧正月ですね
ホテルにいたりすると蛇踊りとかが来て楽しいですよね

香港でその風景を見た事があります。

でも　近所のお店とかが休みで大変でした。

日本で言えば大晦日の今日までは凄いバーゲンセールなぞやっていて
80パーセントオフとかやっていて楽しかった記憶があります

旧正月　春節の事が書いてあるＨＰ探したらありました。
　　↓　　↓　　↓
http://china-fashion.net/information/01.html

香港の事書いていたのでふと思い出しました。
美味しいエッグタルトを食べたのを思い出しました。
朝霞台の駅にもあります。とっても美味しいですよ。
　　↓　　↓　　↓
http://www.eggtart.jp/eggtartmenu.html

中国では公園もこんな感じで飾り付けします。
日本より派手ですよね

季節の果物 先取りです。

今日　従姉妹からデコポンを送ってもらいました。
いわきの市場で働いています。

母がデコポンを大好きなので毎年送って来てくれます。
とってもありがたいです。

でもうさこは果物が食べられません。それは悲しい現実です
いとこもちゃんは食べられないから可哀想と言います。
ハハハでも気持ちはありがたく頂きます。

その従姉妹ですが毎日温泉に入ってから家に帰るそうです。
それで入っている温泉とは　　
http://www.hawaiians.co.jp/

年間使用料金１６０００円で毎日入れるんですって
本当に羨ましいです。

うさこも２０回くらいは遊びに行きました。
今年４０周年　日本で初めてのテーマパークでしたよね。

こんど映画になるそうです。しずちゃんが主役だとか・・・
楽しみです

西陵峡です。素晴らしいです。

巫峡を抜けると長江は川幅が広くなって50キロメートル程ゆったりと流れ、支流の香渓河が合流するあたりから再び峡谷となります。この香渓口から宜昌の南津関までの全66キロが西陵峡です。

西陵峡には、かつて船乗りが恐れる急流の川瀬が多かったそうです。
中でも最大の急所が崆嶺灘（こうれいたん）であり「鬼門（地獄の入り口）灘」とも呼ばれましたが、現在は水位が70メートルも上昇し、緩やかな流れに変わって来ています。そりゃ701メートルも上がれば感覚も違ってくるね・・・

西陵峡の魅力は奇岩の数々の魅力です。「西遊記」の一行にたとえられている4つの岩が並ぶ灯影峡等名所が多く、特に径15メートル幅1メートルの天然の石橋である仙人橋を通して眺めた西陵峡は、絶景で名高く有名です。
　　　　　　
http://www6.kiwi-us.com/~kenchi/ryokou/seiryoukyou.html

こういう知識を持って船に乗っていたら又感覚が違って楽しめたのにな
絶対もう一度乗りたいです。

命のありがたさについて

今日は友人のお見舞いに行って来ました。

その友人は阪神淡路大震災で友人をなくしています。

そこで命の大事さ　生かされている自分達の事等有意義な時間を過ごしてきました。
途中からは別の友人夫婦もいらっしゃって話に華が咲きました。
病気を抱えている私達　でも元気に生きられる。そんな事を考えた一日でした。

こういうことを突き詰めていくと哲学と言うか宗教に行ってしまいますが・・・
57歳の男性がハーレムを作って脅迫で逮捕されましたね

うさこが考えるに　女の子と言うのはやっぱり一人の男性と愛したい　愛されたいと考えるものではないでしょうか？

巫峡の入り口ですフフフ

巫峡は大寧河との合流点を西の起点とし、東は湖北省巴東県官渡口に至る45ｋｍの大渓谷です。
天をつく峻険な山々が両岸に連なり、船上からは、山が重なって前方に立ちふさがり、さらに進んで行くと巨大な門がゆっくりと左右に開いて行くように見えます。

このＨＰだと綺麗に鮮明に見えます
http://www6.kiwi-us.com/~kenchi/ryokou/hukyou.html

巫峡最大の見所は巫山12峰。両岸に6峰ずつそびえる姿の美しい峰々です。

それぞれ、峰の形や故事に由来する名前がつけられ、中でも名高いのが神女峰。
峰の先端に少女が立っているような姿をした岩があり、長江の氾濫を防ぐ神女「瑤姫」の姿であると言われています。朝夕に霞がかかることから望霞峰とも呼ばれています。

写真の後ろにあるビルはダムの建設でもっと上に建設を始めています。
が・・・その移動の人数は100万人だそうです
さ・・さ・・すが中国としか言い様がありません。
船の後ろのほうで団体で写真を撮っているのは台湾のおじさん軍団です。
でっかい声で周りを気にしないで話します。
何処でも　親父族は一緒です

このおやじと言う言葉は韓国でもおやじと発音します

なおとさんミステリーツアーの一ページです。
しおりさん始めましてうさこです。

又母親の話で_( )_ アヤマリマス

今日は木曜日・・母の踊りの練習の日です。
着物を着て出かける姿はわが母ながら粋に見えます

帰って来てから聞いた言葉に結構ショックを受けました

踊りの先生は他の生徒さん達をも同じ場所で教えています。
その中の一人に母の友人がいます。

友人と言っても多分62～3才くらいですので母にしてみれば娘くらいの年だと思いますが・・・

この友人が先日　近所の家にお菓子を届けに行ったそうです。
どこだか出かけて美味しいお菓子を見つけたのでしょう。
車から降りて近所の人の顔を見た途端倒れたそうです

手はぷらぷら　顔は顔面蒼白　よだれが止まらなかったそうです。
直ぐ救急車で病院に運んだそうです

今は病院で快方に向かっているそうですがかなり心配していました。
こういう状態は分かりませんが脳溢血とか脳梗塞なのでしょうか?

まだ面会が出来ないので詳しくは分からないとの事です。
母くらいの年齢になると　少しの事でもショックを受けます。
大事にしてあげようと素直な気持ちで思います

古桟道です。

汚い長江が綺麗になるところがあります。
「三峡にあらずとも三峡に勝る」http://www.chinatourxp.com/jp/midokoro/3gorges/x3gorges.htm

大寧河は陝西省に発して巫山の東で長江に流れ込む全長200キロメートルの支流です。
この合流点から上流へ、龍門峡、巴霧峡　滴翠峡と言う全長50キロにわたる3つの峡谷が連なっており小三峡と呼ばれています。

規模こそ三峡に及ばないが、川幅が狭く深山幽谷の趣があります。
水は青く澄み、周囲の木々には鳥の声がこだまします。

ここを過ぎると写真のような小さな小船に乗って古桟道の見学に行きます。
実際この写真の船の隣にいて写したのですが・・
座るのにリウマチのうさこはしんどいです
又身体のビックな西洋人も辛そうでした。
ぬれるしねこのふねは曳き夫達が竹ざおの鉄鉤で岸壁を捉えながら
ゆっくりと前進させます。浅瀬になったら写真のように川床を歩いて船を曳きます。
府白の断崖の桟道を歩いて荷物を人々を運びます。
ダムが出来たらこうした桟道も水没してしまうところが多いのは
とっても寂しいですよね。