巫峡の入り口ですフフフ

巫峡は大寧河との合流点を西の起点とし、東は湖北省巴東県官渡口に至る45ｋｍの大渓谷です。
天をつく峻険な山々が両岸に連なり、船上からは、山が重なって前方に立ちふさがり、さらに進んで行くと巨大な門がゆっくりと左右に開いて行くように見えます。

このＨＰだと綺麗に鮮明に見えます
http://www6.kiwi-us.com/~kenchi/ryokou/hukyou.html

巫峡最大の見所は巫山12峰。両岸に6峰ずつそびえる姿の美しい峰々です。

それぞれ、峰の形や故事に由来する名前がつけられ、中でも名高いのが神女峰。
峰の先端に少女が立っているような姿をした岩があり、長江の氾濫を防ぐ神女「瑤姫」の姿であると言われています。朝夕に霞がかかることから望霞峰とも呼ばれています。

写真の後ろにあるビルはダムの建設でもっと上に建設を始めています。
が・・・その移動の人数は100万人だそうです
さ・・さ・・すが中国としか言い様がありません。
船の後ろのほうで団体で写真を撮っているのは台湾のおじさん軍団です。
でっかい声で周りを気にしないで話します。
何処でも　親父族は一緒です

このおやじと言う言葉は韓国でもおやじと発音します

なおとさんミステリーツアーの一ページです。
しおりさん始めましてうさこです。

又母親の話で_( )_ アヤマリマス

今日は木曜日・・母の踊りの練習の日です。
着物を着て出かける姿はわが母ながら粋に見えます

帰って来てから聞いた言葉に結構ショックを受けました

踊りの先生は他の生徒さん達をも同じ場所で教えています。
その中の一人に母の友人がいます。

友人と言っても多分62～3才くらいですので母にしてみれば娘くらいの年だと思いますが・・・

この友人が先日　近所の家にお菓子を届けに行ったそうです。
どこだか出かけて美味しいお菓子を見つけたのでしょう。
車から降りて近所の人の顔を見た途端倒れたそうです

手はぷらぷら　顔は顔面蒼白　よだれが止まらなかったそうです。
直ぐ救急車で病院に運んだそうです

今は病院で快方に向かっているそうですがかなり心配していました。
こういう状態は分かりませんが脳溢血とか脳梗塞なのでしょうか?

まだ面会が出来ないので詳しくは分からないとの事です。
母くらいの年齢になると　少しの事でもショックを受けます。
大事にしてあげようと素直な気持ちで思います