読んで欲しい文があるの・・・

今日はめっちゃあ暑かったね。
そうだね。久々の夏日って感じでしたね。
今日は中学3年のおねぇちゃんと小１の弟が遊びに来たのよ
R君は目に入れても痛くないほど可愛いもんね。
イヤ　目に入れるには重いんだが・・
そりゃそうだ　ハハハハハ

この二人家に来てパンやコーラースイカ等食べて
おねぇちゃんはの部屋で三昧　

私と母はR君と公園に行きました。この公園は朝霞の城山公園と言います http://www.uraken.net/museum/castle/shiro91.html

でもね今は凄く足が痛くて包帯して杖ついてでも行かないと心配です。
一緒に歩きました。
途中で公園の中にいた同じ一年生の子が一緒に歩いて良い?
と言うのでどうぞと母と4人で歩きました。

やっぱり私は誰が見ても 優しい人に見られるのです(本当かな?)

一緒に歩きながら名前はなんていうの?とさりげなく聞いたら　
なんとその子は　あやかちゃんと言う名前でした。
可哀想だよね大好きなお母さんに殺されちゃって・・・と言いました。

急いで話題を変えたのは言うまでもありません。

今日の写真は上と下が膝用の固定帯　真ん中が手首用です。
今日はこれをして公園に行ったから余計暑いです。


今日のパソコン講座は　簡単ですが・・知っている人多いと思うんですが・・・スペースキー(一番下のキーボードの真ん中)の右隣にある変換キー　使っている方は多数いると思いますが・・・使っていない方も多いと思います。

例えば公園を講演と打ってエンターキーを押して確定してしまって
間違いに気がついたときに使います。

間違った漢字を反転して変換キーを押せば改めて打ち直ししなくて良いのです。

使って下さい。簡単でごめんなさい。
今日はね読んで欲しい文があるの

掲示板に出ていたので知ってる人もいるけれど
母と娘の気持ちが良くわかる、
今も病気と闘って入院している友人が新聞に投書した文章です。


題名は　母のお弁当　です。

「朝起きると、おかずがもう出来上がっている。

筑前煮など煮物が中心で、あとは詰めるだけ。

４０歳間近の娘のために、７０歳になろうという母親が作ってくれるお弁当。

流しのザルには庭で採れたてのサニーレタスやインゲンなど。

おかずの彩りに使う。　

愛犬の散歩もあるから母の朝は早い。

私も「自分でするから」と言って、冷凍食品のフライなどを買い込むのだが、

「それらがおかずに入るのは週に１回ぐらいだ。

真っ赤なお弁当箱にアニメキャラクターのお箸も、母が買いそろえてくれた。　

膠原病と診断されて１０年、何度も入退院を繰り返している私が、

お弁当をもって働きに行けることが、母はよほど嬉しかったのだろう。　

仕事はデータの入力だった。

だが、それも２カ月で終わってしまった。

また入院が決まり、仕事を辞めた。

「お弁当に入れようと思って、プチトマトの苗を買ってきたのに」と母のつぶやき。

その言葉に切なさが交じる。　また母を悲しませてしまった。

退院したらまた一から職探しだ。母にお弁当作ってもらえるかな。

これまで、病気のことを言うとなかなか正式に雇ってもらえず、アルバイトが多かった。

一日も早く、プチトマトを詰めたお弁当を持って仕事に行きたい。

そう願いつつ、入院のために病院に向かった



今　病気と闘っている皆様　このブログを読んで下さっている皆様　
この気持ちはみんな同じ貴方の母も同時に闘ってくれています。
の母もまったく同じ気持ちなのでどうしても紹介したかったのです。
～で許可は勿論貰っています。


今日の一句です。
病気たち　いつになったら　出て行くの