アラフィフのキャンプ好き日記

疲れました

2015-04-29 10:38:25

３日前会いに行って普通に元気だった義理母、昨日より今年三度目の入院。

発熱、嘔吐のため大型連休前に病院受診が安心とのことで昼過ぎに出かけ午後イチ受診。

本人は何も苦痛はないと言い、普段通りな感じだったのですが、もろもろ検査の結果、急性胆管炎。

受診した掛かり付け病院では適切な科がないとのことで、今年２月にも入院した別の病院に救急搬送。

私は自分のクルマでナビを便りに追いかけ病院へ。
到着後、ERに運ばれ各種検査。病棟に上がり帰宅できたのは夜七時を回ってました。

全て一人での対応、なかなかぐったり疲れましたわ。。

コメント一覧

カイルア

2015年5月1日

すみれさん
家族の入院というのは、何か特別難しいことをしているわけではないのですけれど、
体験してみるまでは、なかなか大変さというものが実感できないものと、つくづく思います。

すみれさんも20代で経験されてたとは、きっととても頼りになるお嬢さんだったんですね（って今もですね）。

お気遣い頂いてありがとうございます。腱鞘炎の痛みが上昇中ですが、それ以外は元気です！
GW本格的に突入、すみれさんも諸々お忙しいことと思いますが、お体気を付けてお過ごしくださいね。

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すみれ

2015年4月30日

お疲れさまでした。
大変でしたね、ナビで知らない病院へ、しかも義母さんのこととなると気遣いもされるでしょうし、お疲れさまでした。
わたしも、旦那の親戚のおばあちゃん（性格には旦那の祖母の姉妹）が結婚当初は健在で、近所におり、わたしからは随分遠い関係にありましたから、気兼ねもなく、毎日のようにお茶をしに出かけていましたら、かかりつけ医に、肺に異常があると言われて

入院検査が必要だと言われた、とある日オロオロしながら私に言ってきました（姑もいましたが、頼りにならんとかで、私に相談）

病院から持ち帰った封筒を見せてもらうと、検査入院先の、よその市の病院のパンフレットが入っており、こんな検査をしてくださいという案内や、レントゲンが入っていました。

いつから行けといわれたの？と聞いても、ショックで何も分からないと言うので、わたしが病院に電話して確認、すぐに行ってくれとのことだったので、相手の病院にも電話して、入院グッズを用意して、車に乗せて行きましたよ(笑)

初めて通る道だし、初めて行く病院だしで、わたしもくたくたになった経験が。。。(-_-;)

あのころはまだ20代でしたから、元気だったなーと(笑)

今ならもっとくたびれ果てていることでしょう(^^;)

入院先にまた、たびたび行くこととなるかもしれませんね、お身体に気をつけて、ご自分の体調優先で動かれると良いと思います。

自分の体調まで崩しては、本末転倒、お大事にされてくださいね！