お盆からこちら、暑い日が続いていたにもかかわらず
編み物に精を出していた甲斐あって、三角ショール完成しました。
肩をすっぽり覆う大判サイズ。
実際羽織ってみても肘の上まで覆います。
ravelryの「Light and Up」
パターンでは、三列のレース模様を2回繰り返して終わりですが、毛糸がまだまだ残ってたので
レース模様を一列増やしています。
編み始めからいきなり壁にぶち当たりまして、
編み地の両端と中央で目を増やすところ、指示では巻き増し目だと思うんだけど
なぜかうまくいかない。何度やってもどうもおかしいので
一段下の目から拾う方法に変えました。
指定の数だけちゃんと増えたらいいわよね、というお気楽な思考回路で。
ぐるんとひと巻き
毛糸は以前編んだこのかぎ針編みショールをほどいて使いました。
ステッチと違ってほどくの簡単だし、元の毛糸玉に戻るのがいいわあ。