終戦記念日の朝、靖国神社は早くから多くの皆さんが参拝に来られています。
68年前の本日、無念の終戦を迎えた我が国。
焼け跡から今日の繁栄まで歯を食いしばって歩んでこられた先人の皆様
そして何よりも尊い命を捧げてこの国を守ろうとされた英霊の皆様、ご遺族の皆様
皆様の犠牲と努力の上に今があることを改めて感謝しなければなりません。
平成25年の夏を生きる者たちがあと30年、40年の先までも平和と繁栄を守る決意をしなければなりません。
終戦記念日の朝、靖国神社は早くから多くの皆さんが参拝に来られています。
68年前の本日、無念の終戦を迎えた我が国。
焼け跡から今日の繁栄まで歯を食いしばって歩んでこられた先人の皆様
そして何よりも尊い命を捧げてこの国を守ろうとされた英霊の皆様、ご遺族の皆様
皆様の犠牲と努力の上に今があることを改めて感謝しなければなりません。
平成25年の夏を生きる者たちがあと30年、40年の先までも平和と繁栄を守る決意をしなければなりません。
自民圧勝の報が伝えられております。
若干の比例議席を残してほとんどの議席が確定しつつあります。
「衆参のねじれ」が解消された、と伝えられていますが
「6年前」と「現在」の国民の気持ちの「ねじれ」が解消されたということだと思います。
「国民の生活が第一」よりも「日本を、取り戻す。」。
経済を景気を回復させることに受動的ではなく能動的に取り組もうという国民の強い決意が現れた結果だと思います。
口を開けてただ施しを待つのではなく自らの手で、足で奪い取っていく、切り拓いていく。
政治が先頭に立ってこの強い意思を受け止め、前進して参ります。
世界の中で、勃興するアジアの中で私たちは次の世代に向けて生き残って行かねばなりません。
ありがとうございました。
今日から学校は夏休みということ。
夏休み。
子供の頃を思い出すとラジオ体操やクワガタ採り、スイカ割や川遊びなどの光景が次々と蘇ってきます。
今を生きる子供たちは30年後や40年後の自分にどんな思い出を残すのか。
残せるのか。
暑かったり冷たかったり美味しかったり痛かったり、五感に残る思い出を一つでも多く残してほしいと思います。
人間の本能に残る記憶を紡いでもらいたいと思います。
ま、時代は変われども宿題を後送りし間際になって血相を変える。
母親に叱られる。
この思い出は今も共通だとは思いますが。
みなさま、こんにちは。
久しぶりのブログの更新です。
今、参議院選挙が行われていますが、投票はもうお済ですか。
投票日は21日ですが期日前投票を活用していただくと今日でも投票していただくことが可能です。
さて、参議院選挙は3年に1回行われます。議員の任期は6年ですが選挙は定員の半分を3年ごとの改選ということになります。
「民意」。
この言葉をよく聞かれると思いますが、現在の参議院の状態は6年前、3年前の民意が反映された状態です。
「ねじれ」とも言われますがまさに6年前、3年前の民意と現在の政権交代後との民意がねじれてずれていることになっています。
国会のねじれが問題ではなく民意が反映された状態が時間差によってねじれているのが問題なのです。
この時間差がこの間、民主党への政権交代と自公への再政権交代があったため著しくねじれているのが現状です。
アベノミクス、日本の経済再生を強く願いそして安定した政治を望む民意を是非、皆さんの投票でお示しください。
お願いします。
門 博文
桜も桃も満開になり、清々しいよい季節となりました。また世情もおかげさまで、アベノミクスも順調に滑り出し、日本にも久しぶりに明るい兆しが見えてまいりました。そのような中で、私もようやく活動基盤が整ってまいりまして、故郷和歌山のために、予算の獲得をすることができました。ご報告申し上げます。
この度の平成24年度補正予算において、2015年わかやま国体に向け「第2阪和国道」建設関連予算が大きく計上されました。先の政権で先送りや凍結された地方の道路について政権交代の証として特に地元和歌山1区に優先して予算をいただくことができました。24年当初予算に比して実に三倍の21億円の予算を確保することができました。一年生議員ですが自民党の先輩諸氏のご指導をいただきこのような成果を残すことができました。これからも与党の一員として、皆様方のご期待に応えられるように活動してまいります。