いやぁ…第3話制作が恐ろしく進みました!!もうね、ラスボスのとこ目指す段階まで出来ました!!
今回、ファンタジーってことでファンタジーRPGらしい物語にしているわけですが…意外にもハートフルで、涙あり、笑いありの感情的なストーリー展開になりました。それにあわせて演出が超過剰気味www落ち込んだ主人公をみんなが励まして、みんなでひとつになるシーンで、これだw
ドラグーン・ファンタジーのテーマソングの歌詞が流れ出しますwww任天堂の某シミュレーションRPGのCMソング風の歌を作ろうとしたときの歌詞ですw結局キーが高すぎてボツったんですが、まさかこんなところで再利用することになるとはw
最初は微妙でしたが、意外に大作に仕上がりそうな第3話!!完成まであとわずかです!!
今回、ファンタジーってことでファンタジーRPGらしい物語にしているわけですが…意外にもハートフルで、涙あり、笑いありの感情的なストーリー展開になりました。それにあわせて演出が超過剰気味www落ち込んだ主人公をみんなが励まして、みんなでひとつになるシーンで、これだw
ドラグーン・ファンタジーのテーマソングの歌詞が流れ出しますwww任天堂の某シミュレーションRPGのCMソング風の歌を作ろうとしたときの歌詞ですw結局キーが高すぎてボツったんですが、まさかこんなところで再利用することになるとはw
最初は微妙でしたが、意外に大作に仕上がりそうな第3話!!完成まであとわずかです!!
そのゲームをクリアしないと元に戻れない。
そのため、そのゲームのラスボスを目指すという意味ですね。
あと、一応各話が独立していますので、
各ボスがラスボスと言っても間違いではないかと。
「ライブアライブ」というスクエアさんのゲームも、
各章に一人「ラスボス」扱いのボスがいましたし♪
最近の日本人の嗜好は変化しておりまして、
演出過剰気味な作品が好まれる傾向にあると思うんですよ。
「トリック」というドラマや、
今放送中の三冠王ドラマ「リーガル・ハイ!」でもそうですが、
とにかく演出が過剰気味で、しかもいろいろパロディが含まれています。
「のだめカンタービレ」もかなり演出がヤバイです。
ティム・バートン氏の映画が人気なのも、過剰演出によるものです。
以前は「見せる作品」でしたが、
その傾向は更に強まっているように思います。
より独創的で強烈な世界を見せることが、
重要なことのように思います。
最も簡単なのは、その上でホラー作品を出すことですが、
今回はやりたいようにやってます♪
データは届きましたが、ちょっと自分の中の制作ノルマが…
少々お待ちください。
ご自身の道を順調に進んでおられるようですね。
私は最近ではタイトル画面すら削ってしまいましたから♪
……という訳で、例のブツは届きましたか?
それはそうと、ラスボスって第3話の、ですか?
それともまさか、少年漫画的な打ち切りエンドで
いきなり出てきた中ボス並のラスボスとかはないですよね?
まあ、近所の売店のおばちゃんがいきなりラスボスを名乗ったりしたら
非常に斬新で面白いかと思いますが……9割方が付いてこられないでしょうね(汗)。