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日本におけるラップ音楽のはしりは広島弁!?

2015-02-09 20:41:05 | 店長の呟きたいヤ
1982年に結成した中年バンド「小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド」で、ハワイ移民の広島弁をフィーチャーしたデビュー曲「うわさのカム・トゥ・ハワイ」は日本語ラップのはしりとして一部に評価が高い。
広島県福山市出身の小林克也さんは、小学生の頃、ラジオで岩国基地からの極東放送(FEN)を聴いたことから英語に興味を持ち始めた。
小林克也さんは、海外から帰国した訳でも海外留学した経験がある訳でもない...ほぼ独学で英語力を身に付けたのです。
1976年に伊武雅刀さんらと「スネークマン・ショー」を結成し話題に!
また、サザンオールスターズの桑田佳祐さんと長年の交流があり、サザンの楽曲制作に多数協力し、多数のアルバムにSpecial Thanksのかたちでクレジットされている(主に初期作品での英詞の監修)。
1984年6月に広島市中心部にオープンしたユニクロの1号店(中区袋町)の広島ローカルCMに起用された。当時の店名は「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)といい、現在のユニクロの呼称は当時の店名の略称が元になっている。
なお、広島カープファンである!

                「うわさのカム・トゥ・ハワイ」
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