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ブログを移設致しました。
こちらよりご覧いただけます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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フラッシュメモリからブートしてUbuntuを使っていてふと気づいた。
パネルの「場所」ってやつをクリックすると、本体のHDD情報も一緒に表示される。
ということは(まぁ当然といえば当然だが)本体のHDDの中身も見えるということ。
ちなみにKのPCの本体HDDには、WindowsXPとVine Linuxがデュアルブートでインストールされている。
これにアクセスできるとしたらかなり便利。
どこかの書店で立ち読みした本には(週刊アスキーとかだった気がするが)わざわざWindows領域をコマンドラインでマウントして文字コードを読み替えて…とかややこしい事やってたが、どうもこれまたクリック一つでやってくれるらしい。
しかも、
「このコンピュータからアクセスできるすべてのディスクとフォルダを参照します」
なる項目があり、それをクリックしたら、マウントされていないけどマウント可能なデバイスが全部表示された。
すげー。かしこーい。文字化けもしてない。
なんでも勝手にやってくれるLinux、Ubuntuです。
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フラッシュメモリからブートしてUbuntuを使っていてふと気づいた。
パネルの「場所」ってやつをクリックすると、本体のHDD情報も一緒に表示される。
ということは(まぁ当然といえば当然だが)本体のHDDの中身も見えるということ。
ちなみにKのPCの本体HDDには、WindowsXPとVine Linuxがデュアルブートでインストールされている。
これにアクセスできるとしたらかなり便利。
どこかの書店で立ち読みした本には(週刊アスキーとかだった気がするが)わざわざWindows領域をコマンドラインでマウントして文字コードを読み替えて…とかややこしい事やってたが、どうもこれまたクリック一つでやってくれるらしい。
しかも、
「このコンピュータからアクセスできるすべてのディスクとフォルダを参照します」
なる項目があり、それをクリックしたら、マウントされていないけどマウント可能なデバイスが全部表示された。
すげー。かしこーい。文字化けもしてない。
なんでも勝手にやってくれるLinux、Ubuntuです。