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ブログを移設致しました。
こちらよりご覧いただけます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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久々に(珍しく)Fedoraの記事。
以前の日記にてプロキシサーバを経由してるので直接yumコマンド使ってもソースにアクセスできないと書きました。
Kの在学してる大学では直接インターネットに接続しようとするとユーザ名とパスワードを求められます。
なので、GUI環境でyumやらapt-getやらするときにはとりあえずWebブラウザなどで一旦インターネットに接続し、それからコマンドを実行してやると、直接ネットにつながってるのでちゃんとソースにアクセスできます。
しかし、サーバは遠隔操作でメンテナンスしなければならないので、一度Webブラウザを開いてネットにつないで…なんて素人じみたやり方はできません。
なので、yumのコンフィグファイルの中にちょっと設定を追加します。
# vi /etc/yum.conf
中にはまぁ設定ファイルっぽいことがいろいろ書いてありますが、そのなかに以下の一行を追加。
proxy=http:プロキシサーバ名:ポート番号
これでプロキシサーバ経由でもyumコマンドが使えます。大学や企業なんかではプロキシサーバを経由する場合は少なくないはず。というかかなり多いはず。
そんな感じで、とりあえずsambaでもインストールするか…
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久々に(珍しく)Fedoraの記事。
以前の日記にてプロキシサーバを経由してるので直接yumコマンド使ってもソースにアクセスできないと書きました。
Kの在学してる大学では直接インターネットに接続しようとするとユーザ名とパスワードを求められます。
なので、GUI環境でyumやらapt-getやらするときにはとりあえずWebブラウザなどで一旦インターネットに接続し、それからコマンドを実行してやると、直接ネットにつながってるのでちゃんとソースにアクセスできます。
しかし、サーバは遠隔操作でメンテナンスしなければならないので、一度Webブラウザを開いてネットにつないで…なんて素人じみたやり方はできません。
なので、yumのコンフィグファイルの中にちょっと設定を追加します。
# vi /etc/yum.conf
中にはまぁ設定ファイルっぽいことがいろいろ書いてありますが、そのなかに以下の一行を追加。
proxy=http:プロキシサーバ名:ポート番号
これでプロキシサーバ経由でもyumコマンドが使えます。大学や企業なんかではプロキシサーバを経由する場合は少なくないはず。というかかなり多いはず。
そんな感じで、とりあえずsambaでもインストールするか…