Kの日記~with Ubuntu~

はじめまして。Kです。

サーバの設定

2008年11月23日 03時33分42秒 | Fedora Linux
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ブログを移設致しました。

こちらよりご覧いただけます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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  今日はバイトだったので土曜なのにパソコンいじり始めるのが夜になってしまったorz

結局UbuntuにNS入れて実験してみたものの、モジュールの書き換えが反映されてないことが判明。

マジ厄介orz


orz



しかしどちらにせよ、この非力なノートでは実験なんて出来たもんじゃない。

ということで、大学の研究室にある自分のマシン(例のワークステーション)にSSHでアクセスして遠隔で大学のマシンを使おうかなと。

まぁワークステーションの設定は週明けにやるとして、もう一つ思いついた。

Kは先日導入した研究室サーバ(Fedora)の管理者なので、職権乱用してサーバにも遠隔操作でNS-2をビルドしてしまってこちらもSSHでリモートアクセスしてサーバもシミュレーションさせればいいじゃん!!


  と言うわけで、今日はサーバのお勉強(←ほんとに何もわかってない)した後でNS-2のインストールを試みたのでした。が、

しまった。

wget でソース落として普通にビルドすればいいや~、と安易に考えてたけど、そうもいかない。

学内からWWWへアクセスするためにはユーザ認証が必要。

なので学内に置いてあるファイルしかダウンロードできない。


  っていうか


Fedora の使い方がわかんねぇ。

yum ってなんだよ。apt-get しか使ったことn(ry

そもそも何でサーバ立てるのに一度も使ったことの無いFedoraにしたのか謎だ。

インストールしたのは私なのだが。


  ある日教授がやってきて

「これ、見ながらやるといいよ。」

といって、週刊○○とかそれ系のCDつきのやつをくれた。

そして、その通りにやればいいんだ!!と思ってその通りにFedoraを入れたのだった。

なんて安直(笑)


  結果使い方も分からず、困ったさん。

なにかエラーが表示されてもVineだったらまだ落ち着いて対応できるんだが…(苦笑)

結局なにが大変って、「自宅サーバ」を構築する方法なんてどこにでもあるけど、制約を受ける、組織内に新たにサーバを立てて、その制約の中で構築するってところが難しいわけで。

別に自宅でサーバ立てるなら大して難しく無いわけで。

だから何が言いたいかとゆーと、


  Fedora なんかに手出さなければよかった;;


ということですね。

まぁVineでサーバを立てるのに関しては賛否両論ありますが、やっぱり使い慣れてることは大きな武器でしょう。

もちろんこれを期にFedoraが使えるようになるのはとても有意義なんだけどね。

Fedoraでサーバ立ててる人いっぱいいるから解説ページとかいっぱいあるしね。


いいもん、頑張るもん。



そして明日も(既に数時間後)バイトです。