分足現在時刻秒は現在時刻を0時を基準に秒数で求めることができます。
例)現在時刻が09時10分05秒の場合、(9*3600)+(10*60)+5=33005
分足最新更新時刻秒は最新更新時刻を0時を基準に秒数で求めることができます。
例)最新更新時刻が09時14分15秒の場合、(9*3600)+(14*60)+15=33255
分足現在時刻秒と分足最新更新時刻秒を使用することにより現在時刻のローソク足にデータが受信(約定)されたかどうかをチェックすることができます。
例)現在時刻の5分足にデータが受信(約定)されたかどうかをチェックするには、
分足現在時刻秒 \ 300 = 分足最新更新時刻秒 \ 300 And
を追加する。