株てくてくで自動売買する場合、分足ベースでのテクニカル情報を元にして売買していますが、日足ベースでのフィルターも利用しており、日足ベースのフィルター条件に合わない限り、売買指示は行わないようになっています。
そこで、株てくてくで自動売買する場合、以下の対策を行うようにしました。
1.日足ベースの分析を抜き出した株価分析を行い、条件に合わない場合、ファイルを出力する。(株てくてくで実施)
2.1で出力したファイルがあり、更新日が本日ならば、パソコンをスタンバイ状態にする。(UWSCで実施)
上記を実施することにより、無駄にパソコンを立ち上げておく必要がなくなり、節電になったと思っています。