Wi-Fiルーター（バッファローWHR-1166DHP3）が壊れてしまった。
電源を入れ直しても、リセットをしてもインターネットに接続できなくなった。（autoもrouterも両方ともだめ）
前に接続していたWi-Fiなしルーターを接続すると、インターネットに接続できた。
電源を入れ直しても、リセットをしてもインターネットに接続できなくなった。（autoもrouterも両方ともだめ）
前に接続していたWi-Fiなしルーターを接続すると、インターネットに接続できた。
古くなっていたパソコンのマザーボードを交換した。
ＣＰＵ：Intel Core i7 7700
マザー：ASRock H270 Pro4
メモリ：CFD W4U2400CM-8G(8GBx2枚)
ＯＳ ：Microsoft 【64bit】 Windows10 Home
ＣＰＵ：Intel Core i7 7700
マザー：ASRock H270 Pro4
メモリ：CFD W4U2400CM-8G(8GBx2枚)
ＯＳ ：Microsoft 【64bit】 Windows10 Home
パソコンの一台が急に起動しなくなった。
電源を入れても数秒間だけファンが回った後、切れてしまう。
このパソコンの電源は４年半前に購入したもので、毎日だいたい２０時間ぐらい起動しているのでもう寿命だと判断し、新しい電源を購入した。
やはり電源が原因だったらしく、交換後はすぐに起動できるようになった。
マザーボードやＣＰＵも古くなっているのでそろそろ交換しようと思う。
株てくげっと ２．２．２（２０１６／０１／０９）で以下の不良を修正しました。
（１） ＹＡＨＯＯと日経新聞の信用残時系列日付が異なる場合、信用残が取得できない不良を修正しました。
２０１５／１２／２８の週の信用残時系列日付は以下のようになっていた。
ＹＡＨＯＯ：２０１６／０１／０１
日経新聞 ：２０１５／１２／３０
（１） ＹＡＨＯＯと日経新聞の信用残時系列日付が異なる場合、信用残が取得できない不良を修正しました。
２０１５／１２／２８の週の信用残時系列日付は以下のようになっていた。
ＹＡＨＯＯ：２０１６／０１／０１
日経新聞 ：２０１５／１２／３０
パソコンのＯＳを全てWindows10にアップグレードしました。
ノート：Windows10 Home 64ビット（アップグレード）
デスクトップ１：Windows10 Pro 64ビット（クリーンインストール）
デスクトップ２：Windows10 Home 64ビット（アップグレード）
デスクトップ３：Windows10 Home 64ビット（アップグレード）
デスクトップの１台で「システムで予約済のパーティションを更新できませんでした。」になり、インストールができなかったが、システムで予約済のパーティションをEaseUS Partition Master Freeソフトを使用して６０ＭＢから５００ＭＢに拡張すると、インストールできるようになった。
株てくてくや、株てくおーとも問題なく動作することを確認しました。
Windows10用のWinHlp32.exe が無いため、ヘルプファイルが開けなかったが、NaoSoft別館blogを参考にしてインストールすると、ヘルプファイルが開けるようになった。
Windows10を少し使用したが、今のところ大きな問題はなく、使いやすいＯＳだと思う。
・Microsoftエージェントがインストールされているかどうかをチェックするようにしました。
Microsoftエージェントがインストールされていなくても異常終了しないようにしました。
Microsoftエージェントがインストールされていなくても異常終了しないようにしました。
１．スリープからの回復時、ディスプレイに何も表示されない。（休止からの回復ならディスプレイに表示される）
２．ディスプレイの電源を切って入れ直すとデスクトップの各ウィンドウサイズが変わる。
一応、ディスプレイドライバを最新にしてみたがなおらない。
１の現象も２の現象もＤＶＩ接続ではなく、Ｄ－ＳＵＢ接続なら現象は発生しない。
対策は以下のようにした。
１．ディスプレイドライバをリスタートすると表示されるので、devcon restartのバッチを作成し、ショートカットキーで実行できるようにした。
２．各ウィンドウのリサイズを行うスクリプトを作成し、ワンクリックで実行できるようにした。
ドスパラで３点セット（ＣＰＵ＋マザー＋メモリ）とＤＳＰ版ＯＳを購入した。（消費税込み 45,938円）
ゲームはしないので、オンボードグラフィックで十分と思いこれにしました。インテル以外のＣＰＵは初めてだが、性能も十分で満足しています。
ＣＰＵ：AMD A10 7850K
マザー：ASRock FM2A88X Pro+
メモリ：G.SKILL RipjawsX F3-17000CL11D-8GBXL（８Ｇ）
ＯＳ ：Microsoft 【64bit】 Windows7 Home
昨日パソコンが突然壊れてしまった。古いパソコンなのでしかたがない。
マザーボードが壊れたらしく、ＢＩＯＳも起動しなくなった。
マザーボードをよく見ると、コンデンサが２つ壊れていた。
マザーボードが壊れたらしく、ＢＩＯＳも起動しなくなった。
マザーボードをよく見ると、コンデンサが２つ壊れていた。
「このメッセージを開いているときに、エラーが発生しました。エラーが発生しました。もう一度やり直してください。」になる。
また、メールのクイック分類ができなくなる。
・Windows Liveメールの修復
・Windows Liveメールをアンインストール＆再インストール
を行ったが、解決しなかった。
新しいログオンユーザーを作成し、このユーザで使用すると、エラーは発生しなくなった。
また、メールのクイック分類ができなくなる。
・Windows Liveメールの修復
・Windows Liveメールをアンインストール＆再インストール
を行ったが、解決しなかった。
新しいログオンユーザーを作成し、このユーザで使用すると、エラーは発生しなくなった。
一週間前ぐらいからWindowsが突然シャットダウンする現象が発生していました。
メモリダンプも出力されず、メモリ診断をしても問題はなく、システムのイベントトレースを見てもよくわかりませんでしたが、やっと原因らしきものがわかりました。電源を入れても、ＣＰＵクーラに付いているファンが回っておらず、ＣＰＵ温度を見るとアイドル状態で９０℃以上もありました。（熱暴走が原因？）
ＣＰＵファンを交換し、ＣＰＵ温度を見るとアイドル状態で５０℃以下になったので、これでしばらく様子を見てみようと思う。
メモリダンプも出力されず、メモリ診断をしても問題はなく、システムのイベントトレースを見てもよくわかりませんでしたが、やっと原因らしきものがわかりました。電源を入れても、ＣＰＵクーラに付いているファンが回っておらず、ＣＰＵ温度を見るとアイドル状態で９０℃以上もありました。（熱暴走が原因？）
ＣＰＵファンを交換し、ＣＰＵ温度を見るとアイドル状態で５０℃以下になったので、これでしばらく様子を見てみようと思う。
（１） 日本経済新聞社の信用残データフォーマット変更に対応しました。
（２） 信用残データが取得できない場合でも信用残更新処理で異常終了しないように修正しました。
（２） 信用残データが取得できない場合でも信用残更新処理で異常終了しないように修正しました。
（１） ２４週以内の信用残データはＹａｈｏｏからではなく、日本経済新聞社から取得するようにしました。
２０日以内の株価データの取得ならば、１０分以内に取得が可能になります。（従来は１時間１０分取得に必要）
（ａ） ２０日以内の株価データをＹａｈｏｏから取得します。
（ｂ） 信用残データを日本経済新聞社から取得します。
（ａ）と（ｂ）の間にＷａｉｔ時間を設ける必要がないため１０分以内にデータの取得が可能になります。
株てくげっと バージョン２．１．０
修正内容
（１）ＹＡＨＯＯの時系列新データフォーマットに対応しました。
変更前：１ページ５０日 変更後：１ページ２０日
（２）多量アクセスによるアクセス制限対策
全銘柄の１ページ分のデータを取得後、１時間待ってから２ページ目のデータを取得するようにしました。
１ヶ月に１回株価を取得する場合（取得する日数は２２日）、以下のような取得の流れになります。
（ａ）全銘柄の１ページ分（２０日）のデータを取得します。
（ｂ）アクセス制限対策のために１時間待ちます。←これを行わないとＹＡＨＯＯからアクセス制限され、２ページ目の株価が取得できません。
（ｃ）全銘柄の２ページ目のデータを取得します。
（ｄ）アクセス制限対策のために１時間待ちます。←信用残取得のために必要
（ｅ）全銘柄の信用残データを取得します。
取得にかかる時間は約２時間１５分ぐらいになります。
取得時間 ＝（ａ：５分）＋（ｂ：１時間）＋（ｃ：５分）＋（ｄ：１時間）＋（ｅ：５分）