『 ペットメモリアルあさひ平成29年度春の合同供養祭 』
本日無事に終了いたしました。
春のこの時期は天候が不安定で、当日の朝を迎えるまで
気が気ではありません
今朝は、ふうたに起こされるより前に早く起きて
カーテンを開けたら・・・見事な晴天
準備は万端!心配なのは天気だけ!と、言いたいところでしたが
実は、供養祭の最後、主催者挨拶の内容をまとめきれずにおりました。
何故ならば、本日4月23日は、偶然にもハッチの四十九日だったのです。
供養祭にご参加いただくのは、各々ご自分のパートナーの供養のためであって
ハッチの事は、あくまでも個人的な感情では?
ギリギリまで迷いましたが、結局、ハッチとの出会い、ハッチとの思い出、
そして、ハッチが私たちに与えてくれた様々なメッセージを、これからの
私達の活動に活かして行くことをご参加の皆様にお誓い申し上げて、供養祭を
お開きといたしました。
途中、不覚にも涙が込み上げ、言葉に詰まってしまいましたが、会場を見渡すと
多くの方が、ハンカチを目に・・・。
あぁ、やっぱりハッチは愛されてたんだなぁ・・・と、しみじみ感じました。
もっとも一番泣いてたのは、案の定ウチのスタッフで、ご参列の方から
「元気だして!」と慰められておりました
しかし、供養祭を自分の四十九日法要にしてしまうなんて、
やりやがったなぁハッチ!