タム&ガブリエルちゃんの子供の新しい飼い主さんを連れて、子供たちのところに
行ってきました。
どーよ?これ、か、可愛すぎるぞ!
既に2頭は新しいお宅にもらわれていった後で、今ここにいるのは6頭。
小型犬用のサークルゲージをガシガシよじ登って、すぐ外に出てきてしまいます。
ガブちゃんのお母さんは、一時も目が離せません。2月14日の誕生以来、心配で
夜もこの子たちの傍で寝ているそうです。
子供たちのエネルギーは凄まじく、夜中にゲージから脱出して駆けずり回ったり
髪の毛を引っ張ったりと、大変なご様子。
「2ヶ月は家に置いておこうと思ったけど、もう限界」とは、ガブちゃんのお母さんの
お言葉。無理もありません。お疲れ様です。本当に頭が下がります。
一緒に行った新しい飼い主さんは、実は私の幼馴染の獣医さん。
「う~!どの子も可愛いい!困った・・・。」と言うのもうなずけます。
結局、ガブちゃんのお母さんが、他の子と比べるとチョッと体が小さいので心配。
と一番気にかけていた子を新しい家族として迎える事に決めました。
獣医さんだし、以前にもゴールデンを飼ってらっしゃったので、ガブちゃんの
お母さんも安心してくれました。
それがこの子。
この眼・・・たまりません!もう、どうしましょ!
帰りの車は先生に運転させて、私がこの子をいじくりまわしてました
LAにいるガブちゃんのお姉さん、見てる?
と~っても優しい先生だから安心してね!