
雑用に追われ石原慎太郎氏の、新・墜落論を途中まで読んでほって置いた。作家の三島由紀夫の予言の的中に、敬意を表した文が載っていたのでそこから見開いて読み始めた。伊豆ボケ老人は、この三島由紀夫氏と少し因縁めいていると勝手に思い込んでいる。剣道の昇段審査では目黒区の剣道連盟の審査で同席したばかりか、氏が割腹した刀は、関の孫六であり、福島県下から出たと聞き、伊豆ボケ老人の関の孫六〔無名〕も福島県下から出たものだ。親友のA氏は、三島由紀夫氏の楯の会の大幹部だった。昨日も我が家に・・・、知人の元東京音大のH氏は三島由紀夫のキ印の愛読者だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます