伊豆ボケ老人らしい。 2011年10月07日 | Weblog 西洋医学は対処療法だと疑問を持ったのは、腱鞘炎と診断され、高価な注射を施されたが回復せず、挙句の果ては手術となった。結果痛みは治まったが、その後の後遺症に悩まされた。中医の李医師の判断は肺機能と大腸機能の低下が原因と、ツボの治療で改善した。全体医学と部分医学・根本療法と対処療法の違いを感じたことを、説明した相手がお医者様だった。口は災いのもと・・・だ。伊豆ボケ老人らしい。 « 十年・・・ | トップ | エビス草・・・ »
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