『お酒と出会いで学ぶ』日々を紹介します
☆お酒がおいしい季節になりました!
高城幸司~酒と夢の日々
イタリアンなら暑い夏にサッパリと、ロゼがおいしい

こうした夏の料理に合うのがロゼのワインです。
夏の料理にはロゼがマッチしますね。よく天ぷらの塩にはロゼと言われますが、夏のイタリアンにはキンと冷やしたロゼは最高です。ちなみにロゼの前にコントラフォンのサンセールをいただきました。この造り手はブルゴーニュでも白がよくて、ムルソーはワインにはまるきっかけになった1本です。確か菱沼でいただだいたのかな?(余談ですが三田の菱沼は六本木に移転しました)
<ロゼワインとは?>
ロゼワインは、赤ワインと白ワインを混ぜてつくる、と勘違いしている方も
少なくないようですが、
ピンク色したロゼワインは白と赤ワイン用品種ぶどうをブレンドしてつくられ たものと赤ワイン用品種のみから皮を早目に取除くことによりつくられたものとがあります。
それと紹介1つ・・・仕事のことを書いた社長ブログも始めました
http://blog.goo.ne.jp/k-takagi001021/
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セレブールで打ち上げ!白ワインとあわびで次の企画は???

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今日は東洋経済の編集の方とライターの方と<あなたの人生を大逆転させる・・>
の本の打ち上げをしました。
多少昨日の飲み疲れもあり
「疲れていますね?仕事大変ですか?」
と聞かれる場面もありましたが、仕事ではなくて飲んでの影響のような気が。
注意せねば・・・
ブルゴーニュの白とあわびのステーキなどいただきながら、次回の企画の打ち合わせもする。
次回は<20代起業家>で本を書くことになりそう。この企画はやりたいので頑張ると即決してしまった。ライターの方も強力なので秋には出したいと思います。
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昨日は台風で・・・飲みも中止です。オークラのワインバーで

長野に仕事があってものすごい台風の時間帯は講義していました。
その後も天候が悪化して在来線はすべて止まってしまいました。これはまずいと!
新幹線で急いで帰ってみると、東京駅はすっかり雨が上がっていました。
これではみんな帰ってしまったのでしょう。私はオークラのバロンオークラというワインバーで1杯しましたが、みんあスタコラ帰ったのでしょう。街は静まりかえっていました。1999年
モンジャール・ミュニュレのエシェゾーをいただきましたが、ちょっと若かったみたいだね?当たり前だけど。
<バロンオークラとは?>
2004年2月28日、ホテルオークラ別館12階にワイン愛好家に嬉しいワインバーがオープンしました。500種1万本を常備するウォークインワインセラーからお好みの銘柄を選び、フランス料理や中国料理とともにお楽しみいただけるワインダイニングです。 エントランスは、ワインの歴史を物語る多数のボトルとワイナリーから提供されたワイン造りの道具などをディスプレイ、 洒落た“ワインミュージアム”の趣きを醸し出しています。
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キオラで鵜野シェフの写真集を買う???

ついでと言っては失礼ですが鵜野シェフの写真集を買いました。
田中康夫さんのコメントを帯に載せた素敵なデザインで、料理本と言うよりは本当に写真集のような仕立てになっていました。だってメニューのつくりかたが何も載っていないから・・・
<鵜野シェフの本は??>
イタリア料理店「リストランテKIORA」など3店のシェフを務める鵜野秀樹。料理人としての誠意と気概が匂い漂う彼の料理を、レシピではなくビジュアルに重点を置き、美しい写真と文章で紹介。店内や厨房の様子も収録。
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カレーとヴァランドローの1992年が休みのご褒美?

懐かしいな?と思ってみると1992年のヴァランドローでした。サンテミリオン地区と言う割といい赤ワインの多い地区のシンデレラワインと呼ばれた奴です。
カウンターで開けながらいると・・お店のスタッフのかよちゃんがHPで値段見てびっくり!
<12万円>
も、する赤ワインになっていました。でも飲んでしまえば一緒です。そこそこおいしいワインとしてカレーとゴクリといただきました。3連休の贅沢かな?
写真がそのワインとカレーです。
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