『お酒と出会いで学ぶ』日々を紹介します
☆お酒がおいしい季節になりました!
高城幸司~酒と夢の日々
日本酒 がこんなに美味しいなんて! ~焼酎・ワインを超える日本酒の魅力~
最近はgooの公式ブログの更新でこちらが書けていません。
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が日本酒の本が出たんですよ!
今後は出来るだけ公式ブログの方で酒と夢の日々を書いていきます。
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今年も3月3日に日本酒のチャリティーイベント

イベントの名前は日本酒スタイル
有楽町の外国人特派委員協会で開催。
今年もやりますよ。
詳細はここに書いてあります。
http://blog.goo.ne.jp/k-takagi1021/d/20050306
<難しいこと抜きで><日本酒をベースに楽しむ>パーティーです。
ちなみに今回の会場<外国人特派員協会>は有楽町の電気ビルの20階にあるのですが、当日は我々の前がライブドアの『堀江さん』がここで海外の記者に対して会見。
イベントの紹介をすると…
①日本酒
日本酒には<吟醸><山廃><絞りたて><雫酒>など難しい商品説明の用語が蔵ごとにまちまちに表示されており、ユーザーからは分類も難しいのが現状です。だから最近の日本酒の集まりはマニアばかりのイベントになりがちと考えて…もっと気軽に入口になる企画をしようと今回は考えました。
そこで
<始まりの酒:吟醸系のお酒を冷やしていただく>
<じっくりのお酒:純米系のお酒を常温や燗酒でいただく>
<これは!のお酒:発泡したお酒を冷やして、熟成したお酒を常温でいただく>
簡単に3つのコーナーに分けて、参加していただいたみなさんに飲んでいただきました。
会場ではおちょこをプレゼントしてそれを持って気ままに試飲いただきます。
②イベント
更に加えて…昨年は司牡丹の社長が蔵の酒をその場で絞る<袋しぼり>のパフォーマンスや桃の節句にちなんだ<桃色にごり酒>開華の島田さんからいただいたりしました。今年は???
③抽選会
最後はチャリティーの抽選会を開いて日本酒グッズに加えてホテルのアマンから宿泊招待券をプレゼントなどで時間も9時になりお開きになりました。
当日は司牡丹、一の蔵、開華、澤乃井、仙禽、西の関など蔵元の方もおいでいただき参加いただいたみなさんと会場の中で交流いただきました。また海外で人気が出つつある日本酒も魅力も知っていただこうと海外に輸出する日本酒を日本酒サービス研究会のみなさんに手配いただきます。
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日本酒の本の打ち上げを銀座で

<久保田の万寿とは?>
朝日山の蔵元が1985年から製造しているブランド久保田の最高峰、存在感を主張します。「やわらかく」「ふっくら」と精魂込めて醸し出しています。
話は代わって上の写真は先日のテスタマッタのワイン会の模様です。写ってるのはゲストの宮川さんとワインのオーナーです。
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「酒と夢と文化を語る会」からのご案内です。

「酒と夢と文化を語る会」からのご案内です。
「落語と東京の日本酒を楽しむ会」も今年で12回目になります。装いも新たに
東京駅のそばの丸ビルで開催いたします。
日時:12月10日(土)
会場:21cクラブ ・・・ 東京駅側「丸ビル7階」
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7F
交通手段:
●JRご利用の場合/東京駅丸の内南口より徒歩1分
●地下鉄をご利用の場合/丸ノ内線東京駅より直結
千代田線二重橋前駅7番出口より徒歩2分
時間:
17:00~ 開場(日本酒はこの時間からお楽しみいただけます)
17:30~ 落語開演
18:00~ 宴会開演(秋の東京の日本酒とおつまみを準備いたしました)
抽選会(プレゼントを準備しました)
19:30 閉会
会費:5,000円(おつまみ、日本酒代含む)
★★ 今回の落語家さんのプロフィール ★★
柳家三三(やなぎや・さんざ)さん
1974年7月生まれ。神奈川県小田原市出身。
県立小田原高校を卒業の93年3月に柳家小三治師匠に入門。
前座名は「小多け」。
96年5月に二ツ目昇進し、「三三」と改名。
1999年北とぴあ若手落語家競演会・奨励賞受賞
2001年にっかん飛切落語会・努力賞受賞
2002年にっかん飛切落語会・奨励賞受賞
2003年にっかん飛切落語会・大賞受賞
数々の受賞歴からわかるように、若手トップの実力派の噺家さんで、
2006年に真打昇進も決定しています。
ご本人も「噺家らしい噺家を目指しています」ということで
古典落語ひとすじに、芸を磨いていらっしゃいます。
若さに似合わない飄々とした風貌、でもいったん落語に入れば
「江戸ワールド」にグイグイひきこまれること間違いなし!
★ 申込みの締切:12月5日ぐらいまでにお早めにお申込みください。
申込方法:
企画名:「落語の会」
参加人数:
参加される方の氏名
メールアドレス(無くても構いませんが…)
以上を、sakeyume-owner@yahoogroups.jp 宛にお送りください。
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日本酒天国は新宿京王プラザで1400名で盛り上がり

東西南北津々浦々の名門酒蔵元が大集合する
東京大試飲会「日本酒天国2005」
11月22日(火)
新宿・京王プラザホテル
5Fコンコードボールルーム
◆60蔵元のお酒を飲み放題!◆
名門酒蔵元60蔵のお酒を飲み放題! 会場では蔵元さんがブースを出されますので、じっくりお話しください。今年も特製折り詰め弁当付きです。
本酒は、風土の恵み、人の知恵、そして伝統の職人技が見事に調和して生まれる作品です。しかもその味わいはどれも個性的で一様ではありません。
<大会事務局から>
日本酒本来の姿を追求し続ける蔵元が造る美味しい日本酒を飲みたい、というお客様のご要望に応えるべく、昭和50年に日本名門酒会は誕生いたしました。以来30年。米にこだわる酒造りにも、鮮度に気を配り顧客に喜ばれる流通にも、真に「信頼されること」を信条に努力を続けて参りました。今では国内はもちろん、アメリカやアジア諸国にも「SAKE」の宣伝普及活動を行い、日本酒のグローバル化に貢献しています。
こんなイベントです。なんと!!1400名が参加していました。しかもこれは私が出た夜の部だけです。たくさんの蔵元の社長に挨拶に伺いましたが、疲れていました。私は宮城の一の蔵や愛媛の梅錦や司牡丹や京都の月の桂や奈良の春鹿など他にもたくさんの蔵の社長が自らサービスしている中で1杯いただきつつ挨拶させていただきました。
写真は大分の西の関の社長です。お疲れ様です。
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