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あけましておめでとうはニューイヤーコンサートとシャンパン

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月1日になりました。いきなり宅急便で元旦絞りの日本酒が幾つか到着しています。これは会社の始まる5日からメンバーと飲ませていただきます。ありがとうございます。

実際の年始の始動は
キユーピー スペシャル
サントリーホール ニューイヤー・コンサート2006
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団 《ウィーンの男と女》

にオルティナのメンバーのますみつ君の招待でいかせていただきました。
年始早々のクラシックもいいですね。

休憩時間にマムのシャンパンをグラスで頼んで年始の乾杯です。しかし1杯1500円はちょっと高い気がしますが…

コンサートは15時開演でアンコール含めて約2時間でした。外に出ると、もうくらくなっています。2006年の初日が終わろうとしているのですね。

さて、今年はお酒とどのようにかかわっていきましょうか?

今年も大いに飲んで仲間と楽しみます。
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六本木ヒルズクラブに行って忘年会に参加

夕方から六本木ヒルズクラブに行って忘年会に参加しました。久々にお目にかかる経営者もいて再会に盛り上がりましたが、中でも知人で前回の選挙で当選した議員先生と会えたのがうれしかったですね。民主党から苦労して2期続けて当選する運と努力に敬服すると同時に、来年のお互いの目標などを語ってしまいました。その後もヒルズクラブでワインなどで乾杯していましたが、忘年会の会場に入って大分時間も経って

<何も食べてないぞ!>

と、気づき軽く食事をするべく会場を後にしました。・・・時計を見ると時間はまだ21時です。一緒に忘年会に行った友人とピザでも食べよう!とヒルズで店を探して入りました。年末でヒルズの飲食店は何処も満員で席がなかなか確保できません。そこで!混雑する飲食店の中から知人に無理を言って頼んで、数名の席を確保しました。

食事をしたのはイタリアンでアットホームな雰囲気のオープンキッチンダイニングの

「The Kitchen Salvatore Cuomo」です。

ここのピザはやはり旨いですね。
やや発砲した白に合わせていただきました。イタリアの釜職人が作ったピッツァ釜の中で焼き上げるナポリピッツァはもちもちしておいしいです。ナポリピッツァを日本に広めた功労者シェフサルヴァトーレ・クオモがプロデュースでイタリアの窯職人が作ったピッツァ窯の中で焼き上げるナポリピッツァは、薄生地なのもちもちで、薪のかおりが香ばしい逸品ですね。
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西麻布のイタリアンのダノイでラジオ番組の忘年会

今日は西麻布のイタリアンのダノイで、私がパーソナリティーをするラジオ番組の忘年会に参加しました。写真はお店の看板メニューガーリック風味のキャベツとアンチョビーのスパゲッティです。おいしかったですよ。

まずは忘年会の参加された方々と自己紹介をしましたが大半はラジオ番組でお目にかかった方々でした。が、お一人だけ初対面の方がいました。それが下の本を書いた鶴岡さんです。

鶴岡さんは大学卒業後、大手流通業に入社し一人で20人分の売上を達成され、その後のキャリアは外資系大手コンサルティングファームへ転職、2000年2月株式会社サイバーブレインズを立ち上げ2004年9月に役員を退くまでの間、営業・提携・IR・広報をメインに活動を行いました。現在は、「伝説のホテル」を設立するための準備を進めながら複数の会社を経営しています。

この伝説のホテルの話で盛り上がりましたが、鶴岡さんの構想では、どうやら実現が近いようです。伝説のホテルとは具体的にどんな内装で、どんなサービスを提供するのか?もお聞きしました。とても興味深い企画です。私もオープンと同時に予約して行ってみたいと思います。

食事をしながら伝説のホテルに加えて『恋とお金と夢に効く!幸せな奇跡を起こす本』の著者の佳川 奈未さんが開かれたディナーショーの話もおもしろいものがありました。作家の方が赤坂プリンスホテルで歌を歌ってトークしてのディナーショーを開催されたんだそうです。ディナーショーと言うと芸能人がやるものだと思っていたので、参加者一同びっくりと興味津々で内容を聞いていました。

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イタリア注目のワインテスタマッタの食事会

貴重なワインの食事会に参加しました。
私の経営するにワインの輸入会社ヴィントナーズがあります。

今日はそのワイン会社の看板銘柄であるテスタマッタと言うイタリアワインの商品説明の食事会がホテル西洋でありました。最近はワインのビジネスには関われていないかったのですが、このテスタマッタの試飲が出来る!とあって調子よく?参加させていただきました。

どうしても行っておきたい・・・と思えるくらいテスタマッタは貴重なワインです。

ちょっと説明をさせていただくと、テスタマッタは世界最大のワイン見本市で世界のトップ・ワイン・ジャーナリストなどによるブラインド・テイスティングと呼ばれる

ラベルを見ないで味わいを比べる

30,000本の中から見事赤ワイン部門でトップの座を獲得した話題のワインブランドです。ちょっと専門的な話をさせていただくと<新樽にブドウを直接入れ 発酵させる手法>の先駆的ワインです。とても濃厚な味わいで他とは比較出来ない、個性豊かな味わいがあります。生産量も少なく貴重な存在として注目されています。ラベルは上に載せておきました。

このように話題性の高いワインなのですが今回の食事会に<どうしても!>と参加させていただいたのは、それだけではない理由があります。なんと、生産者のビービー・クラーツがわざわざイタリアからおいでいただいたのです。それに加えて彼がこれまでリリースしなかった新商品をイタリアから持ってきたのです。

このチャンスを逃がすことはない!と生産者の来日に合わせてプロモーションをすることなり食事会を開催したのです。この会には知人でアナウンサーの宮川さんやテスタマッタファンの方においでいただき、盛り上がりの中で終了することができました。貴重品のワインは相当においしかったです。今回はテスタマッタの白のブランドが一番のお気に入りかな?
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今年のボジョレーはおいしいかな??

今年はちゃんとボジョレーを飲む機会がありました。自分の店のセレブールとブルゴーニュで1杯いただき<まずまずだね>などと思いながら、つい・・・食事もいただきました。

<ボジョレーヌーボーとは?>
ボジョレーヌーボーのボジョレー(ボージョレ、ボジョレとも発音)は、”BEAUJOLAIS”= フランスのボジョレ地区、 ヌーボーは”NOUVEAU”=「新しい」という意味。ボジョレーヌーボーはフランスのボジョレ地区で今年採れたフレッシュなブドウで作った、出来たてのワイン。ボジョレーヌーボーは全世界一斉に、11月の第3木曜日の解禁日(今年2005年は11月17日)以降に飲めるようになるのです。

ちなみにボジョレーは、ブルゴーニュ地区の南にあり<ガメイ種>という葡萄から造られます。フルーティーで若々しく、柔らかなワインです。軽快で渋みがほとんど無くやさしい口当たりが特徴です。

ちなみに2005年のボジョレー・ヌーヴォーですが、
「素晴らしいワインが期待される」と評判です。
2005年のフランスは、記憶に新しいグッド・ヴィンテージ2003年同様、猛暑でしたが、ちょうど良い時期に葡萄にとって恵みの雨が降ったため、より果実が成熟し、凝縮したそうですよ。

写真は私の会社のレストラン<ブルゴーニュ>で出したヌーボです。

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