１位 『ウォンテッド』…独特のビジュアルセンスが最高
。新感覚のアクション映画
。２位 『ダークナイト』…急逝したヒース・レジャーの怪演が圧巻
。３位 『バンテージ・ポイント』…１つの事件を異なる8人の視点から映し、少しずつその全容を明らかにしていく手法が斬新
。４位 『魔法にかけられて』…ディズニー・アニメの名場面を笑いの種に仕込んだ数々のアイデアとミュージカルが素晴らしい
。５位 『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』…このシリーズの軽快なテンポとアクションは健在
。他に『ナショナル・トレジャー／リンカーン暗殺者の日記』、『ドラゴン・キングダム』、『ハンコック』、『アイアンマン』、『イーグル・アイ』も単純に楽しめる作品。
ちなみに…２００７年
こちら、２００６年こちら、２００５年はこちら来年は…まず現在公開中の「地球が静止する日」と「ワールド・オブ・ライズ」、近日公開の「００７／慰めの報酬」、キアヌ・リーブス主演の「フェイク シティ ある男のルール」、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンが競演する「オーストラリア」が気になるところ
。シリーズ物では『ダ・ヴィンチ・コード』の第2弾「天使と悪魔」、「ターミネーター４」「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が楽しみ
。