暗めの店内と赤の照明が大人の空間を演出
。料理は創作和洋食が中心。週末でかなり混んでいて、隣の団体がうるさかったのが残念
。
悪のはびこるゴッサムシティを舞台に、ゴードン警部補とデント地方検事に助けられながら、バットマンは街で起こる犯罪撲滅に成果を上げつつあった
。そこに現れた最悪の犯罪者ジョーカーに町は再び混乱に陥る
。そして戦いの中、ゴードン警部補も凶弾に倒れてしまう
。
『バットマン ビギンズ』の続編
。前作のエンディングで示唆された究極の悪役“ジョーカー”が大暴れする
。本作撮影後に急逝したヒース・レジャーの怪演は圧巻
。上映時間は若干長いが全くあきさせない
。新宿ピカデリーにて鑑賞。監督・脚本：クリストファー・ノーラン、出演：クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、ゲイリー・オールドマン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン 、製作国：アメリカ、配給：ワーナー・ブラザース映画
オススメ度
公式サイトは
こちら
。地下2階分吹き抜けで開放的空間が広がる
。
と同じくらいの約10mにもなる
NYでバリバリ働くキャリアウーマンのジョーイは、フィアンセの誕生日にサプライズパーティを企画するが
、パーティ当日に家族や友人たちの目の前でこっぴどくふられてしまう
。失恋の傷を癒すため親友とラスベガスへ繰り出した彼女は
、同じく仕事をクビになってベガスへやってきたジャックと出会う
。意気投合した二人は派手に飲み明かし
、酔った勢いで結婚してしまう
。
翌朝正気に戻った2人は、結婚を解消しようとするが
、ジャックがジョーイのコインを投入したジャックポットで、300万ドルが当たり事態はこじれていく
。
ラスベガスを舞台にしたラブ・コメディ
。キャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーの子供じみたバトルが笑える。シネマメディアージュにて鑑賞。監督：トム・ヴォーン、出演：キャメロン・ディアス、アシュトン・カッチャー、ミシェル・クルージ、レイク・ベル、製作国：アメリカ、配給：２０世紀フォックス映画
オススメ度
公式サイトは
こちら
ビーナスライン脇に佇む石
。昔、旅人が一休みしようと石に腰を降ろしたところ、「無礼な奴め」と石のだるまが怒って言い
、旅人のお尻から石が離れなくなる。旅人とだるま石は、にらめっこの勝負をするが、ついに旅人は根負けする。だるま石は「石も木も草にも感謝の気持ちをもって貰いたい」と言い、旅人は深く反省した
というお話。
。特に注目はスターマインと大ナイヤガラ
。
のち
難所の鳥居峠をひかえて「奈良井千軒」と言われ、木曽十一宿の中では最も賑わった宿場。町並みは国の重要伝統的建造物群保存地域に選定されている。
（上問屋資料館）
（竹仙堂）
（杉の森酒造）
（左：水場、右：高札場）
（左：鎮神社、右：荒沢不動尊）
総桧作りの太鼓橋は橋脚を持たない木製の橋としては日本有数の大きさ
。
（木曽の大橋）
諏訪湖近くにあり、店内は全てお座敷になっている
。釣堀で自分で釣った鱒や鮎を調理してもらうこともできる
。鰻も有名で脂が充分のっているにも関わらず、身がふわっと軟らかくて食べやすい
。
料 理
雰囲気
安 さ
のち毎年土曜日に行われていたと思ったが、今年は日曜日で荒天の場合は順延せず中止になるそうだ
。曇り空が気になったが、何とかもった。しかし、花火が終了と同時にどしゃぶりに。
カンフーオタクの気弱な青年ジェイソンは、ストリートギャングの襲撃に倒れた店主から、元の持ち主に返して欲しいと金色の棍棒を托される。強盗の目撃者として、自身も追い詰められ屋上から転落してしまうが、目を覚ますとそこは古代中国だった。ジェイソンは黒い兵士達に襲われるが、危ないところを酔拳の達人ルー・ヤンに助けられる
。話によると、悪の将軍ジェイドに牛耳られたこの世界を救うためには、呪いにより石に閉じ込められた孫悟空を解放するしかないという
。棍棒が孫悟空の“如意棒”だと知らされ、共に如意棒を孫悟空の元へ返す旅に出る。
圧倒的なスケール感とスピード感で贈るアクション・アドベンチャー大作
。主人公の少年を導く戦士2人を初共演のジャッキー・チェンとジェット・リーが演じる。ラストも上手くまとめている
。シネマメディアージュにて鑑賞。監督：ロブ・ミンコフ、出演：ジャッキー・チェン、ジェット・リー、マイケル・アンガラーノ、リー・ビンビン、リュウ・イーフェイ、製作国：アメリカ、配給：松竹
オススメ度
公式サイトは
こちら