![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ルーヴル美術館で館長のジャック・ソニエールが殺害される事件が起こる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
。遺体は奇妙な体勢で横たわり、周囲には不可解な暗号らしきものが記されていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
。講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドンは、突然深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang3.gif)
。そこにソニエールの孫娘で暗号解読者のソフィーが現れ、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/86/4282ea7ab73efaceaf7dd8fad972d6a1.jpg)
全世界で5000万部を超えるベストセラーになったダン・ブラウンの小説の映画化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
。ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
。カンヌでは賛否両論だったようだが、原作に忠実に上手くまとめられている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
。逆に原作を読んでいないと難しいかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
。
渋東シネタワーにて鑑賞。
監督:
ロン・ハワード、製作:
ブライアン・グレイザー、出演:
トム・ハンクス、
オドレイ・トトゥ、
イアン・マッケラン、
ジャン・レノ、製作国:アメリカ、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オススメ度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
公式サイトは→
こちら
ダ・ヴィンチ・コード原作読んでいないと何が何だか分かりませんよね
私も映画は結構見るので
良かったらまた遊びに来てください
はらさんの映像をみて、映画のステキなシーンを
思い出してしまいました
ワタシのブログにある「コオナルト・ザ・ピンチ」の画像はいかがでしたか
本を読まずに観たので
これから本を読んでみたいなと思います!
一回しか観ていないけれど
観る度に新しい発見がありそうな映画ですよね。
私もようやく見ました
この映画のおかげで、TVでダ・ヴィンチの特集が組まれることが多くて、嬉しい副産物でした
ダ・ヴィンチ・コードを観に行って上映時間の3分の2を寝て過ごしたという、とんでもなく適当な記事なのに!とても嬉しいです♪
近々(多分)リベンジ予定なので改めてこの作品をしかっり観たいと思います。
まだ映画は観れてないんですが、本も読んだことだし、近いうちに観に行こうと思ってます!
私は、映画を先に観て、その後小説を読んだとゆう、逆バージョンでしたが、それでも、読んでいくうちに映画を観た時の映像が思い出されて、面白かったです
はらさんの映画『ダ・ヴィンチ・コード』の記事、とっても解り易いです