過日寒さを逃れ、奄美大島~加計呂麻島に行きました。
やはり暖かいとリラックスします。
気温はハワイと等しく、年間通じて20度はあり暖かいです。
しかし、初は大雨で写真が今一つです。
今回は、Photo Scapeで編集してみました。
島中どこにでもある、里芋科の仲間です。食べると、下すようです。
観葉植物ですね。
大きな日陰ひご(シダ植物)です。真ん中の新芽はワラビみたいですね。
昔は
食べていたそうです。木の高さは5~6mは有ります。
展望台より下にあるシダを
葉っぱは1枚が1mは有ります。
アダンの木。別名はタコの木というのだそうです。とげがあります。
デイゴの木。花は4月頃に咲くのだそうです。
大きなガジュマルです。島の子供がぶら下がって、遊ぶのだ
そうですよ。
降りで、辺りが暗いですが、ブーゲンが咲き乱れています。
少しが小降りに・・・辺りがちょっと明るくなりかけました。
島中何処でも咲いているハイビスカスの花。
加計呂麻島での島ランチ。グルクンの姿フライ、マグロの刺身、島もずく等・・・
新鮮でとっても美味しい~~~~炊き立てのご飯、温かい味噌汁~~~
サボテンがいっぱい・・・ホテルでサボテン料理が出ました。
加計呂麻島で、寅さんのロケ有りでした。
現地の方のお住まいです。南国って感じ・・・。
~~高速船で奄美本島に~~猛スピード~~~早い。
糸芭蕉の木です。こちらは芭蕉布になり、この実は食べられません。
手前にぶら下がっているのは花です。
バナナは実芭蕉で、ヒィリピンと違い
大島バナナは高価です。
有名な大島紬は、主に龍郷町で織られているそうです。
高価な白大島。一点の狂いも許されない厳しさ・・・さすがに納得です。
島の人々は優しいような気がしました。
島唄とは各地区の唱で数は2000以上
も有るのだそうです。方言になるとさっぱり解らずじまいでした。