花言葉・・・返礼 日本に入ってきたのは、大正時代で当時の東京市長の尾崎行雄氏が
アメリカワシントンに桜を送ったお礼として贈られたこっとから返礼の花言葉がつけられて
いるそうです。(花言葉図鑑より)
暑さ、寒さに耐え、1年かかってやっと咲いた…と 思いきや、早 散り初め近くに。
意地悪な雨、風でいつもあまり長持ちしません。
人間社会にも例えられるようで・・・
踏まれても、踏まれても、立ち上がり・・・そして花咲かし、綿毛になり
自由の実になって、空を飛び、新しい土地に又花咲かす
たんぽぽのように粘り強く生きましょう。
無我夢中の一ヵ月でしたね。これから、復興に向けて・・・・と行きたい
ところですが、原発問題が立ちはだかって・・・・酷ですね
レベル7なんて