中国で「日本人立入り禁止」レストラン人気 中国南部広東城内の開放特区、深?市に「日本人出入り禁止」という看板を掲げたレストランが登場し、盛況中だと中国官営人民日報のインターネット版は22日、報道している。 同レストランの店主は、人民日報とのインタビューで「普段日本の教科書わい曲に不満を持っていた中、先月22日の小泉純一郎首相が神社参拝を強行したのを見て、その翌日から『日本人立入り禁止』の看板を掲げ始めた」と説明した。 同レストランのメニューも独特だ。おからで作った料理には「帝国大厦」という料理名を付け、鶏肉料理には昨年中国領空を侵入した米国偵察機名の「EP3偵察機」と名付けた。大部分は日本を攻撃する料理名だが、米国を例えた料理名も相当あると、同紙は伝えている。 北京=劉光鍾(ユ・クァンジョン)特派員 <kjyoo@joongang.co.kr > 2002.05.23 18:14 |
フン(笑)。
シナ人の程度が知れる。
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