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若松孝二監督、東電に宣戦布告!→24日後に他殺死。

2012-10-18 23:04:00 | ノンジャンル
シネマトゥディ 9月24日の記事より。
http://www.cinematoday.jp/page/N0045712

若松監督は「たかだか映画で何ができるかわかりませんが、僕はせめて映画で戦うしかない。連合赤軍や三島由紀夫事件は当時の若者が何故そうなったのか、国が表に出そうとしない。今回の差別問題もそう。そして今、どうしてもやりたいのは東電の話。誰もやろうとしないから本気になってケンカしてやろうと思っています」とベネチアでまさかの宣戦布告だ。

 これには布石があるそうで、某大手映画会社で原発事故を背景にした作品の監督を依頼されたが、規制が多く断ったことがあったという。若松監督は「“東電”という言葉を出すのをやめてくれと。じゃあ、せめて東電に向かってひまわりの花を投げさせてくれと言ったら、それもダメだと言われたから降りた。この映画で1億円ぐらいもうけて、好きな映画を3本撮ろうと思っていたけどね」とニヤリ。最後は「映画は予算を掛けなくてもできる。これからも自分の好きな映画しか撮りません」と高らかに語り、気持ちよく会見場を後にしていた。
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Thoton Akimoto ‏@thoton_a
伊丹十三監督、民事介入暴力の映画「ミンボーの女」を撮り、ヤクザに刺され、
後に不審死(自殺と報道)。

若松孝二監督、反戦映画「キャタピラー」を撮り、交通事故に遇い、不審死
(容態が急変と報道)。

伊丹は創価学会批判映画を、若松は反原発映画を、クランクインしようとしていたという。

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若松監督を車で跳ねて殺したのはタクシーの運転手。
この場合、タクシー運転手を買収なんかするのか? と思うのが素人の疑問。
人ごみの中から標的を疾走するタクシーの前へ突き飛ばすのが「押し屋。」

以前にも原発利権を執拗に追い回していた記者が深夜の国会議事堂前で
クルマにはねられて死んだねぇ。

ま、みーんなみんな偶然なんだろうねぇ。ヒヒヒヒヒヒ







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