予想外に石破政権の日本潰しが急速に進んでいます。
外国人観光客はもちろん、移民も凄いペースで進んでいます。
誰がこの移民を進めているのでしょう？
それは経団連。
経団連とは大企業の政治陳情団体。
なぜ大企業が移民を進めるのでしょうか？
現在の大企業は株主資本主義と言われるように株主至上主義で運営されています。
そして、その株式のほとんどが外資に握られていると言う悲しい現実があります。
企業は株主（外資）への配当を最優先とし、利潤を上げる為に従業員や下請けを道具として酷使する訳です。
さらに利益を上げる為に日本人従業員を切り捨て安い労働力を使いたい。
これが移民を進める原動力です。
日本で生産を行い世界へ輸出する。
そこから利益を吸い上げる。
もちろんその利益は海外へ持ち出しされる。
日本には何も残りません。
もちろん、大企業は研究開発はしません。
短期的な利益を追求するから。
日本は食いつぶされ疲弊するばかりです。
もう一つが技能実習生。
これも同じ。
安い労働力として使い捨てる人材として入国させています。
厳しい労働環境に耐えられず逃げ出す実習生も多いとか。
こちらは農業などに従事させられているようです。
さて、これから我々は何をすれば良いのか？
答えは簡単。
買わない事。
輸出主体の企業には効果が無いかもしれませんが、日本で生産をしている以上日本人による購買活動が影響すると思います。
我々が購入をしない事であちこちで収益の悪化が起こります。
中小企業が倒産するかもしれません。
実は大企業のほとんどの部分は中小企業が支えているのです。
全体的に経済を縮小する効果があれば成功です。
購入を完全な日本企業に限定する事。
大企業でしか作れない物は中古品を利用する事。
日本人の1％が購買行動を変えれば経済の衰退が発生します。
すべてを止める事は出来ませんが、日本人が意識をして購買行動をすれば大きな効果があるでしょう。
まあ、これにより失業する人も多くなると思いますが、いずれ日本人は移民以下の扱いになると思いますので、早めに転職をするのが吉。
できれば農業などへ移る事が良いのでは？
技能実習生対策にもなりますから。
やはり、野菜は自分で作るのが一番ですね。
経済を止めるだけでは日本の衰退は止められません。
今までとは別の方法で日本人のみによる経済を作り出す事が必要です。
これについてはまた別の機会に考えたいと思います。
とにかく、今までの生活を捨てなければならない事だけは覚悟しておく必要があるでしょう。
まあ、奴隷として生きるか、貧乏でも自由な生活を送るかですね。
隠居は今でも貧乏なので、さらに貧乏になっても平気ですｗ
とにかく、日本を潰そうとする勢力が政権を裏でコントロールしています。
日本人の事をガン無視する行動を見ても分かりますよね。
日本人はかなり減ってしまいましたが、まだ１億人以上います。
今のままで進むと、異常に気が付く人も増え、状況が好転するかもしれません。
今はまだよくなる方向へは向かわないでしょう。
最悪を想定して計画的に行動しましょう。
