今朝TVで見た富山県の方言について。
富山では、
なんでもやたらと会話に「ちゃ」を付けるのが特徴だとか。
○○ちゃ、~。と文中に付く場合は「○○は、~」、
○○○ちゃ。と最後に付く場合は「○○○です(あるいは○○○ます)」
の意だとのこと。
事例1
東京へ出て一人暮らしを始めたある青年がお米を購入しようと
「米ちゃありますか?」
と訊くと、はいありますよと店員が持ってきたのは玄米茶だった。
事例2
東京暮らしの娘の所へ来た母親が買い物に行った先で、
「うどんちゃどこですか?」
と店員に尋ねたら、案内されたのはウーロン茶売り場だった。
みたいなことを例に挙げていました。
この事例は、半分冗談のように紹介されていたので実話かどうか不明ですが、
ちゃ≠茶なのだと伝えたかったようで。(んなこたぁわかるわいっ!)
たぶん、地元では会話のそこかしこに「ちゃ」が挿入されるのがごく自然な
リズムなのでしょうね。
町のあちこちで老若男女がちゃちゃちゃ♪
行き交う人にちゃちゃちゃ♪
なんとなくほほえましいではございませんか。
(いえ、ただの音感から来るイメージだけなんですが)
そんなかわいげのある方言を使う富山県、ちょっといいかも
富山では、
なんでもやたらと会話に「ちゃ」を付けるのが特徴だとか。
○○ちゃ、~。と文中に付く場合は「○○は、~」、
○○○ちゃ。と最後に付く場合は「○○○です(あるいは○○○ます)」
の意だとのこと。
事例1
東京へ出て一人暮らしを始めたある青年がお米を購入しようと
「米ちゃありますか?」
と訊くと、はいありますよと店員が持ってきたのは玄米茶だった。
事例2
東京暮らしの娘の所へ来た母親が買い物に行った先で、
「うどんちゃどこですか?」
と店員に尋ねたら、案内されたのはウーロン茶売り場だった。
みたいなことを例に挙げていました。
この事例は、半分冗談のように紹介されていたので実話かどうか不明ですが、
ちゃ≠茶なのだと伝えたかったようで。(んなこたぁわかるわいっ!)
たぶん、地元では会話のそこかしこに「ちゃ」が挿入されるのがごく自然な
リズムなのでしょうね。
町のあちこちで老若男女がちゃちゃちゃ♪
行き交う人にちゃちゃちゃ♪
なんとなくほほえましいではございませんか。
(いえ、ただの音感から来るイメージだけなんですが)
そんなかわいげのある方言を使う富山県、ちょっといいかも
「ちゃ」って富山弁なんですね~。
って事はラムちゃんも富山人か・・・。
私も「ラムちゃんみたいだっちゃ」と思ったのでした(笑)
ふむ、こんなところでラムちゃん富山人疑惑が浮上するとは・・・
てゆーかラムちゃんなつかすぃー