先日気が付いたのですが、母親の左耳が「桜耳」
という事は、どこかで保護されて手術を受けているのかもしれません。今の子猫が最後の子なのかも。
そう思ったら、とうとう禁断の餌やりをしてしまいました(-_-;)
始めはうちの子の残り物。
庭に置いたら、きれいさっぱり舐めたように無くなっていました。
それ以来、カーテンを開けた時に、庭にいれば、じっとこちらを見つめます。
のら猫は大体目を合わせないものと思っていたのですが、しっかり目が合うのです。
だからと言って側に来るわけではなく、じっと様子を見て、逃げなくなりました。
ご飯のお皿を置くと、ゆっくり近づいてきます。子猫のほうが逃げ惑っています。
他の通りすがりの猫にまでご飯を提供する気はないので、食べたらお皿はすぐ仕舞います。
秒速で無くなりますが、匂いが残っていると、他の猫などが来る可能性があるので・・・

御覧のように、手入れされずに雑草が生い茂っている庭なので、廃屋とでも母猫は思っていたのでしょうか(笑)
実際の所、硝子戸をあけたのは、春先に、数年ぶりに決心して、枝打ちをして以来約半年ぶりです。雑草も大きくなる前に刈る予定でしたが、雨でタイミングを逃し、手付かずになっています。もう少し寒くなって雨が降らない時期に、刈り取るしかないようです。丸坊主にしたはずの南天も、既に2M位の細い枝が伸びています。自然は強いです。
という事は、どこかで保護されて手術を受けているのかもしれません。今の子猫が最後の子なのかも。
そう思ったら、とうとう禁断の餌やりをしてしまいました(-_-;)
始めはうちの子の残り物。
庭に置いたら、きれいさっぱり舐めたように無くなっていました。
それ以来、カーテンを開けた時に、庭にいれば、じっとこちらを見つめます。
のら猫は大体目を合わせないものと思っていたのですが、しっかり目が合うのです。
だからと言って側に来るわけではなく、じっと様子を見て、逃げなくなりました。
ご飯のお皿を置くと、ゆっくり近づいてきます。子猫のほうが逃げ惑っています。
他の通りすがりの猫にまでご飯を提供する気はないので、食べたらお皿はすぐ仕舞います。
秒速で無くなりますが、匂いが残っていると、他の猫などが来る可能性があるので・・・

御覧のように、手入れされずに雑草が生い茂っている庭なので、廃屋とでも母猫は思っていたのでしょうか(笑)
実際の所、硝子戸をあけたのは、春先に、数年ぶりに決心して、枝打ちをして以来約半年ぶりです。雑草も大きくなる前に刈る予定でしたが、雨でタイミングを逃し、手付かずになっています。もう少し寒くなって雨が降らない時期に、刈り取るしかないようです。丸坊主にしたはずの南天も、既に2M位の細い枝が伸びています。自然は強いです。