アホガード [川浜イチのワル]

[本気]と書いて[マジ]と読む。
アホ以外立入禁止。
服用に注意!

さっそくやってくれちゃって・・・。

2004年05月11日 23時10分54秒 | アホガード弟日記
今日かよ!!
まったく、お願い時を間違えたかのような夏日がいきなりやってきてしまった。すげぇ暑かった。天気の神さんよう、さっそくやってくれちゃって・・・。って、
早えぇよ!!
超高校生級のドッピーカンじゃん!!お~い、がんばりどころ間違えてるぞ~~。
しかも、ネットで週間天気を見たら、週末雨でやんの。ったく、
わしゃMか。

まぁ、さておき、暑いと言えば、今日のバリボー。かなり熱かったね~。大山が出てきた時には、ちょっとウルッときちゃったよ。メンバーもみんな大山にトス集めたりしてさ。確かにドラマだったよ、ドラマ。あれは、月9以上だな。もう、こうなったら絶対にアテネに行ってもらおう。(ちなみに、今日は時間に帰れなかったから、ビデオ録画で観ちゃったよ。俺、ハマッてる~)

さて、今日もアメリカでの話。行きの飛行機で、生まれて初めてスチュワーデスと何かを話す機会が訪れた。離陸してしばらくすると、英語で「お飲物は何になさいますか?」と中年の体格のいいオバチャンに聞かれた。僕はかなりドッキンコ、ドッキンコしてしまい、「コ、コココココーヒー」とどもった。しかし、向こうは聞き取れなかったようで、もう一度、今度はしっかりと「コーヒー」と言ったのだが、またしても通じなかった。今、思えばただ単に声が小さかったのだろうが、その時は、心臓がYOSHIKIのツインドラムくらいのビートを刻んでおりましたから、すぐに発音の簡単な「オレンジジュース」に変えた。無事、飲み物をもらいその場を凌いだのだが、その後も定期的に彼女はやってきた。しかし、萎縮してしまった僕は、ひたすらバカの一つ覚えのように「オレンジジュース」を頼み続けた。
そして、みんなが寝静まった頃、僕はまだ眠れずに本を読んでいた。すると、前方から視線を感じて顔を上げてみると、さっきのスチュワーデスで、僕と目が合うなり、満面の笑みで
オレンジジュースのピッチャーを顔の横にかかげた
その時、僕は心の中で思った。
わしゃ、バヤリスかいな。

あぁ~、明日も仕事がんばろ。

*業務連絡~。兄様、アホガードへの参戦はいつ??