主人公は僕だった

土日に映画を1本ずつ観ました。

まずはコレ『主人公は僕だった』。予告編に惹かれたので借りていたのですが、ずっと観てなかった。


突然聴こえてくる声。

その声は自分の行動を小説の一部のように語る。

その声、その言葉の通りの事が起こる。

なぜ？

なんで？

この声は何？誰？


と、序盤はかなーり面白い展開。

なんだけど、後半が盛り上がりにかけたかな。消化不良。

ま、最後はあんな感じでいいと思うけどね。


ちょっと期待してただけに、ハードルを上げすぎていたようだ。

★★★☆☆