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じゅんのBlog

ライブが好きです。NO LIVE NO LIFE。

Base Ball Bear 10th Anniversary @ 周南TIKI-TA

2011-06-17 23:00:00 | Music
べぼべの皆さんが、GO HIROMIと共に?周南にやってきたので、
遊んでもらいにいってきたよ。

といっても、仕事が終わらず、遅刻。
スペースはまずまずあったので、前方フロアの後ろで楽しみました。

前回の周南公演は、チケットもってたのに仕事で参戦できず。
今回は、ようやくたどりつけました。

PAさんが、あくび?するほど長いMCを挟みましたが、
トータル19曲。
楽しい曲が満載でした。

公演:Base Ball Bear 10th Anniversary 「SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」
会場:周南TIKI-TA
日時:2011年6月14日
主催:YUMEBANCHI
企画/制作:Sony Music Artists
協力:EMIミュージック・ジャパン

聞いた曲(某SNSより)
01.天空Lonely Hearts
02.StarwayGeneration
03.極彩色イマジネイション
04.微熱ボーイ
05.CITY DANCE
06.抱きしめたい
07.DEATHとLOVE
08.GIRL OF ARMS
09.透明26時
10.GIRL FRIEND
11.SAYONARA-NOSTALGIA
12.ラブ&ポップ
13.SIMAITAI
14.STAND BY ME
15.真夏の条件
16.BREEEEZE GIRL
17.祭りのあと

EN1.yoakemae
EN2.Changes

MONGOL 800 ga LIVE 4 @ 周南TIKI-TA

2011-06-05 22:18:25 | Music
モンパチの皆さんが周南に来たので、遊ばれてきました。
整理番号も100番台で、開場時間までにたどりついたので、
今回は、途中まで前のほうで頑張ってみました。
オールスタンディングのライブの臨場感を久しぶりに味わってみたかったし。
結構、圧迫されて、疲れたよ。プリティウーマンまでで・・・限界。
後は、後ろでスペースを使って楽しみました。
自由にジャンプできるくらいのスペースがあるところのほうが楽しいかも。
汗だくになって、MC少なめで、曲も多くて、
ライブハウスのライブに参戦した感がありました。

MCは、開演時に開場を笑わせるようなアナウンス。
(携帯とか、ポケットベルとか)
(協賛企業がついたらいいなとか)
(経済状況が苦しいとか)
途中で、口笛の名人のお話。
最後に、沖縄のFESに来てね。

お客さんが、途中で酸素が足りないとか騒いでいて個人的にうけた。

日時:2011年6月5日 開演19時 終演21時ごろ
会場:周南チキータ
主催:キャンディ-プロモーション
企画:Tissue Freak Records
制作:PM AGENCY
後援:HIGH WAVE

聞いた曲(某SNSのコミュニティより)
SE:Enjoy Yourself(It's Latter Than You Think)
01.What a Wonderful World
02.あなたに
03.ラッキー8
04.Hokus-o-em
05.地球図鑑
06.南風と太陽
07.Rainy Day
08.あるがまま
09.Oh Pretty Woman
10.SAYONARA DOLL
11.Boku and Jelly
12.小さな恋のうた
13.矛盾の上に咲く花
14.神様
15.スコール
16.琉球愛歌
17.face to face
18.PARTY
19.豊年音頭

EN1.DON'T WORRY BE HAPPY
EN2.Home
EN3.LOVE SONG(新曲)

チャットモンチー 全国ツアー ”YOU MORE 前線” @ スターピア下松

2011-05-21 22:21:26 | Music
CHATMONCHYの皆さんが、下松に遊びにやってきたので、
遊ばれてきました。
あっという間の120分。
19曲くらい演奏してたけど、気がついたら終わってたくらい。
途中で、何度か強制着席があったので、ホールツアーでは、うれしい仕様だと思います。
他のかたのライブ・コンサートで、盛り上がってくると、
意外と左右に移動してしまう人もいて、なんとなく窮屈な思いをした経験もあります。
強制着席があれば、元のポジションに戻るので、そういうのにも良いかも???
今回は、通路側席だったので、常時通路にはみ出してましたが・・・・・
ほぼ最前列だったので、ほかのかたがどんな感じで盛り上がっていたかわかりません。
SMA先行に感謝です。

キャパ1000人程度のスターピア下松ですが、最後列の3列程度が空席なくらい。
MCでは、前日入りで徳山の商店街を夕飯を手に入れるために、
30分くらい右往左往したけど・・・・・50人くらいとしかすれちがわなかった。
(しかも、10人はおでん屋(屋台か??)から出てきた団体)
人口少ない都市dなんじゃないの???って不安に思っていたそうです。
しかしながら、山口県内からのお客さんが多かったみたいでした。
(MC中の挙手によるアンケートによる)
TVにでなくても、ツアー前にシングルださなくても、お客さんは集まるので、
マイペースに楽しくやってほしいものです。

そのほか、MCでは、山口県初公演とのことで、山口県ネタ。
ドラムさんは、幕末and城好きとのことで、松陰ネタ。
また、子供の頃、家族旅行で山口県に来たことがあるらしく、
秋吉台とカルスト台地について語られていました。
そのときに、ギターヴォーカルさんは、カラスト???とかつぜつが悪い感じで・・・

ベースさんも山口ネタ。
両親の新婚旅行が山口県???
本人の話では、マリア聖堂にいったとのこと?
もしかすると、山口のザビエル記念聖堂かもしれません。(推測)
聖堂よりも、蒟蒻を食べたことのほうが、父上の思い出だそうで・・・

MC途中で、なぜか?MC中のメンバー以外は、お客さん気分でMCを聞き入るようで
客席にいる気分になっていたといってました。

名物?コーナーのドラムさんのなぞかけ。
山口県民とかけまして、かつぜつの悪い警察官とときます。
どんどん、ちょうしゅうはん。
2.5秒遅れでお客さんが反応して、このツアーで最大級のヒットだった模様です。(MCからの主観的な印象)

公演の詳細ですが、
ステージ上が、円形に白のカーテンで覆われていて、
YOU MOREのジャケットが投影されている状態で開演。
ドラムブースは、ケーキ状(主観による)の台の上に設置。
ベースさんは、キーボードとチェロ?をベース以外にも使用。
チェロは、弓なしでベース風に使用でした。
ネイルも、公式Blogにあるように、ひとさし指だけ別アレンジでした。(多分)
衣装は、天使の羽みたいなのがついたシャツ
ヴォーカルさんは、パッチワークっぽいフレンチスリーブっぽいシャツ。

謹賀新年では、はっぴを着て演奏。
演奏前に、神社をイメージした、鈴を鳴らす綱(鈴付き)が登場。
みんなで祈りました。

バースディケーキのセッションでは、5月21日が誕生日のお客さんをみんなで祝いました。ここで、一時着席。

アンコールは、妙に手拍子があっていたことと、途中で減衰しなかったことにたいするMCあり。
ツアーグッズで、iホンケース作っているらいし。
でも、ドラムさんは、まもなく停波する携帯を使っているとのこと。
Movaなのかな???
モバイルワールドとか曲あるのにね・・・
それに関連して、タッチパネルの使用時の操作を音で表現すると
スーンスーンになるらしい。
あまり聞かないけど、素敵な表現だね。
アンコールの2曲は、初登場の場所だからか、デビューの頃の2曲で、続けてその2曲を聞けて、個人的には、非常に盛り上がりました。
アンコール2曲後に、メンバー3人がステージの一番前まで出て、大きく頭を10秒以上下げて、ありがとうと言っていたよ。

日時:2011年5月21日 18時開演
会場:スターピア下松
主催:YUMEBANCHI
企画制作:Sony Music Artists
後援:Ki/oon Records
協力:下松市文化振興財団

聞いた曲(以前の公演のセットリストを参考にしているので違うかも。)
1. 桜前線
2. レディナビゲーション
3. 少年のジャンプ
4. シャングリラ
5. 謹賀新年
6. Boyfriend
7. バスロマンス
8. バースデーケーキの上を歩いて帰った
9. 草原に立つ二本の木のように
10. とび魚のバタフライ
11. 涙の行方
12. Last Kiss
13. 染まるよ
14. 風吹けば恋
15. Last Love Letter
16. 拳銃
17. 余韻

EN1. 東京ハチミツオーケストラ
EN2. ハナノユメ

10-FEET ”hammer ska” TOUR 2010 @ 広島クラブクアトロ

2010-10-04 23:00:00 | Music
10-FEETのみなさんが広島に遊びに来たので、遊んでもらいにいってきたよ。
HEY-SMITHを連れてきてくれてたんですが、間に合いませんでした…
19時開演で19時30分着。
HEY-SMITHのラストくらいからフロアへ。
そして、ステージに向かって右後方で待機。
しばらくしたら、ドラゴンクエストの曲が流れてきたよ。
10-FEETっていう、バンドのライブに来たはずなのに???
なぜ、素敵なオーケストラの曲に歓声があがっているの?と思っていたら
ボーカル・ギターとベースとドラムの3人が登場!!
前に詰めながら、右手を上げて、体を動かして、楽しんできたよ。
途中で、なぜか、狭いから??広い上空のスペースを使いたいのか??
人ごみをかき分けるのは失礼なので、上側に回り込んだのか??
不思議な人たちが、人の上を移動したがっていたので、
足を支えて、前の人の上にかかえてあげたよ。
また、フロアの後方では、不思議な円ができていました。
ミステリーサークルって言うんでしたっけ?
人が円を作って、回ったりしたらもっと面白いのかも知れません。
途中、あまりに疲れたので、back to the sunset後のMCで一時退避。
水分補給して、ライオンの途中から復帰しました。
体力・水分不足です。なかなか、無給水で戦えないなぁ。
アンコールで、KEMURIのPMAやってました。
KEMURIといえば、松山でファイナルライブツアー(2007.7.12)で1度聴いただけ。
CDももってなかったので、PMAは、そうとう疲れて最後に聴いただけだったはずだけど懐かしかった。意外と、覚えているもんだ。
そして、KEMURIのトランペットをみると交通事故には気をつけようと、思ってしまう。
曲にあわせて、ジャンプしたり、しゃがんだり、声を出したり、
桜吹雪にまみれたり?楽しい時は、あっという間に過ぎました。

MCは、
財布を拾ったら、届けましょう。
白い粉と黒い武器は、禁止です。
じゃなくて、勇気を出せば、世界がかわるかもですね。
普通に、観客とステージ上が、
フロア「今日誕生日なんで祝ってください。」
ボーカル「おめでとう。」
とか、日常会話してました。
白木屋で2次会しているかのような雰囲気でした。
熱気がすごいので、めがねをかけている人は、落とさないように、曇らないように気をつけて参加してくださいね。曇らないめがねは、アリエッティに拭いてもらったらいいらしいよ。

イベント名:10-FEET ”hammer ska” TOUR 2010
会場:広島クラブクアトロ
日時:2010年10月4日
主催:YUMEBANCHI
企画/製作:BADASS
後援:UNIVERSAL MUSIC

聞いた曲
~そして伝説へ~
01.AND HUG
02.VIBES BY VIBES
03.STONE COLD BREAK
04.super stomper
05.SHOES
06.rainy morning
07.4REST
08.hammer ska
09.Freedom
10.求め合う日々
11.1sec.
12.back to the sunset
13.ライオン
14.River~太田川
15.風
16.2%

~American idiot~(GREENDAY)
En1.P.M.A(Positive Mental Attitude)(KEMURI)
En2.Come Back My Dog(HEY-SMITH)
En3.HEY!
En4.CHERRY BLOSSOM
En5.goes on

GOING UNDER GROUND TOUR 2010 @ 広島クラブクアトロ

2010-07-04 23:00:00 | Music
Going under groundの皆さんが、広島にやってきたので遊ばれに行って来ました。
なぜか、ビークル(散開予定)のケイタイモさんが、ゲスト出演してた・・・
ギター君とケイタイモさんは、お面をつけて登場。
ケイタイモさんは、最後までお面を取らずに演奏・・・
客席には、投げませんでした・・・
MCでは、ビークルの日高さんがGoingの中澤さんを、Goingの松本さんがビークルのカトウタロウさんをそれぞれプロデュースして、ギターユニット仮称「初期ゆず」を結成させるとかいってた???
その他のMCは、二日酔い気味のギター君による、ロックなMCでした。
要約すると、4こまマンガを読んで感想を書けということかな???
アンコールでは、アサヒスーパードライ片手に、南アフリカの曲を歌っていました。
動画を見て練習したから、福岡公演よりうまくなっていたらしい?
Vocal君のMCは、アンコールの時のTシャツねた。
表が、「ニューシャネル」。裏が、「ケルン」。というロゴのTシャツ。
近所のスーパーで、ヤンママに、突然むっちゃいいね。そのシャツって言われた後、ケルンケルンと子供から、いい囃された??
何らかの理由で足を痛めているが、9月ごろには良くなるらしい???

意外とMCで話している割に曲はたくさんやってくれました。
ランブルが、一番かっこよかった。

最後、ピックがとんできたけど、油断していたので、ワンタッチしたもののとりきれなかったので残念でした。
まあ、ピックを獲得できなくても、ライブをしっかり焼き付けて、次の公演をまちたいです。

イベント名:GOING UNDER GROUND TOUR 2010 「聡です!ひろき心で気分はJOEJOE!はりきっていきまSOU!」
会場:広島クラブクアトロ
日時:2010年7月4日 18時開演
主催:YOMEBANCHI
企画・製作:aqua music products/AIR FLAG
後援:スペースシャワーTV/PONY CANYON

聞いた曲
1 LISTEN TO THE STEREO
2 同じ月をみてた
3 グラフティー
4 ステップ
5 ダイアリー
6 ボーイズライフ
7 How do you feel?
8 ランブル
9 荒川わたれ
10 南十字
11 シンドローム
12 青空コウモリ
13 ビターズ
14 金曜日の天使
15 STAND MY ME
16 My Treasure
17 Holiday
18 トワイライト
19 きらり

EN0 南アフリカの曲
EN1 ハートビート
EN2 アゲハ
EN3 東京

EN1 流線形

HY MACHIKANTY SO-TANDOH TOUR @ 周南TIKI-TA

2010-05-26 23:00:00 | Music
HYのみなさんが山口にやってきたので、遊んでもらいに行ってきました。
次の日、仕事があっても、そんなの関係ない???
JUMP JUMP JUMP。
筋肉痛には、ならなかったけど、なるくらいの勢いで、チキータを揺らしてきたよ。

会場は、チキータ。
整理番号順の入場で、300番くらいまで番号があったみたい。
当日券も発売されていたよ。
チキータは、フロアが前方と後方の二つに分かれているのですが、
後方エリアの前に、柵ができていた!!
とてもよいことだと思います。
これで、2桁前半の整理番号を持っていても、最前~2列目を死守しようという気合と体力がない場合でも、後方エリアの最前を柵に寄りかかってまったりキープできます。
次は後方エリアのドリンクサイドを通路にして、前方エリアに後方から移動しやすいようになるといいな。
だいたい、前方エリアは開演と同時に前のめりになるから、
前方エリアの一番後ろが一番のんびり近くで鑑賞できると思うんだけどね。
だけど、モッシュゾーンがあればそこに突入したくなるのですが・・・

ご当地コーナー、あの町この街では、4つの名物をフロアから発言してもらい
それを歌にしていました。
1:ガードレールがオレンジ
2:みかん鍋
3:ふぐ
4:総理大臣になる確率NO1
山口県のジャケットは、角島。

MCのフロアからの質問に答えるコーナーは、
質問1:結婚はしないのですか?
女性からの質問であったので、かわいい「いず」さんへの質問だと判断。
結婚したいけど、私が出産などで出演できなくなったら、他のメンバーが困るでしょ的な回答でした。
質問2:沖縄の観光名所。
食べ物の話になり、タコスがおいしいとか回答されていました。

山口では、男子は、笠戸島で釣り、女子は、田布施を散策?
サポートメンバーのブログには、田布施の写真あります。

いずれのコーナーも、会場の後方から一番最初に意見を求める。
前方が盛り上がるのは、当然だから、後ろから盛り上げていこうという作戦?
いい方法だと思いました。

19時開演で終演は21時30分くらい。
曲数はそれほど多くないけど・・・
スタンディングだから、開演で前にお客さんが押し寄せるけど、
その後は、あまり動かず。No モッシュ、No ダイブ。
お行儀いいファンが多いと思いました。
男女比は、女子8割かな??
ローヒールの靴の人とか、おおきなバックを抱えてる人とか、
ライブハウスに、明らかに慣れてない人もいたようでした。
キーボードサイドの最前で倒れてた子もいたし・・・・・
脱水には気をつけよう。
って、暑くなりすぎないよな曲構成だったけど。

Tシャツ(緑)+首タオル(青)の装備で、前方フロアで、
流れに乗ってキーボードサイドで激しくJUMPしときました。
ご迷惑をかけた方がいたらこの場を借りてお詫びしておきます。

イベント名:HY MACHIKANTY SO-TANDOH TOUR 2010~2011
日時:2010年5月26日
会場:周南TIKI-TA
主催:YUMEBANCHI
後援:スペースシャワーTV
企画・製作:東屋慶名建設/ゼクシード

聞いた曲
1:隆福丸
2:すてがらHOLLY
3:トゥータン
4:AM11:00
5:告白
6:Song For…
7:あの町この街
8:Super Positive
9:レール

卒業

EN1:Street Story
EN2:フェイバリットソング
EN3:ホワイトビーチ
EN4:時をこえ

チャットモンチー 顔 to 顔ツアー @ 広島クラブクアトロ

2010-05-15 23:00:00 | Music
広島にチャットモンチーがやってきたので遊びに行きました。
ご当地ソングコーナーがあり、
広島のB級名物を題材に、即興曲を作って演奏するというコーナーです。
メンバーにとっては、限られた公演時間で、
フロアからの提案された題材で曲を作るということで、一番楽しくもあり、
上手く曲ができなかったらどうしようというプレッシャーを感じるコーナーである
印象を受けました。
フロアからの題材は、乳団子とつけ麺。
メンバーからの題材は、村上水軍とブンカッキー??
「村上水軍いざ出航
乳団子in the stomach
勢い余ってつけ麺はねる
ブンカッキーはねる!」
と、詩も即席されたのですが、
「いざ」と「in the」。
「はねる」と「はねる」。
韻も踏んでます。
イントロ・Aメロ・サビ・ってパターンでした。
最初のイントロは、他の曲みたいな感じだったけど、話し合いの中で
オールをこぐ感じで、歪みを効かせてって、すごくかっこよかったです。
即興曲を作って演奏は、ライブらしい演出だと思いました。
一番楽しいコーナーだったと思います。

カップリング曲アルバムのツアーなので、
聴かせる曲が多いような気がしました。
改めて聴くと、状況が思い浮かぶような歌詞で
音の広がりも気持ちよくて
ドッペルゲンガーとか、飛べそうな気がしました。

会場は、センターに縦にバーが立っていたので、
真ん中に押し込まれないような感じ。
センターのVocalサイドに参戦したのですが、
反対側から人が来ないのでみやすくてよかったです。
観客の女子率が高いバンドなので、はげしいモッシュが生じないような
曲構成または、会場運営が観客に優しいのかな???

アンコールは、なぜか乳団子コールで・・・
恋の煙のブレイクを静寂で決めれなくて残念でした。
ブログのライブの感想を読むと、大声で歌っている人が結構いたとのこと。
自分の周りにはいなかったのですが・・・
歌は、Vocalさんに任せて、声を出して歌うのは、
求められた時だけにしたほうがいい気がします。
ちなみに私は、曲に乗るために口ぱくすることは良くあるけど・・・
大声で歌いたいならライブ会場ではなくて、カラオケ会場へだと思います。

今回、ドラムさんが新しいサンプラーのような機器を手に入れたようです。
まだまだ、簡単な使いかたしかしていないようですが・・・
次回のライブでは洗練した使用法で、チャットモンチーの楽曲に新味を加えて
たのしい音楽を作ってもらえるとうれしいです。

イベント名:チャットモンチー 顔to顔ツアー
会場:広島クラブクアトロ
日時:2010年5月15日
主催:YUMEBANCHI
企画制作:Sony Music Artists
後援:Ki/oon Records

聞いた曲
M01 愛捨てた
M02 RPG
M03 手の中の残り日
M04 湯気
M05 小さなキラキラ
M06 春夏秋
M07 ドッペルゲンガー
M08 片道切符
「はねる乳団子」
M09 迷迷ひつじ
M10 意気地アリ
M11 コスモタウン
M12 Y氏の夕方
M13 リアル
M14 Good luch my sister!!
M15 バスロマンス
M16 three sheep

En1 恋の煙
En2 シャングリラ
En3 推進力

キャバレー @ 北九州芸術劇場

2010-02-21 22:00:00 | Music
キットカットクラブが北九州に開店したので訪問してきたよ。
幸運なことに舞台全体がものすごくみやすい席をご用意していただけたので、
ものすごく楽しめました。
諸星さんが、ダンスも歌も演技もMC役にぴったりはまっているなって思いました。
ローラースケートとか、ブランコに吊られて登場とか、演出も面白かった。
光GENJIの諸星さんでは、ないのですが、アイドルのように輝いていました。
阿部さんは、どうなんだろ。
KIT KAT BOYS & GIRLSに負けてそうなきがしたけど・・・
藤原さんは、迫力がありました。スタイルもよいですよね。
高嶺さんの歌うシーンは、特にかっこよかったです。

最終公演とのことで、
カーテンコールの時に、紙ふぶきと紙テープが飛び散っていました。
MCの諸星さんが、感謝のコメント。
その後、クリフォード役の阿部さんにコメントを求めるも、
感動のあまり言葉がつまりコメントできず・・・すばやくMCがフォローしつつ
コメントを、ヘル・シュルツ役の木場さんへ。
校長??(金八先生の影響??)とよばれつつ、すばらしい挨拶。
内容は、千秋楽はお客さんにとっては一度のステージですけど、
演じる役者にとっては、演じるたびに同じシーンは、
もう二度と演じることができないし、演じるたびに消えていく思いがあるという
感じのものでした。
次のコメントは、教頭ということで、フロイライン・シュナイダー役の杜さんがMCの諸星さんに
敢闘賞を贈呈。
最後に、サリー役の藤原さんが、また北九州で上演したいとコメント。
そんな、カーテンコールでした。
みなさんに、これからもたくさんのマーゼルがありますように!!

カーテンコールも最後のほうになると、舞台袖にかけよって諸星さんにお花とか
プレゼントの紙袋とか渡している人がいたよ。
こういうのもOK???なものなのかな?????
お客さんは、女性9割かな。
年齢層は幅広くだけど、30後半の諸星さんファンって感じのお客さんが目立ってた。

イベント名:ブロードウェイ・ミュージカル「キャバレー」
日時:2010年2月21日
会場:北九州芸術劇場 大ホール
主催:(財)北九州市芸術文化振興財団
共催:北九州市、北九州教育委員会
企画制作:ホリプロ

レニングラード国立バレエ 「白鳥の湖」 @ 周南市文化会館

2010-01-30 15:00:00 | Music
バレエをみにいってみました。
オーケストラが生演奏だったので、音楽とバレエのタイミングがずれにくくていいです。
演目は、白鳥の湖。
ダイナミックな動きは少ないけど、大人数で迫力あるダンスってかんじです。
音楽も、綺麗な音色でよかったよ。
でも、バレエの新しい演目とかってあるんだろうか・・・・・
ミュージカルみたいに、どんどん新しい演目を世に出したらいいのにね。
個人的には、ドラゴンクエストでバレエやミュージカルを作製して欲しいな。
音楽は、当然、ドラゴンクエストのゲームミュージックをオーケストラアレンジ・・・

イベント名:レニングラード国立バレエ 「白鳥の湖」
日時:2010年1月27日
場所:周南市文化会館
主催:(財)周南市文化振興財団
共催:山口放送
企画制作:光藍社

10-FEET"Life is sweet"TOUR 2009-2010 @ 周南TIKI-TA

2010-01-17 22:00:00 | Music
10-FEETが周南にやってきたので、戦いに?いってきました。
久しぶりに、途中で休憩しちゃった・・・・・
体が熱くなって、気持ち悪くなって、トイレで吐いちゃったよ。
吐いて、冷水で顔洗って、首の後ろを冷やしたら、すぐすっきりして、
ドリンク引き換えてジンジャエールをスピーディに飲み干しました。
体力つけなきゃ。
でも、これぞライブって感じを味わいました。
よくわからないままKEMURIのライブにいって、前方でモッシュに巻き込まれたくらい暑かった。
ライブハウスで着席したのも久しぶりの2回目。
前回は、2007年にエルレの月で松山で座らされた・・・

2年前も仕事で開演に間に合わずに遅刻したんだけど、今日も遅刻。
到着したら、1組目のバンドが終わっちゃってた。
日曜日の公演で遠征組もいるのか、ほぼ満員。
一段低くなっているフロアで開演を待ち、SEで3-5列目くらいに移動。
頑張れるかと思っていたけど、体力的に厳しかったので、
後方に移動。
そこで、楽しんでいたけど、10曲目くらいで急に気持ち悪くなってトイレで吐くという・・・
今までにない事態になりました。
うーーん。
体力配分を考えるか、ライブに耐えれる体つくりをしなきゃね。
トイレから戻って、後方フロアでのんびり。
16曲目から前のフロアに戻って、適度にジャンプ。
久しぶりにものすごく運動したって感じでした。
いろいろあっても、やっぱりライブは楽しいです。
ダイブはしたことないんですが、いつかしてみたいなって思うけど、
やっぱり怖いからやめときます。

MC:いろいろな歌のフレーズを歌わされた。

イベント名:10-FEET"Life is sweet"TOUR 2009-2010
日時:2010年1月17日 17時開場 17時30分開演
(10-FEETは、18:30-20:15くらい)
主催:YUMEBANCHI
企画制作:BADASS
協力:UNIVERSAL MUSIC

メモ:聞いた曲(某SNSより)
1:super stomper
2:VIBES BY VIBES
3:チャイニーズ・ヒーロー
4:STONE COLD BREAK
5:U
6:What's up
7:FELLOWS1.5
8:FREEDOM
9:under the umber shine
10:Mr.bullshit
11:1sec.
12:quiet
13:back to the sunset
14:River
15:ライオン
16:風
17:goes on
18:2%

EN1:リンダリンダ
EN2:HEY!
EN3:CHERRY BLOSSOM
EN4:4REST