東京都庭園美術館では
オールドノリタケと懐かしの洋食器と題して、
明治から昭和の戦前までの軌道を展示している。
輸出用の豪華な絵付けの洋食器、今では描く職人もいない精密な絵柄、
美術館の品格と相まって、素敵な雰囲気をかもし出していた。
庭園も都内の中で閑静な佇まいで、当時の宮邸を垣間見る事が出来た。
美術館入り口付近
日本庭園
名前のわからない花も可愛く咲いていた。
教えていただきました。
上の白い花と二段目の赤い花はツツジ科のカルミア(別名アメリカシャクナゲ)
下の左側はサラサドウダン,右の白い花はアスチルベのようです。
どうもありがとう!
展示も庭園もゆっくり見て回って、隣接の喫茶で一休み。
もう一つ民族資料館も行きたかったが、
列車の時間も押し迫り、足も疲れて、今回の予定はここで終了。
また車中の人となり、工芸展の本で友人と二人の批評会をしているうちに
京都に近づき、すっかり仮面も取れて、現実の主婦の顔に戻り、
家路に着いた。
オールドノリタケと懐かしの洋食器と題して、
明治から昭和の戦前までの軌道を展示している。
輸出用の豪華な絵付けの洋食器、今では描く職人もいない精密な絵柄、
美術館の品格と相まって、素敵な雰囲気をかもし出していた。
庭園も都内の中で閑静な佇まいで、当時の宮邸を垣間見る事が出来た。
美術館入り口付近
日本庭園
名前のわからない花も可愛く咲いていた。
教えていただきました。
上の白い花と二段目の赤い花はツツジ科のカルミア(別名アメリカシャクナゲ)
下の左側はサラサドウダン,右の白い花はアスチルベのようです。
どうもありがとう!
展示も庭園もゆっくり見て回って、隣接の喫茶で一休み。
もう一つ民族資料館も行きたかったが、
列車の時間も押し迫り、足も疲れて、今回の予定はここで終了。
また車中の人となり、工芸展の本で友人と二人の批評会をしているうちに
京都に近づき、すっかり仮面も取れて、現実の主婦の顔に戻り、
家路に着いた。