明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
時々時雨れる寒い朝、展覧会場を二つ回った。
一つは日展。
今年は身辺忙しく挑戦すら出来なかった作品展。
東京での本展も観にいけなかったが、京都展は何とか間に合った。
今年は各部門で選出方法が槍玉に上がっている中での観賞だったが、力作も多くエネルギーを貰ってきた。
また今一つは創工会展。
こちらは友人の作品を観るのが主だったが、デパートでの商品としての展示なので、それも興味があった。
気になっていた二つの展覧会を半日で見られてスッキリした気分になった。
一つは日展。
今年は身辺忙しく挑戦すら出来なかった作品展。
東京での本展も観にいけなかったが、京都展は何とか間に合った。
今年は各部門で選出方法が槍玉に上がっている中での観賞だったが、力作も多くエネルギーを貰ってきた。
また今一つは創工会展。
こちらは友人の作品を観るのが主だったが、デパートでの商品としての展示なので、それも興味があった。
気になっていた二つの展覧会を半日で見られてスッキリした気分になった。
依布 サラサ著 「長い猫と不思議な家族」を読んだ。
井上陽水氏・石川セリ氏二人を両親に持って育ってきた環境と葛藤と成長を
さらりとエッセイに纏めた軽く読める本。
彼女の一部が垣間見れた感。
井上陽水氏・石川セリ氏二人を両親に持って育ってきた環境と葛藤と成長を
さらりとエッセイに纏めた軽く読める本。
彼女の一部が垣間見れた感。
以前からタブレットは持っていたが、忙しくて使えなかった。
ここに来てやっと時間も出来、普段は紙での読書が主なのだが
一度電子書籍にしてみようと思い立って、入れて読んだ本。
池井戸 潤著「ロスジェネの逆襲」
ドラマ化されたものの続きだそうだが、十分に面白かった。
ただドラマを見てしまっていたので、半沢直樹の俳優の顔がちらついて
より現実化してしまったのは残念。
電子書籍も便利ではあるが、中にはまだ置いていないものもあって
読みたい本の全てが読めるわけではないのが辛い。
ここに来てやっと時間も出来、普段は紙での読書が主なのだが
一度電子書籍にしてみようと思い立って、入れて読んだ本。
池井戸 潤著「ロスジェネの逆襲」
ドラマ化されたものの続きだそうだが、十分に面白かった。
ただドラマを見てしまっていたので、半沢直樹の俳優の顔がちらついて
より現実化してしまったのは残念。
電子書籍も便利ではあるが、中にはまだ置いていないものもあって
読みたい本の全てが読めるわけではないのが辛い。