横浜東口生活  

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お盆の帰省

2014年08月16日 22時36分08秒 | おでかけ
今年もお盆はわたしの実家に帰省しました。
今年のお正月は、両親がこちらへ来たので、わたし自身実家に帰るのが1年ぶりでした。
いとこが全員集合し(総勢5人)、いちばん年上で小学4年のYを先頭に、ベッドの上を飛び跳ねながらワイワイ遊んでいました。Yは久しぶりに会う年下のいとこたちを楽しませるべく、いろいろ気をつかったり奮闘してくれて、大人になったなーと感心しました。今でも印象に残っている「じゃりごろごろ」(←詳しくはこちらをクリック)から早何年?みごとな成長ぶりでした。
帰省しても、だいたいやることはいつも同じ。2泊しかいないこともあり、今回は友だちとも連絡を取らず、子どもたちを遊ばせるべく、近所へ出かけました。
写真は、ここ数年恒例の市民プール。お盆まっただ中だというのに、ほとんど人がいなくて、子どもプールはまたもや貸し切り状態でした。ここにすべり台があって、長女はずっと怖いと言って滑れなかったのですが、今年はなんとか説得してやらせたら、みごとにハマり、「すべり台たのし~」」と大喜びでした。怖いもの知らずの次女も、長女に続いてすべり台を滑ってました。
最終日はこちらももう3回目の越後丘陵公園。湿度が高く、外に少しいるだけで汗だくになってしまう気温でしたが、子どもたちはここでも元気。はじめて芝ソリをやって大喜び。そしてまた凧づくりに夢中になり、昼食後にプール(もどき)で遊んだのですが、すでにタイムリミットで、水場で遊ぶ時間が20分もないくらいでした。予想はしてましたが、「もう帰るよ」といったら、「もっと遊びたい!!」と長女は大泣き。もっと時間配分を考えろみたいな指摘をされながら責められました(笑)。
この帰省で、長女は妖怪ウォッチにはまり(いとこたちの影響)、次女はじゃんけんのチョキができるようになりました。今回もバタバタでしたが、子どもたちは楽しんでいたようです。
しばらく行ってませんが、来年あたりは久しぶりに長岡の花火大会にでも行ってみたいです。

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