拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

「横田めぐみ」42歳誕生日

2006年10月05日 | 未分類
奇しくも今日は安倍内閣発足後初のメルマガ発行日、世耕弘成がどれほどの者か知らないし知る必要もないが、挨拶は承った。
今後は相手に嫌がられるほど意見具申させていただく。

百忍通意


追記:(日替わりをまたいでしまうので中途でアップしちまっただよ)

国会の様子も所々見聞きした、異議はたくさんある。
村山談話、河野談話その他諸々。
だがまぁいいだろう、ここで無理に事実がどうだとか追求して相手に引っ込みがつかなくなるような追い込みをかけ、得られるものと失うものどちらが大きいかを天秤にかける必要がある。

他の人はそれこそが大事だと怒るかもしれないが、ワシにとって国家が国家たる要件として守るべきものの順位は、

1)国民の生命
2)身体(傷病)
3)権利(~の自由等)
4)財産その他

となる(何故なら自分にないものの優先順位は低くてもいいからだったりする)。
口さがない連中に言わせると小泉~安倍政権ではどの項目も守らないように言われているが、それだと支持率をどう解釈するのだろうか?
極一部の金持ちと大多数の貧困層が事実である以上、痛みに耐えている貧乏人が政権を支えていると言う事になる。
これらが「嫌韓・嫌中の靖国ウヨク」?「愚民化政策によりバカになった連中」?

まぁ絶滅危惧種の遠吠えは放っとけばいいか。
ワシにとっての重要問題は「拉致事件」一本、これ以外に小泉‐安倍内閣に望むものはない。

間違いなく言えることは、国民の命を守る意思がない国家が優先順位の低い財産など守る意思があるわけはない。

ユラ金が国家財産を捨て値で中国に売り渡すのは最初から自国民の命も権利も無視しているからである。
もしバカサヨ(=特亜ウヨク、あえてこう呼ぶ)の言うとおり小泉‐安倍政権が、
アメポチだか朝鮮だかの売国であると本気で信ずるならば、

すぐにでも全財産を国外に持ち出し移住の手続きを取るはず
なのにそれを行っているサヨというものを見た事がないのは何故だろう?
「このままだと日本は破産だ」「もう日本に未来はない」と言いながら
年金手帳と預金通帳を後生握り締め、真面目に住宅ローンの支払いをする?
なんかおかしくない?


あら、また話が逸れた。独り言だとどうしても突込みが入らないので横に走るなぁ、
まぁいいか

ところで朝鮮中央通信や労働新聞の受け売りをそのまま記事にしてきた事を反省したはずの朝鮮新報は、

何を反省したんですか?

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1 コメント

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めぐみさんが帰って来る (あんぽんたん)
2006-12-08 09:22:51
横田めぐみさんが帰って来る。

北朝鮮にとっては、命綱である万景峰号が
入港禁止になってから5ヶ月、北朝鮮は相当
困っているらしい。崩壊の危機に直面している
と言ってええやろ。来年早々には横田めぐみさんを
返すことを条件に万景峰号の入港再会を
要求してくることは間違いない。
そうなれば早ければ来年3月には横田めぐみさん
は30年振りに懐かしい祖国に帰って来る。
(以上は増元照明氏の最近の発言より引用)
羽田空港は戦後最大のイベントに3万人の人が
かけつけ、大騒ぎになるやろ。たった一人の
拉致被害者で日本中が湧き上がるのだから
横田夫妻は大したものや。よかった、よかった。
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