拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

いろいろ見てたらつながっちゃった

2009年01月29日 | 未分類
例のごとくスタートは阿比留ブログ

槙枝元日教組委員長と政府への要請書とその背景:イザ!

文字入力が面倒なので要約モンタージュコピペでごまかす。

槙枝氏が現在議長を務める「朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会」という団体

が社民党の某国会議員を通じて昨年12月、麻生太郎首相と中曽根弘文外相に宛てて送った「要請書」のコピーを入手

「事務局 連絡先」にある北川広和という名前

北朝鮮の金正日総書記が日本人拉致事件を認め謝罪したにもかかわらず、社民党が同党のホームページ上に「(拉致は)新しく創作された事件というほかない」とする機関誌「月刊社会民主」(平成九年七月号)の論文を掲載し続けてい(た)

筆者は社会科学研究所の北川広和・日韓分析編集。


まぁこういう話、これは当時大騒ぎになって、党の機関紙のくせに、論文内容は党の見解ではないと、わけのわからん言い訳をして削除、で一応カタをつけたつもりになっていた。

この時は論文のとんでもなさが目立ちすぎて、人物にまで気が回らなかったのだが、どうも素性が知れない。

社会科学研究所といっても複数あって、どこだかわからない。

社会科学研究所 - Wikipedia

東京大学社会科学研究所
明治大学社会科学研究所
中央大学社会科学研究所
専修大学社会科学研究所
国際基督教大学社会科学研究所
山梨学院大学社会科学研究所
中京大学社会科学研究所
龍谷大学社会科学研究所

朝鮮大学校社会科学研究所
日本共産党中央委員会付属社会科学研究所


下のほうになるともう・・・
「日韓分析」になると、もっとわからない。というか存在すら。

月刊 "日韓分析" - Google 検索

出てくるのは社民党と北川の名前ばかり。2chのログで出身校だけは判明。それほど意味は無いが。

10 名前: 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日: 02/10/06 14:22

http://www.asahi-net.or.jp/~hv6h-wtnb/awacs/yuji990111.htm (←404)
有事はあるのか「あおられる危機と TMD・AWACS」
講師:北川 広和氏
講師紹介:1953年生まれ
      77年、埼玉大学経済学部卒 鎌倉孝夫のもとで経済学を学ぶ
      77年から社会科学研究所研究員
      80年から「週間日韓資料」編集
      86年から月刊「日韓分析」編集
      著書に『現代韓国の謎』(緑風出版)
      共著に『現代と朝鮮』(緑風出版)


肝心の社会科学研究所がについて埒があかないので断念。雑な想像では党のお抱えかなと。

んで、日教組で北朝鮮と来ればチュチェ研だということで

日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会 - Wikipedia

しかし、言ってみれば公然プロパガンダ宣伝機関のようなものなので、掘り下げようがなくこれも頓挫・・・
北朝鮮について調べたことがある人ならたいていは知っているようなはなしだろうしと。
なので、本来ならいつものように「誰かがいずれ書くだろう」とお蔵入りに使用かと思ってたんだけど。

民主・松岡徹議員の次男、事務所荒らしの疑いで逮捕 - MSN産経ニュース

っていう、何とも選挙前の隠蔽とリークのせめぎ合いのような記事が出てきた。
逮捕されたのが1月の8日で、国会議員の息子の事件なら喜んで速報が出そうなもんだが今日になっての報道(通信社も)。

一見関係なさそうだけど、30にもなって親の立場すらわかっていないバカ息子を持った可哀想ともいえる議員とはどんな人物じゃらほい?とwikipedia。

松岡徹 - Wikipedia

同情して損したと思った。

も、解放同盟中央書記長を二年やっての民主公認比例代表。
しかも参院を任期の半分務めただけで、民主党『次の内閣』ネクスト法務副大臣(2007年9月就任)。

民主には枠があるのか?

活動
金日成生誕95周年記念 金正日生誕65周年記念として2007年4月7日、大阪で開かれた「自主と平和のための全国フォーラム」(主体思想研究会全国連絡会主催)に家正治、佐久川政一、田代菊雄、武者小路公秀らとともに参加し、挨拶をおこなっている。
反差別国際運動日本委員会専務理事、アジア・太平洋人権情報センター理事、ニューメディア人権機構理事、西成地区まちづくり委員会顧問、ヒューマンライツ教育財団理事長
在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に所属。



予断ながら、
「たかじん」で猿回しの村崎太郎さんが、地区出身だとカミングアウトした本(嫁さんがだしたんだっけ)の事で出ていた。
目が怖いというのが、「やはりだから・・・」とつなげられるのが口惜しいとか。

自分じゃどうしようもないことで出自に結び付けられるのは腹立つわな。
ワシが盗みの疑いをかけられて、「あそこの家は金に困ってるから・・・」って話になって、盗んだと言う証拠が出ないまま何となく「多分こいつだろう」でうやむやに終わった記憶がフラッシュバック・・・

だが、悪いけど太郎さんがカミングアウトする何年も前から「目が怖い人だぁ」とは思ってましたよ。
お弟子さんを叱るのなんて、こっちが縮み上がるほどに。でも猿との上下関係をキープするには必要なんだろうなと。
と言うことは、怖い目は天賦の才能ということにもなるわけで痛し痒しではないのかと。





あぁダメだ、本筋に戻ろうとしたが、動物の話をしてしまうとどんどんフラッシュバックが起きて・・・
特に今日は、ワン・トゥー・スリーって例の番組で、白熊の「ピース」やイルカの「ふじ」を見てしまったのでウルウルがどこかにある。
寒い季節は、猫爺さんを抱え病院に通った記憶を呼び覚ましやすいんよ。
泣きはしないけど、しみじみしちゃうんよね。


すまん、ギブアップ




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