拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

同和の国のチョルスⅡ(解同)

2006年08月22日 | 未分類
丸尾容疑者、着工妨害し力誇示 「対策費」渋った業者に

丸尾容疑者は、逮捕容疑となった市営住宅の改修工事では、下請け参入した建設会社を「八尾で工事ができんようにする」などと脅し、100万円を要求していた。このため府警は、着工を遅らせるなど、以前から行政や建設会社の弱みにつけ込む手口で、「地元対策費」名目の現金を引き出させていたとみている。
 調べや関係者によると、平成10年に大手建設会社が約21億7000万円で落札した八尾市発注の施設工事で、丸尾容疑者側は約3700万円の「地元対策費」を大手建設会社に要求。同社が支払いを渋ったところ、周辺の土地所有者に根回しするなどして現地事務所を建てる土地を貸さないなどの妨害をしたという。
 同社はやむなく、現場近くのマンション一室を事務所としたが、約4カ月間着工が遅れた。このため、仲介役として下請け参入した八尾市内の建設会社が「地元対策費」を立て替えるかたちで、約3700万円が丸尾容疑者側に渡ったとされている。
 今年6月に府警に恐喝容疑で逮捕された丸尾容疑者の側近とされるNPO法人元支部長、萩原道夫被告(44)=公判中=らも、受注した建設会社に「地元対策費」名目に現金約500万円を恐喝。「(工事現場の)安全対策が不十分」などといいがかりをつけ、工期を延長させていた。

-----------------------------------------------

の国のチョルスもわけのわからんまま書いたが続報を見てもやっぱりよくわからん、よって詳しい人に丸投げしよう。

依存症の独り言: 人権団体の立場と暴力団の威力:解同幹部の犯罪





最新の画像もっと見る