輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Stefano Bollani/Napoli Trip

2016-06-23 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2016/6/17

<JAN(規格番号)>0602547927132

<内 容>
★イタリア人ピアニスト、ステファノ・ボラーニのニュー・アルバムはイタリアのナポリに捧げた作品。

■ナポリのトラッド音楽には欠かせないDaniele Sepe, ノルウェーのDJ,Jan Bangなど様々な助っ人と迎えなどナポリの新しい側面、外の人たちから見たナポリなどを体感できる新しいコンテンポラリー・サウンドが出来上がった。

■Bollaniとは初顔合わせになるパーカッションManu Katche,クラリネット奏者Nino Gori, サックス、フルートを担当するDaniele Sepeとのカルテットやナポリタン・アンサンブル、そしてボラーニのソロなどさまざまな構成が楽しめる好内容!なんと1曲はボラーニのヴォーカルも!そして最後の1曲はHamilton de Holandaのマンドリンをフィーチャーしたこれぞナポリな1曲!

(パーソネル)Jan Bang (samples & programming) Stefano Bollani (piano, pianocaps,fender rhodes ) Arve Henriksen (trumpet) Ole Andreas, Undhjem Hagelia (live sampling) Bjørn Charles Dreyer (guitar) Nico Gori (clarinet / bass clarinet) Daniele Sepe (tenor sax / double flute, arrangements and conduction, bells) Manu Katche (drums) Alessandro De Carolis (flute) Umberto D'Angelo (oboe) Gaetano Falzarano (clarinet) Antonello Capone (bassoon) Alessandro Tedesco (trombone) Aldo Vigorito (double bass) Sergio Di Natale (drums) Audun Kleive (drums) Hamilton De Holanda (bandolim)

The Hot Sardines /French Fries & Champagne

2016-06-23 | Jazz
<発売日>2016/6/10

<JAN(規格番号)>0602547809384

<内 容>
★2014年にDECCAデビューしたThe Hot Sardinesの待望のセカンド・アルバムが登場。

■前作同様"パリ・ミーツ・ニューヨーク"なバックグラウンドを持つリーダー的存在ヴォーカリストのMiz Elizabethとリーダー兼ピアニストのEvan “Bibs” Palazzoを中心にカッコいいR&B/ Hot Jazzを繰り広げる。40年代50年代のアメリカの“古き良き時代”の音楽が大好きな方々に打ってつけのFrench Friedな面とChampagneの面であるエレガント、スムーズ、かつ贅沢なオーケストラル・アレンジが施されたバラードを展開。1959年のビリー・ワイルダーの名作『お熱いのがお好き』から“Running Wild,” 1943年のロジャース&ハマーシュタインのブロードウェイ『オクラホマ!』からのヒット“People Will Say We’re In Love,” さらには1985年のロバート・パーマーの大ヒット, “Addicted To Love,” 1936年にElla Fitzgerald and Chick Webb and His Orchestraがオリジナル録音となった“When I Get Low, I Get High.” など選曲も楽しめる!トニー賞受賞しているAlan Cummingがデュエットでゲスト参加。

R.E.M./Green (25th Anniversary Deluxe Edition)

2016-06-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/1

<JAN(規格番号)>0888072004290

<内 容>
★R.E.M.の1988年リリースのオリジナル6枚目の作品。それまでいたI.R.S.から離れてから初の作品でアメリカで初のダブル・プラチナムを獲得。大ヒット・シングル“Stand”, “Orange Crush,”などを収録。本作は2013年にリリースされた25周年デラックス・エディションでボーナス・ディスクには1989年Green Tourからのフル・ライヴを収録。


同時発売情報
●上記アルバムの通常盤も同時発売(0888072004061 )

※その他旧譜も一斉再発!

●Out Of Time(0888072004078)
 ★R.E.M.が1991年に発表した7作目のスタジオ・アルバム。R.E.M.は本作で、アメリカやヨーロッパにおいて大きな成功を収め,アメリカのBillboard 200、全英アルバム・チャートでも自身初の1位のほか、1992年のグラミー賞では Best Alternative Music Albumのみならず "Losing My Religion."でもグラミー賞を2つ獲得した名盤。

●Automatic For People(0888072004047)
 ★1992年にリリースのオリジナル・アルバム8枚目。アメリカでは4×プラチナム・アルバムを獲得しヒット曲 “Nightswimming,” “Man on the Moon” 、そして ’90代を代表するアンセム“Everybody Hurts.”を収録。R.E.M.の人気をを決定づけた1枚。

●Monster(0888072004085)
 ★1994年リリースの9枚目のアルバム。ヒット・シングル “What’s the Frequency, Kenneth?”を代表するようにへヴィでディストーションのかかったギター・サウンドを堪能できる1枚。1995年に4x platinum をアメリカで獲得し、全米,カナダ、UKでNo.1を獲得。

●New Adventures in Hi-Fi(0888072004061 )
 ★1996年リリースの10枚目のアルバム。この作品のほとんどの曲はツアー中に書かれたが、そんな感じが全編に溢れている作品。アメリカとイギリスでプラチナム・ディスクを獲得。シングル “E-Bow the Letter” にはパティ・スミスをフィーチャー。

●Up (0888072004108)
 ★1998年にリリースの11作目。長く活躍したドラマーBill Berry脱退後初の作品でセッション・ドラマーやドラム・マシンなどを起用し、よりエレクトロニック音楽へと傾倒しドリーミー・ポップな世界を展開。UKではプラチナムをUSではゴールド・ディスクに輝き、 “Daysleeper.”がシングル・ヒット。

●Reveal(0888072004115)
 ★2001年リリースの本作12枚目で結成20年目を迎えた。メロディックでよりレイヤーの厚いサウンドが評価され、2001年のベスト・アルバムとの評が高かった名盤。USではゴールド、UKではプラチナム・ディスクに輝き、 “Imitation of Life”が日本でも大ヒット!

●In Time: The Best Of R.E.M.1988-2003(0888072002050)
 ★2003年にオリジナル・リリースされたベスト盤。1988年の『Green』から 2001年の 『Reveal』まで,さらに映画のサウンドトラックから2曲を収録。 2003年UKの年間セールス・チャートで10位を記録、R.E.M.ビギナーには打ってつけの1枚!

●Around The Sum(0888072004023)
 ★2004年リリースの13枚目のアルバム。Q-TIPをフィーチャーしたM-3などが話題となった作品。

●Accelerate(0888072004030)
 ★2008年リリースの14作目はJacknife Leeプロデュース作品。

●Collapse Into Now(0888072004054)
 ★2011年リリースの15枚目の作品で前作に続き Jacknife Lee,プロデュース作品。残念ながらこのオリジナル・アルバムを最後に活動は終わってしまった。


Charlie Parker /Unheard Bird: The Unissued Takes

2016-06-23 | Jazz
<発売日>2016/7/1

<JAN(規格番号)>0602547846587

<内 容>
★チャーリー・パーカーの未発表58テイクを収録した貴重な2枚組が突如登場。

■ライナーと共同プロデュースを務めたのは Phil Schaap。ようやく日の目を見るパフォーマンスにはこれまで聴くことのできなかったインプロヴィゼーション満載。

Charlie Hunter/Everybody Has A Plan Until They Get Punched In The Mouth

2016-06-23 | Jazz
<発売日>2016/7/22

<JAN(規格番号)>0602547939807

<内 容>
★7弦ギターや8弦ギターを操るチャーリー・ハンターの17枚目のアルバムがGROUND UPから登場。

■カルテット作品でBlues, Rock, Jazz、ラテン色溢れる新曲を仲間たちとハドソン川沿いのスタジオで100%ライヴ録音で展開!モダン・ジャズ・ギター界の天才インプロヴァイザーだ!

(パーソネル) Kirk Knuffke (cornet), Bobby Previte (drums), Curtis Fowlkes (trombone) Charlie Hunter(g)

Lucy Woodward /Til They Bang On The Door

2016-06-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/1

<JAN(規格番号)>0602547917096

<内 容>
★女性シンガーソングライター、Lucy Woodwardの5年ぶり4枚目のアルバムがGroundUpから登場。

■Nina Simone, Ruth Brown, Frank Sinatraのスタンダードとオリジナルがいい具合でブレンドされた勝負作。現在Rod StewartとSnarky Puppyとツアー中。そのSnarky PuppyのMichael LeagueとHenry Hey によるプロデュースで、ハーモニーとストーリーテリングも楽しめるヴォーカリストとしての本領を発揮した作品!

David Osborne/Pop Goes The Piano: Let It Go

2016-06-23 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0792755611326

<内 容>
★これまでホワイト・ハウスでのステージを40回以上行っており、カーター元大統領からオバマ大統領まで多くのファンを持つ癒しのピアニスト、デイヴィッド・オズボーンの最新作は新旧ヒット曲に取り組んだ聴きやすいソロ・ピアノ作品。


various/Quiero Creedence

2016-06-23 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0888072367289

<内 容>
★伝説のブルース・ロック・バンド、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルへのラテン・トリビュート作品。

■ 本作に参加しているのは、ラテン界の大物たちばかり!Los Lobos, Juan Gabriel, Andres Calamaro, Bunbury, Enjambre, Los Enanitos Verdes, Juanes, Los Lonely Boys, Ozomatli, La Marisoul from La Santa Cecilia そして El Triまで。

Paco de Lucia, John McLaughlin/Paco & John Live At Montreux 1987

2016-06-23 | Jazz
<発売日>既発

<JAN(規格番号)>5051300205928

<内 容>
★1987年7月15日にスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルで行われたライヴを2CD+DVDの形で発売。

■マクラフリンのソロの曲からスタートし、パコ・デ・ルシアのソロ・パフォーマンス、その後ギター・マエストロたちの繰り広げるデュオ演奏を展開。お互いのソロ・アルバムから、そして『The Guitar Trio』から、さらにチック・コリアやエグベルト・ジスモンチの楽曲のカヴァーまで約91分に渡って展開。ギター・ファンは映像で存分に楽しめる作品!

Joe Lovano/Classic: Live at Newport

2016-06-23 | Jazz
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0602547950383

<内 容>
★ジョー・ロヴァーノのBlue Note登場25作目が登場。本作は伝説のピアニスト、ハンク・ジョーンズとブルー・ノートの元社長ブルース・ランドヴァルに捧げられた作品。

■2005年8月14日ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでのジョー・ロヴァーノ・カルテットのライヴは当時87歳だったハンク・ジョーンズをピアノに迎え、ベースにはジョージ・ムラーズ、ドラムにはルイス・ナッシュという面々。2004年にリリースされたバラード・アルバム『I'm All for You』をリリースしたカルテットではポール・モチアンがドラムでその後も2005年5月に『Joynous Encounter』をリリース、そしてその夏にモチアンの座にナッシュが座った形でヨーロッパ・ツアーを敢行、そしてニューポートでも同カルテットで演奏、その記録をおさめた作品。「ルイスがドラムになって僕たちの音楽はよりハードになり、いつリリースできるか分からないけどライヴを録音しなくてはと思ったんだ。」とロヴァーノ。

■「このカルテットが僕にとってはクラシック・カルテットといえるんだ。ハンク・ジョーンズのイマジネーションとインスピレーションで僕たち全員は成長できた。彼のソロは愛、詩、そして探究心に溢れている。いつも気分良くさせてくれるんだ。彼が80歳代から90歳になるまで一緒に演奏したけど、いつでもフレッシュで素敵だったんだ。彼とのコラボレーションと友情は宝物、そして多くのことを学んだ。彼の音楽と人生に関する知恵、知識、ユーモアとウィット、そして愛は僕を今後も僕の中にあるんだ。」

■リーダー作としてはブルーノート20作目で本作はロヴァーノ自身のプロデュース、ブルース・ランドヴァルの息子カート・ランドヴァルがミックスとマスタリングを担当。

The Earls Of Leicester/Rattle & Roar

2016-06-23 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2016/7/15

<JAN(規格番号)>0888072000544

<内 容>
★昨年来日公演も大好評だったJerry Douglasがメンバー/プロデュースを務める名ブルーグラス・バンドThe Earls of LeicesterのRounder2作目。

■バンド名がタイトルとなった1作目がグラミー賞でベスト・ブルーグラス・アルバムを受賞、瞬く間に大人気となった。本作では70年代後半まで活躍していたブルーグラスの伝説の2人Lester Flatt & Earl Scruggsのレパートリーを新たに形で演奏、彼らへのオマージュを捧げる。

■メンバーはDouglasがドブロギターを、リード・ヴォーカル兼ギターにShawn Camp、マンドリンにJeff White、Charlie Cushmanがバンジョーとギターを、Johnny Warrenがフィドルを、そしてダグラスとはUnion Stationの時から一緒に演奏してきたBarry Balesがベースとヴォーカルを担当。

■「とてもライヴ録音にこだわった作品でリスナーの方にも楽しんでいる様子が伝わるはず。僕たちが大好きな2人ということも分かるだろうし、みんながオリジナルのFlatt & Scruggsの作品も手に取ってもらえたら本当にうれしい。」とダグラス。要注目作品!

Heart/Beautiful Broken

2016-06-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/8

<JAN(規格番号)>0888072003422

<内 容>
★ロックの殿堂入りも果たしているヴェテランのウィルソン姉妹中心のバンド、ハートのニュー・アルバムがコンコードから登場。

■本作は16枚目の4年ぶりの作品で新曲はもとより、過去のカタログの新録もちりばめたファン待望の作品。

■1stシングルになるタイトル・トラック"Beautiful Broken"はメタリカのJames Hetfieldをゲスト・ヴォーカルに迎え、アン・ウィルソンと共にダイナミックに歌い上げる。「70年代のフィーリングがサウンドにも表れている。今回過去の曲をまた入れているのはいつも再びまた演奏したいと思っていた曲ばかり7曲+3曲の新曲が収録されているの。昔からバンドでやってきた感じでまた演奏しているわ。クラシックのハート作品と言えるの。」とナンシー・ウィルソン。

■さらになんと新曲の"New"という曲はR&Bシンガーによる作曲!

■また、今夏はジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとチープ・トリックと共にツアーに出るとのこと、話題になること必至。

Nels Cline/Lovers

2016-06-23 | Jazz
<発売日>216/8/5

<JAN(規格番号)>0602547899392

<内 容>
★ローリング・ストーン誌で"史上最も偉大な100人のギタリスト”の一人にも選ばれているウィルコの名ギタリスト、ネルス・クラインのブルー・ノート・デビュー作品!!!!

■なんと本作は構想25年以上というクラインの夢に見た作品。ビル・エヴァンス、ジム・ホール、ギル・エヴァンス、ジョニー・マンデル、ヘンリー・マンシーニなどからインスパイアを受けた壮大なムード・ミュージック作品!24人のミュージシャンから成るオーケストラを率いるコンポーザー/アレンジャー、マイケル・レオンハルト、さらにプロデュースを担当するのはデイヴィッド・ブレスキン。クライン自身による新曲と共にSonic Youth,Rodgers and Hammerstein, Gabor Szabo, Arto Lindsay, henry Manciniなどのカヴァーまでクラインならでは選曲にも大注目の作品。この作品の構想を長く温めてきたクライン、アルバム・タイトルは初めからこれに決めていたとのこと。とてもロマンチックな作品。

■今回の作品をフル・オーケストラで7月末のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルで初披露するとのこと、音楽ファンの間では要注目!!                                                

(パーソネル)NELS CLINE: electric & acoustic guitars, lap steel, effects DEVIN HOFF: contrabass, bass guitar ALEX CLINE: drumset, percussion STEVEN BERNSTEIN: trumpet, slide trumpet, flugelhorn, alto horn TAYLOR HASKINS: trumpet, flugelhorn, valve trombone MICHAEL LEONHART: trumpet, flugelhorn, cymbalon, celeste
ALAN FERBER: trombone, bass trombone CHARLES PILLOW: C, alto, & bass flutes, oboe, English horn, alto saxophone, Bb clarinet JD PARRAN: C, alto, & bass flutes, Bb clarinet, alto clarinet, baritone & bass saxophones BEN GOLDBERG: contra-alto clarinet, Bb clarinet DOUGLAS WIESELMAN: bass clarinet, Bb clarinet, tenor saxophone GAVIN TEMPLETON: Bb clarinet, alto saxophone SARA SCHOENBECK: bassoon JULIAN LAGE: acoustic & electric guitars KENNY WOLLESEN: vibraphone, marimba, percussion ZEENA PARKINS: harp YUKA C HONDA: celeste, Juno 60 ANTOINE SILVERMAN: violin JEFF GAUTHIER: violin AMY KIMBALL: viola & violin STEPHANIE GRIFFIN: viola ERIK FRIEDLANDER: cello MAGGIE PARKINS: cello

HELLYEAH/UNDEN!ABLE

2016-06-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/3

<JAN(規格番号)>0849320017127

<内 容>
*要注目盤
=Metalシーンの真打HELLYEAHのニュー・アルバム完成!=
Panteraの直系サウンドを受け継ぐHELLYEAH、2007年にHELLYEAHをリリースし通算5枚目のニュー・アルバムをリリース。
他の追随を許さないガチのメタル・サウンドがここにある!!
Produced by Kevin Churko
*通常盤13曲入り

同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(初回限定盤:17曲入り)(0849320017141)

David Nail/Fighter

2016-06-23 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2016/7/15

<JAN(規格番号)>0602547873095

<内 容>
★コンテンポラリー・カントリー・シーンの要注目株、David Nailの4thアルバム
                                                                                                                
■David Nail:柔らかく温かみのあるテナー・ヴォイスが人気の、1979年ミズーリ州ケネット出身コンテンポラリー・カントリー系男性シンガー・ソングライター。2002年にシングル「Memphis」でデビューを果たすものの、これが不発でアルバム・デビューがお蔵入りとなりながら、下積みを続けて2008年に再デビューを果たし、成功に至ったという苦労人。ファースト・アルバムは2009年『I'm About to Come Alive』。2011年セカンド・アルバム『The Sound of a Million Dreams』からのシングル「Let It Rain (featuring Sarah Buxton)」が全米カントリー・チャートで1位を獲得、アルバムも全米カントリー・チャート8位に到達して本格的なブレイクを果たし、2014年『I'm a Fire』が全米カントリー・アルバム・チャート3位の大ヒットを記録した。
■本作:2年ぶりの4thアルバム。
■収録曲「Night's On Fire」のパフォーマンス・ビデオ:https://www.youtube.com/watch?v=Rf4tqI1BUSM