<発売日>2013/10/22
<JAN(番号)>0825646419319
<情報>http://www.youtube.com/jamesbluntmusic
<キーワード>
ビューティフルな歌声が、珠玉のメロディを紡ぎ出す… 現在の男性シンガーソングライターの最高峰、ジェイムス・ブラントによる最新作! ★★ヨーロッパ大ヒット・シングル「ボンファイアー・ハート」収録★★
<内 容>
★「ユア・ビューティフル」「1973」といった音楽史に残る名曲たちを生み出してきた、イギリスが産んだ孤高のシンガーソングライター、ジェイムス・ブラントによる、通算4作目となる最新作『ムーン・ランディング』が遂に登場!
★この最新作のプロデュースを担当したのは、ベックやモービー、フー・ファイターズなどを手掛け、ジェイムスのマルチ・プラチナムを獲得しているデビュー作『バック・トゥ・ベッドラム』でも一緒にタッグを組んだ人物、トム・ロスロック。トムに加え、アディショナル・プロダクションとしてマーティン・テレフェ(KTタンストールやジェイソン・ムラーズなどを手掛ける)も今作でジェイムスとタッグを組んでいる。あの音楽史に残る名盤を共に作り上げたプロデューサーとのタッグによる最新作、それだけでも非常に期待のできる作品になると言えるだろう。
★この最新作に関して、ジェイムスはこうコメントを残している:
「この作品はよりパーソナルな内容になっていて、ベーシックに立ち戻ったような作品だよ。全ては僕とプロデューサーのトムが、この僕達の物語がどこで始まって、そして今どこにいるのかを見つける、そのプロセスとなっているんだ」
★今作からのリード・トラックとなる「ボンファイアー・ハート」は、正に初期ジェイムス・ブラントにあるあの爽やかでありながらどこか憂いのある絶妙なメロディ・ラインと、まるで夏の木陰に吹く爽やかな風のような味わいのあるサウンドがひたすら心地良い名曲。既に同曲はヨーロッパ各国でラジオ・ヒットとなっており、プロモーション・ビデオも公開24時間以内に150,000回以上の再生数を記録している。「ボンファイアー・ハート」は、2013年の夏を代表する曲になる…。
【バイオ】
1974年2月22日イギリス生まれ。大学を卒業後、イギリス軍へ入隊し、軍での仕事に従事。1999年には、イギリス軍から派遣され、NATOの平和維持軍の一員として、当時、戦争状態にあったコソボに3年間派遣された。コソボでの従軍中にも、彼は休息時にはギターを持ち曲作りを行っていた。コソボ勤務を終えた2002年、彼はシンガー・ソングライターとして音楽出版社と契約。2004年10月、イギリスで、デビュー・アルバム『バック・トゥ・ベッドラム』でデビューし、イギリスでのデビュー・シングル「ハイ」は、全英シングル・チャートでTOP10入りするヒットに。そして、彼の人気を決定づけたのがイギリスでの3rdシングル「ユア・ビューティフル」。この曲は、2005年初夏、UKチャートで実に6週連続NO.1を記録し、それと共にアルバムもメガ・ヒット。『バック・トゥ・ベッドラム』は2005年夏にイギリスで通算9週連続アルバム・チャート第1位を記録、2005年秋には、「You’re Beautiful」が全米シングル・チャート第1位を獲得。イギリス人男性シンガー・ソング・ライターとしては、エルトン・ジョン「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」以来のNo.1ヒットとなった。全世界のアルバム・セールスは、1,300万枚を突破し、2007年のグラミー賞でも主要3部門を含む5部門にノミネートされた。日本盤も2005年10月に発売され、40万枚を超える大ヒットとなる。2007年9月、2ndアルバム『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』をリリース、全世界12カ国で初登場1位、1stシングル「1973」は全ヨーロッパ・ラジオ・チャート2週連続No.1を記録した。2010年11月には3rdアルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を発売。来日歴は2006年4月に初来日公演、2008年4月に2度目の来日公演を行い、2011年8月にサマー・ソニック2011で来日を果たした。2度のプロモーション来日を入れると通算5回の来日を果たしている。
<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0825646419296)
14曲入りデラックス・ヴァージョン登場!!
<JAN(番号)>0825646419319
<情報>http://www.youtube.com/jamesbluntmusic
<キーワード>
ビューティフルな歌声が、珠玉のメロディを紡ぎ出す… 現在の男性シンガーソングライターの最高峰、ジェイムス・ブラントによる最新作! ★★ヨーロッパ大ヒット・シングル「ボンファイアー・ハート」収録★★
<内 容>
★「ユア・ビューティフル」「1973」といった音楽史に残る名曲たちを生み出してきた、イギリスが産んだ孤高のシンガーソングライター、ジェイムス・ブラントによる、通算4作目となる最新作『ムーン・ランディング』が遂に登場!
★この最新作のプロデュースを担当したのは、ベックやモービー、フー・ファイターズなどを手掛け、ジェイムスのマルチ・プラチナムを獲得しているデビュー作『バック・トゥ・ベッドラム』でも一緒にタッグを組んだ人物、トム・ロスロック。トムに加え、アディショナル・プロダクションとしてマーティン・テレフェ(KTタンストールやジェイソン・ムラーズなどを手掛ける)も今作でジェイムスとタッグを組んでいる。あの音楽史に残る名盤を共に作り上げたプロデューサーとのタッグによる最新作、それだけでも非常に期待のできる作品になると言えるだろう。
★この最新作に関して、ジェイムスはこうコメントを残している:
「この作品はよりパーソナルな内容になっていて、ベーシックに立ち戻ったような作品だよ。全ては僕とプロデューサーのトムが、この僕達の物語がどこで始まって、そして今どこにいるのかを見つける、そのプロセスとなっているんだ」
★今作からのリード・トラックとなる「ボンファイアー・ハート」は、正に初期ジェイムス・ブラントにあるあの爽やかでありながらどこか憂いのある絶妙なメロディ・ラインと、まるで夏の木陰に吹く爽やかな風のような味わいのあるサウンドがひたすら心地良い名曲。既に同曲はヨーロッパ各国でラジオ・ヒットとなっており、プロモーション・ビデオも公開24時間以内に150,000回以上の再生数を記録している。「ボンファイアー・ハート」は、2013年の夏を代表する曲になる…。
【バイオ】
1974年2月22日イギリス生まれ。大学を卒業後、イギリス軍へ入隊し、軍での仕事に従事。1999年には、イギリス軍から派遣され、NATOの平和維持軍の一員として、当時、戦争状態にあったコソボに3年間派遣された。コソボでの従軍中にも、彼は休息時にはギターを持ち曲作りを行っていた。コソボ勤務を終えた2002年、彼はシンガー・ソングライターとして音楽出版社と契約。2004年10月、イギリスで、デビュー・アルバム『バック・トゥ・ベッドラム』でデビューし、イギリスでのデビュー・シングル「ハイ」は、全英シングル・チャートでTOP10入りするヒットに。そして、彼の人気を決定づけたのがイギリスでの3rdシングル「ユア・ビューティフル」。この曲は、2005年初夏、UKチャートで実に6週連続NO.1を記録し、それと共にアルバムもメガ・ヒット。『バック・トゥ・ベッドラム』は2005年夏にイギリスで通算9週連続アルバム・チャート第1位を記録、2005年秋には、「You’re Beautiful」が全米シングル・チャート第1位を獲得。イギリス人男性シンガー・ソング・ライターとしては、エルトン・ジョン「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」以来のNo.1ヒットとなった。全世界のアルバム・セールスは、1,300万枚を突破し、2007年のグラミー賞でも主要3部門を含む5部門にノミネートされた。日本盤も2005年10月に発売され、40万枚を超える大ヒットとなる。2007年9月、2ndアルバム『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』をリリース、全世界12カ国で初登場1位、1stシングル「1973」は全ヨーロッパ・ラジオ・チャート2週連続No.1を記録した。2010年11月には3rdアルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を発売。来日歴は2006年4月に初来日公演、2008年4月に2度目の来日公演を行い、2011年8月にサマー・ソニック2011で来日を果たした。2度のプロモーション来日を入れると通算5回の来日を果たしている。
<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。(0825646419296)
14曲入りデラックス・ヴァージョン登場!!