<発売日> 2018/6/8予定
<JAN(規格番号)> 4050538391084
<内 容>
カオティックな透明感、そして激情渦巻く癒しのサウンド…、両極端な要素を同居させ独自のアーティスティックな世界観を確立する、サクラメントが生んだポスト・ハードコア・エクスペリメンタリスト、ダンス・ギャヴィン・ダンス! アルバムを発表する毎にその意匠に満ちたサウンドスケープで世界中のオーディエンスを虜にする彼らが、通算8作目となる最新作を完成させた!
◆カリフォルニアはサクラメントが生んだ5人組ポスト・ハードコア/スクリーモ・バンド、ダンス・ギャヴィン・ダンス。メンバー・チェンジを何度も経験しながらも、一貫してスクリーモやファンク、実験的音楽などの要素に、琴線に触れるメロディーと透明感あるハイトーンのクリーン・ヴォーカルをミックスしたサウンドを追求し続け、カオティックでありながら透明感のある、そして激情が渦巻きながらもどこか癒しすら感じさせてくれる独自の世界観を持つスタイルを構築してきた彼らは、作品を発表する度、アメリカのキッズから確固たる支持を集めて続けている。
◆2005年の結成以来、今までに7枚のスタジオ・アルバムを発表、2015年にはバンド結成10周年記念ツアーも行い、ポスト・ハードコア・シーンの中でもベテランの風格すら感じさせる存在となったこのダンス・ギャヴィン・ダンス。2016年に発表した前作『MOTHERSHIP』は、バンド史上最高位となる全米チャート13位を記録、着実にファン・ベースを拡大させ、DGD信者を増やし続けている。全てのジャンルの要素を持ち込み、そこに突如降臨するハイトーン・ヴォーカルによる絶妙なメロディや、最高のタイミングで切り込んでくるカオティック・パートなどを織り込むことで表現される彼らの意匠とも言うべきサウンド・スタイルは、一度聴いたら虜になること間違いなしのインパクトに満ち溢れているのだ。常に話題に上がるバンド、それがこのダンス・ギャヴィン・ダンスなのだ。
◆前作より約2年振りに発表するこの通算8作目となる最新作『ARTIFICIAL SELECTION』は、前作でもタッグを組んだイシューズやスリーピング・ウィズ・サイレンズなどを手掛けるKris Crummettに加え、ゴッドスマックやアイ・シー・スターズらを手掛けるErik Ronの二人をプロデューサに迎え制作されている。ここで鳴らされるサウンドには、彼らの世界観をより推し進め、より「最高」なDGDサウンドを構築する凄まじい音像が溢れんばかりに詰まっているのだ。
◆今年4月に公開された最新曲「Midnight Crusade」では、疾走感溢れる直球ハードコアにマス・ロック的アプローチのギター・ワークを組み合わせ、コーラス・パートでは憂いを帯びたポップなメロディ・ラインを展開する、今までの彼らの要素をたっぷり味わせてくれながらも新しいサウンドが切りこんでくる、見事な楽曲だ。その後公開された「Son of Robot」も、クール・ブリーズ的なギター・イントロから怒涛のカオティック・ヘヴィネスが炸裂し、感動の展開を聴かせてくれており、この2曲だけでも彼らの魅力とさらにその先にあるより大きな魅力を感じさせてくれている。
◆通算8作目にして今もなお成長し続けるダンス・ギャヴィン・ダンス。既に彼らの虜となったダイハードなファンを狂喜乱舞させ、新たなリスナーの好奇心を大いにくすぐるサウンドが渦巻くこの最新作で、より大きなファンベースを確立していくことは間違いないだろう。
https://www.facebook.com/DanceGavinDance
<JAN(規格番号)> 4050538391084
<内 容>
カオティックな透明感、そして激情渦巻く癒しのサウンド…、両極端な要素を同居させ独自のアーティスティックな世界観を確立する、サクラメントが生んだポスト・ハードコア・エクスペリメンタリスト、ダンス・ギャヴィン・ダンス! アルバムを発表する毎にその意匠に満ちたサウンドスケープで世界中のオーディエンスを虜にする彼らが、通算8作目となる最新作を完成させた!
◆カリフォルニアはサクラメントが生んだ5人組ポスト・ハードコア/スクリーモ・バンド、ダンス・ギャヴィン・ダンス。メンバー・チェンジを何度も経験しながらも、一貫してスクリーモやファンク、実験的音楽などの要素に、琴線に触れるメロディーと透明感あるハイトーンのクリーン・ヴォーカルをミックスしたサウンドを追求し続け、カオティックでありながら透明感のある、そして激情が渦巻きながらもどこか癒しすら感じさせてくれる独自の世界観を持つスタイルを構築してきた彼らは、作品を発表する度、アメリカのキッズから確固たる支持を集めて続けている。
◆2005年の結成以来、今までに7枚のスタジオ・アルバムを発表、2015年にはバンド結成10周年記念ツアーも行い、ポスト・ハードコア・シーンの中でもベテランの風格すら感じさせる存在となったこのダンス・ギャヴィン・ダンス。2016年に発表した前作『MOTHERSHIP』は、バンド史上最高位となる全米チャート13位を記録、着実にファン・ベースを拡大させ、DGD信者を増やし続けている。全てのジャンルの要素を持ち込み、そこに突如降臨するハイトーン・ヴォーカルによる絶妙なメロディや、最高のタイミングで切り込んでくるカオティック・パートなどを織り込むことで表現される彼らの意匠とも言うべきサウンド・スタイルは、一度聴いたら虜になること間違いなしのインパクトに満ち溢れているのだ。常に話題に上がるバンド、それがこのダンス・ギャヴィン・ダンスなのだ。
◆前作より約2年振りに発表するこの通算8作目となる最新作『ARTIFICIAL SELECTION』は、前作でもタッグを組んだイシューズやスリーピング・ウィズ・サイレンズなどを手掛けるKris Crummettに加え、ゴッドスマックやアイ・シー・スターズらを手掛けるErik Ronの二人をプロデューサに迎え制作されている。ここで鳴らされるサウンドには、彼らの世界観をより推し進め、より「最高」なDGDサウンドを構築する凄まじい音像が溢れんばかりに詰まっているのだ。
◆今年4月に公開された最新曲「Midnight Crusade」では、疾走感溢れる直球ハードコアにマス・ロック的アプローチのギター・ワークを組み合わせ、コーラス・パートでは憂いを帯びたポップなメロディ・ラインを展開する、今までの彼らの要素をたっぷり味わせてくれながらも新しいサウンドが切りこんでくる、見事な楽曲だ。その後公開された「Son of Robot」も、クール・ブリーズ的なギター・イントロから怒涛のカオティック・ヘヴィネスが炸裂し、感動の展開を聴かせてくれており、この2曲だけでも彼らの魅力とさらにその先にあるより大きな魅力を感じさせてくれている。
◆通算8作目にして今もなお成長し続けるダンス・ギャヴィン・ダンス。既に彼らの虜となったダイハードなファンを狂喜乱舞させ、新たなリスナーの好奇心を大いにくすぐるサウンドが渦巻くこの最新作で、より大きなファンベースを確立していくことは間違いないだろう。
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