発売日:8/9
番号orJAN:5052498690725
情報:http://www.avalanchecity.com/
キーワード:ニュージーランドのシングル・チャート1位
内容:
「ニュージーランドのシングル・チャート1位を記録!!
ニュージーランドのクライストチャーチの震災後、人々の心を癒した感動のポップ・ソング「LOVE LOVE LOVE」が遂に日本上陸!!」
●ファースト・シングル「Love Love Love」がまさかのナンバー1ヒットに!
心優しいソングライターによるハートウォーミングでロマンティックなアルバム、Avanlache City(アバランチ・シティ)の『OUT NEW LIFE ABOVE THE GROUND』、ここ日本でも発売決定!
●2011年2月にニュージーランドのクライストチャーチを揺るがせた大地震。大災害に暗く落ち込んだニュージーランドのラジオから、一つのアコースティック調の曲が流れた。その曲はたちまち同国のエアプレイチャートの1位に駆け上り、またシングルチャートでも1位を獲得。両チャートで2週連続ナンバー1を獲得する大ヒットに!
●デイヴ・バクスターによるプロジェクト:Avalanche City(アバランチ・シティ)。ニュージーランドの片田舎でひっそりと制作されたこのアルバムには、謙虚な音楽マエストロによる万華鏡のように多彩なサウンド、そして心を打つストーリーテラーの声が詰まっている。きらきらと輝くポップから、内省的でシンプルに削ぎ落とされたフォークまで多岐に渡るサウンドが収録されたこのアルバムは、一流のソングライティングと、活き活きとしたフック、そして自己洞察に優れたシンプルな歌詞を好むものの為にあるロマンティックなアルバムである。
●元々このアルバムは、Avalanche City(アバランチ・シティ)のオフィシャル・サイトでフリー・ダウンロードとして配布されていた。11,000ものダウンロードを記録して頃、Avalanche Cityはワーナーミュージック・オーストラリアと世界契約を交わし、これによりアルバムは今年世界発売されるとこになった。アルバムをフリー・ダウンロードにした理由について、デイヴはこう語っている。「僕は一生懸命がんばってこのアルバムを作ったけど、ただ売ってたら、数百人の人しか買ってくれなかっただろう。僕にとってはそれ以上のものだったから、より多くの人の手に渡り、聴いてもらって、友達に貸したり借りたりしながら、曲に共感して欲しいと思ったんだ。」
●バクスターと彼のバンドは、ロサンゼルス、ニューヨーク、そしてロンドンでのショウを終えたばかりだが、7月からのオーストラリア・ツアーでは、ロックハンプトン出身のBusby Marouのサポートを務めることになっている。Avalanche Cityはソロ・プロジェクトだが、ライヴ・パフォーマンスでは様々なミュージシャンとマンジョー(マンドリンとバンジョーのハイブリッド楽器)からウクレレ、グロッケンシュピール(鉄琴)、アコーディオンといった様々な楽器が用いられている。
番号orJAN:5052498690725
情報:http://www.avalanchecity.com/
キーワード:ニュージーランドのシングル・チャート1位
内容:
「ニュージーランドのシングル・チャート1位を記録!!
ニュージーランドのクライストチャーチの震災後、人々の心を癒した感動のポップ・ソング「LOVE LOVE LOVE」が遂に日本上陸!!」
●ファースト・シングル「Love Love Love」がまさかのナンバー1ヒットに!
心優しいソングライターによるハートウォーミングでロマンティックなアルバム、Avanlache City(アバランチ・シティ)の『OUT NEW LIFE ABOVE THE GROUND』、ここ日本でも発売決定!
●2011年2月にニュージーランドのクライストチャーチを揺るがせた大地震。大災害に暗く落ち込んだニュージーランドのラジオから、一つのアコースティック調の曲が流れた。その曲はたちまち同国のエアプレイチャートの1位に駆け上り、またシングルチャートでも1位を獲得。両チャートで2週連続ナンバー1を獲得する大ヒットに!
●デイヴ・バクスターによるプロジェクト:Avalanche City(アバランチ・シティ)。ニュージーランドの片田舎でひっそりと制作されたこのアルバムには、謙虚な音楽マエストロによる万華鏡のように多彩なサウンド、そして心を打つストーリーテラーの声が詰まっている。きらきらと輝くポップから、内省的でシンプルに削ぎ落とされたフォークまで多岐に渡るサウンドが収録されたこのアルバムは、一流のソングライティングと、活き活きとしたフック、そして自己洞察に優れたシンプルな歌詞を好むものの為にあるロマンティックなアルバムである。
●元々このアルバムは、Avalanche City(アバランチ・シティ)のオフィシャル・サイトでフリー・ダウンロードとして配布されていた。11,000ものダウンロードを記録して頃、Avalanche Cityはワーナーミュージック・オーストラリアと世界契約を交わし、これによりアルバムは今年世界発売されるとこになった。アルバムをフリー・ダウンロードにした理由について、デイヴはこう語っている。「僕は一生懸命がんばってこのアルバムを作ったけど、ただ売ってたら、数百人の人しか買ってくれなかっただろう。僕にとってはそれ以上のものだったから、より多くの人の手に渡り、聴いてもらって、友達に貸したり借りたりしながら、曲に共感して欲しいと思ったんだ。」
●バクスターと彼のバンドは、ロサンゼルス、ニューヨーク、そしてロンドンでのショウを終えたばかりだが、7月からのオーストラリア・ツアーでは、ロックハンプトン出身のBusby Marouのサポートを務めることになっている。Avalanche Cityはソロ・プロジェクトだが、ライヴ・パフォーマンスでは様々なミュージシャンとマンジョー(マンドリンとバンジョーのハイブリッド楽器)からウクレレ、グロッケンシュピール(鉄琴)、アコーディオンといった様々な楽器が用いられている。