![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4a/2212c2707f9a79842ad02346b356b62f.jpg)
<発売日>2023/9/15
<JAN(規格番号)>0602438089048
<内 容>
★シャープなプレイで周囲を盛り上げる名ドラマーのロイ・ヘインズが、60年代にインパルスへ残した代表的リーダー作。マルチ・リード奏者ローランド・カークの参加に注目。カークはサックス、フルート、ストリッチ、マンゼロなど多彩なホーンを駆使して(しばし同時に咥える)、ワン&オンリーなソロを展開。3拍子の「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」がいい。フラナガンの好サポートも光る。 ハ1960年代初頭のジャズ界に吹き荒れた冒険心を示す好例であり、マルチ・インストゥルメンタリストのローランド・カークをラインナップに加えたことが特徴である。。
〈パーソネル〉Roy Hayne(ds) Roland Kirk(ts, manzello, strich, C flute, nose flute) Tommy Flanagan(p) Henry Grimes(b)
〈パーソネル〉Roy Hayne(ds) Roland Kirk(ts, manzello, strich, C flute, nose flute) Tommy Flanagan(p) Henry Grimes(b)