<発売日>2021/12/10予定
<JAN(規格番号)>0093624878438
<内 容>
生々しいロックンロール・スピリットと叙情的な美しさがここに… ロック・シーンにおける孤高のカリスマ、ニール・ヤング。アーカイヴ・シリーズなどを精力的にリリースする彼が、2019年に発表したアルバム『COLORADO』に続き、盟友クレイジー・ホースと共に最新スタジオ・アルバム『BARN』を創り上げた! 胸を打つラヴ・ソングから内省的なバラード、そして力に満ちたロック…、ニール・ヤングというアーティストの熱き魂が、生々しくここに封じ込められているのだ…!
◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、未発表音源のリリースや貴重なライヴ・アーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を発信し続ける伝説言葉/歌を発し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。つい先日、新たなアーカイヴ・シリーズとなる「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(通称OBS)」を立ち上げたばかりの彼から、早くも最新スタジオ・アルバムが届けられた!
◆今回リリースされるのは、1965年発表のアルバム『EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE』以降様々な作品でニール・ヤングとタッグを組む盟友的存在、クレイジー・ホースと共に創り上げた最新作『BARN』。ニール・ヤング&クレイジー・ホース名義としては、2019年発表の『COLORADO』に続く約2年振りとなる作品となるこの『BARN』は、ニールとクレイジー・ホースとのクラシックなコラボレーションを象徴するかのような、生々しく特異なロックンロール・スピリットと叙情的な美しさを捉えた全10曲を収録した、まさに彼らの魂をたっぷりと封じ込めたアルバムとなっている。
◆現クレイジー・ホースの面々は、ドラムのラルフ・モリーナ、ベースのビリー・タルボット、ギターやピアノ他を担当するクレイジー・ホース創設時からのメンバーであるマルチ・インストゥルメンタリスト、ニルス・ロフグレンというラインナップ。2021年の夏、満月の下でロッキー山脈の高地にある19世紀の納屋を修復し、そこでレコーディングが行われたこのアルバムのプロデュースを担当するのは、ニール・ヤング本人とニコ・ボラスからなるプロデュース・チーム、THE VOLUME DEALERSだ。この納屋で作り上げられた、見事なラヴ・ソングや内省的なバラード曲、そしてパワーに満ちたロック・トラックが非常に自然な形で命を吹き込まれ、彼らの魂をそのまま封じ込めたかのような生々しい作品となって、今ここに届けられるのだ。
◆今回リリースされるのは、1965年発表のアルバム『EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE』以降様々な作品でニール・ヤングとタッグを組む盟友的存在、クレイジー・ホースと共に創り上げた最新作『BARN』。ニール・ヤング&クレイジー・ホース名義としては、2019年発表の『COLORADO』に続く約2年振りとなる作品となるこの『BARN』は、ニールとクレイジー・ホースとのクラシックなコラボレーションを象徴するかのような、生々しく特異なロックンロール・スピリットと叙情的な美しさを捉えた全10曲を収録した、まさに彼らの魂をたっぷりと封じ込めたアルバムとなっている。
◆現クレイジー・ホースの面々は、ドラムのラルフ・モリーナ、ベースのビリー・タルボット、ギターやピアノ他を担当するクレイジー・ホース創設時からのメンバーであるマルチ・インストゥルメンタリスト、ニルス・ロフグレンというラインナップ。2021年の夏、満月の下でロッキー山脈の高地にある19世紀の納屋を修復し、そこでレコーディングが行われたこのアルバムのプロデュースを担当するのは、ニール・ヤング本人とニコ・ボラスからなるプロデュース・チーム、THE VOLUME DEALERSだ。この納屋で作り上げられた、見事なラヴ・ソングや内省的なバラード曲、そしてパワーに満ちたロック・トラックが非常に自然な形で命を吹き込まれ、彼らの魂をそのまま封じ込めたかのような生々しい作品となって、今ここに届けられるのだ。
同時発売情報
◆この最新スタジオ・アルバム『BARN』は、CDとアナログ盤、そしてCDとLPに加えBLU-RAYディスクをコンパイルしたデラックス・エディションという3形態でのリリースとなる。
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0093624878445)
●上記アルバムのCD-12+AD-30+BR-12デラックス盤も同時発売(0093624877547)
こちらはCDとアナログ盤に加え、ダリル・ハンナが監督を務めたドキュメンタリー映像を収録したBlu-Rayをコンパイルしたデラックス・エディション!