<発売日>2023/10/06予定
<JAN(規格番号)>0093624856757
<内 容>
ポップからソウル、HIPHOPにR&B、そしてカントリーまで―-ジャンルを超越したパワフルでエモーショナルな歌声で、注目を集めているアトランタ出身のシンガー・ソングライター、テディ・スウィムズ。最近ではONE OK ROCKの「Free Them」でフィーチャリング・アーティストとして参加し、ここ日本でも大きなインパクトを与えたことも記憶に新しい彼が満を持して待望のデビュー・フル・アルバムをリリース!
■ ポップからソウル、HIPHOPにR&B、そしてカントリーまで―-ジャンルを超越したパワフルでエモーショナルな歌声で、注目を集めているアトランタ出身のシンガー・ソングライター、テディ・スウィムズ。最近ではONE OK ROCKの「Free Them」でフィーチャリング・アーティストとして参加し、ここ日本でも大きなインパクトを与えたことも記憶に新しいアーティストだ。その彼が満を持して待望のデビュー・フル・アルバムをリリースする。
■ アトランタ出身のテディ・スウィムズ(本名:ジェイテン・ディムズデール)は、子供時代から音楽に人生を捧げ続けてきた。フットボール選手、ミュージカル・シアターの生徒、そしてペンテコステ派の牧師の孫として育った彼は、所謂”普通のカントリー・ボーイ“よりも多彩な音楽に触れることができたという。さらに高校生の頃から80年代ヘア・メタル・バンドやファンク・バンド、モダン・メタルコア、ソウルにカントリー、そしてオルタナティヴ・ロック・バンドなどありとあらゆるジャンルのバンドで活躍していた経験が、今の”テディ・スウィムズ“というアーティストを形作っていると言えるだろう。
■ そのテディ・スウィムズがスターへの第一歩を歩み始めたのは2019年のこと。ベッドルームの自作スタジオからカヴァーを配信し始めた彼は、たちまちインターネットで数億の再生回数と 400 万以上のフォロワーを獲得する。豪快なソウルにエモーショナルなR&B、ロックが持つエネルギーとHIPHOPのカッコよさを融合し、地鳴りがするようなパワフルなヴォーカルで他を圧倒するような独自のスタイルを作り出した。ジャンルを超越した彼の音楽性とヴォーカルは、American Songwriter、Billboardなどの米メディアやシャナイア・トゥエインといったレジェンドたちを唸らせ、米Rolling Stone誌は彼を“2021 年の注目すべきアーティスト”と高く評価した。僅か数年の間にベッドルームから全米ネット―ワークのTV番組に出演するまでになった彼は、その人生の大きな変化を2021年のデビューEP『UNLEARNING』に注ぎ込んだ。友人たちとともに300曲近く作った彼は、デビューEPのリリース後、ミーガン・トレイナーやトーマス・レット、イレニウムといったアーティストたちとコラボレーションを実現させ、The Kelly Clarkson ShowやThe Today Show、The Late Show with Stephen Colbert、The Late Late Show with James Corden、Jummy Kimmel Live!、America’s Got Talentなど続々とTV番組への出演を果たした。さらに2021年末にクリスマスEP『A VERY TEDDY CHRISTMAS』、そして昨年『TOUGH LOVE』と『SLEEP IS EXHAUSTING』を発表した彼が、遂にデビュー・フル・アルバムをリリースする。
■ そのフル・デビュー・アルバムのタイトルは『I'VE TRIED EVERYTHING BUT THERAPY(PART 1)』。今年に入り、アーミン・ヴァン・ビューレンとマトーマとのコラボレーション・シングル「Easy To Love」、そして「Face Myself(with Elley Duhe)」、「What More Can I Say」とシングルを3曲発表してきたテディ・スウィムズだが、アルバムからの先行シングルとして6月に新たに「Lose Control」をリリースした。エモーショナルな深みのあるパワーバラードは彼の真骨頂といえるだろう。
「恋することは、時として中毒みたいになることもある――常に感情の起伏を追いかけている」
曲についてテディはそう語る。
「これは、自分を見失い、コントロールが効かなくなり、すべてが上手くいかなくなり始めた時、唯一の出口はその人と一緒にいることだと考えるようになって、何度も何度もその気持ちを追い求めることなんだ」
■ 巨漢をフルに使ったパワフルでエモーショナルな歌声で、心を揺さぶり、また身体を躍らせる楽曲を繰り出すテディ・スウィムズ。彼の全てがこのデビュー・アルバムで明らかになる。
■ アトランタ出身のテディ・スウィムズ(本名:ジェイテン・ディムズデール)は、子供時代から音楽に人生を捧げ続けてきた。フットボール選手、ミュージカル・シアターの生徒、そしてペンテコステ派の牧師の孫として育った彼は、所謂”普通のカントリー・ボーイ“よりも多彩な音楽に触れることができたという。さらに高校生の頃から80年代ヘア・メタル・バンドやファンク・バンド、モダン・メタルコア、ソウルにカントリー、そしてオルタナティヴ・ロック・バンドなどありとあらゆるジャンルのバンドで活躍していた経験が、今の”テディ・スウィムズ“というアーティストを形作っていると言えるだろう。
■ そのテディ・スウィムズがスターへの第一歩を歩み始めたのは2019年のこと。ベッドルームの自作スタジオからカヴァーを配信し始めた彼は、たちまちインターネットで数億の再生回数と 400 万以上のフォロワーを獲得する。豪快なソウルにエモーショナルなR&B、ロックが持つエネルギーとHIPHOPのカッコよさを融合し、地鳴りがするようなパワフルなヴォーカルで他を圧倒するような独自のスタイルを作り出した。ジャンルを超越した彼の音楽性とヴォーカルは、American Songwriter、Billboardなどの米メディアやシャナイア・トゥエインといったレジェンドたちを唸らせ、米Rolling Stone誌は彼を“2021 年の注目すべきアーティスト”と高く評価した。僅か数年の間にベッドルームから全米ネット―ワークのTV番組に出演するまでになった彼は、その人生の大きな変化を2021年のデビューEP『UNLEARNING』に注ぎ込んだ。友人たちとともに300曲近く作った彼は、デビューEPのリリース後、ミーガン・トレイナーやトーマス・レット、イレニウムといったアーティストたちとコラボレーションを実現させ、The Kelly Clarkson ShowやThe Today Show、The Late Show with Stephen Colbert、The Late Late Show with James Corden、Jummy Kimmel Live!、America’s Got Talentなど続々とTV番組への出演を果たした。さらに2021年末にクリスマスEP『A VERY TEDDY CHRISTMAS』、そして昨年『TOUGH LOVE』と『SLEEP IS EXHAUSTING』を発表した彼が、遂にデビュー・フル・アルバムをリリースする。
■ そのフル・デビュー・アルバムのタイトルは『I'VE TRIED EVERYTHING BUT THERAPY(PART 1)』。今年に入り、アーミン・ヴァン・ビューレンとマトーマとのコラボレーション・シングル「Easy To Love」、そして「Face Myself(with Elley Duhe)」、「What More Can I Say」とシングルを3曲発表してきたテディ・スウィムズだが、アルバムからの先行シングルとして6月に新たに「Lose Control」をリリースした。エモーショナルな深みのあるパワーバラードは彼の真骨頂といえるだろう。
「恋することは、時として中毒みたいになることもある――常に感情の起伏を追いかけている」
曲についてテディはそう語る。
「これは、自分を見失い、コントロールが効かなくなり、すべてが上手くいかなくなり始めた時、唯一の出口はその人と一緒にいることだと考えるようになって、何度も何度もその気持ちを追い求めることなんだ」
■ 巨漢をフルに使ったパワフルでエモーショナルな歌声で、心を揺さぶり、また身体を躍らせる楽曲を繰り出すテディ・スウィムズ。彼の全てがこのデビュー・アルバムで明らかになる。
01. Some Things I’ll Never Know
02. Lose Control
03. What More Can I Say
04. The Door
05. Goodbye’s Been Good To You
06. Last Communion
07. You Still Get To Me
08. Suitcase
09. Flame
10. Evergreen
02. Lose Control
03. What More Can I Say
04. The Door
05. Goodbye’s Been Good To You
06. Last Communion
07. You Still Get To Me
08. Suitcase
09. Flame
10. Evergreen
試聴リンク1/ Lose Control (Live)
https://youtu.be/GZ3zL7kT6_c
https://youtu.be/GZ3zL7kT6_c
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0093624859567)