輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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GRATEFUL DEAD / LYCEUM THEATRE, LONDON, ENGLAND 5/26/72

2022-05-11 | Rock&Pops
<発売日>2022/7/29予定

 <JAN(規格番号)>0603497839667 

<内 容> 
グレイトフル・デッドの神髄はライヴにあり! デッド初のヨーロッパ・ツアーを開催した1972年から50周年を迎える今年、『EUROPE '72』の50周年記念エディションに加え、同ツアーの最終公演となる1972年5月26日、ロンドンのLyceum Theatreでのパフォーマンスの模様を4枚のCDに収録した『LYCEUM THEATRE, LONDON, ENGLAND 5/26/72』が登場!

◆1972年4月、グレイトフル・デッドは初めて北米以外でのツアーとなる全22公演にも及ぶヨーロッパ・ツアーをスタートさせた。1972年4月7日に行われたロンドンのWembly Empire Pool公演を皮切りに5月26日のロンドンLyceum Theatre公演まで続いたこの記念すべき初ヨーロッパ・ツアーは、何千人ものヨーロッパの人々のために行われた計6か国全22公演の中から最高の瞬間ばかりを抽出した3枚組LP作品『EUROPE '72』という作品で、時代を超えた不滅のものとなった。1972年11月にリリースされたこのライヴ作品は、批評的にも商業的にも非常に大きな成功を集め、現在でもデッドのライヴ・レガシーとして不可欠な作品として認知されており、世代を超えたデッド・ファンから愛され続ける作品だ。

◆1972年発表のこの記念すべきライヴ・アルバムにして傑作としても呼び声の高いこの『EUROPE '72』の発売50周年を記念したアニヴァーサリー・エディションの発売と共に、今回同ツアーの最終公演日となる1972年5月26日にロンドンにあるLyceum Theatreにて行われたパフォーマンスの模様をたっぷりCD4枚に収録した作品『LYCEUM THEATRE, LONDON, ENGLAND 5/26/72』が発売されることとなった!

◆この4枚組CDは、グレイトフル・デッドのヨーロッパ・ツアーの大団円となる壮大な最終公演のスポットライトを当てた作品だ。注目すべきは、このツアーの翌年となる1973年3月に亡くなったバンドの創設メンバーの一人、ロン・ピッグペン・マッカーナンが参加した最後のライヴ・パフォーマンスでもある点だ。ピッグペンは当時すでに健康を害していたにもかかわらず、「Chinatown Shuffle」や「Good Lovin'」、「The Stranger」といった楽曲でのカリスマ的パフォーマンスで、ヨーロッパのオーディエンスに大きな衝撃を与えたのだ。このツアー、そしてこの最終日となったこの日のショウは、彼の短すぎるキャリアにほろ苦い終止符を打つものとなった…。

◆72年のヨーロッパ・ツアーについて、グレイトフル・デッドのレガシー・マネージャーでありアーカイヴィストでもあるデイヴィッド・レミューは、こうコメントしている。
 「グレイトフル・デッドの30年に亘るツアーを通して、どの年にも、そしてどのツアーにも、特別な瞬間や記念碑的なパフォーマンスがあった。しかし、すべての公演で特別なパフォーマンスが聴ける、と言えるのは、ごく一部のツアーに限られる。72年のヨーロッパ・ツアーは、全ての公演でA+のパフォーマンスが繰り広げられており、客観的に見ても、全てのショウが決定的なまでに最高級のものだったと言える。それまで過去数年にも及ぶノンストップなツアーでデッドの勢いは加速し続け、そのピークの状態で彼らはヨーロッパ・ツアーに出かけて行ったのだ。4月7日の初日から5月26日までの最終公演まで、グレイトフル・デッドは生涯にわたるファンを獲得し続けており、それがまごうことなき事実だということは、このレコーディングを聴けば明らかだと言えるだろう。すべてのショウがまさにイベントであり、50年後の現在、こうやって今まで以上の素晴らしい音でこのパフォーマンスを聴くことができるのは、私たちにとって本当に幸運なことだ」

【CD 1】
01. Promised Land
02. Sugaree
03. Mr. Charlie
04. Black-Throated Wind
05. Loser
06. Next Time You See Me
07. El Paso
08. Dire Wolf
09. The Stranger
10. Playing in the Band

【CD 2】
01. He's Gone
02. Cumberland Blues
03. Jack Straw
04. Chinatown Shuffle
05. China Cat Sunflower
06. I Know You Rider
07. Not Fade Away, Pt. 1
08. Goin' Down the Road Feeling Bad
09. Not Fade Away, Pt. 2

【CD 3】
01. Truckin'
02. The Other One, Pt. 1
03. Drums
04. The Other One, Pt. 2
05. Morning Dew
06. The Other One, Pt. 3
07. Sing Me Back Home

【CD 4】
01. Me and My Uncle
02. Ramble on Rose
03. Sugar Magnolia
04. Casey Jones
 05. One More Saturday Night

海外オフィシャル・サイト                
https://www.dead.net/            

YouTube                
https://www.youtube.com/user/gratefuldead    



GRATEFUL DEAD / EUROPE '72 (50TH ANNIVERSARY EDITION)

2022-05-11 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/7/29予定 

<JAN(規格番号)>0603497842186

 <内 容> 
グレイトフル・デッドのアニヴァーサリー・シリーズ最新作がここに──! デッドが始めて北米大陸以外の地域に上陸することとなった、初のヨーロッパ・ツアーとなる1972年のツアーの模様を収録した、ワーナー期ライヴ三部作の最終章作品となるあの傑作ライヴ・アルバム『EUROPE '72』が、発売50周年を記念した最新リマスター音源となってここに登場!

◆1972年4月、グレイトフル・デッドは初めて北米以外でのツアーとなる全22公演にも及ぶヨーロッパ・ツアーをスタートさせた。1972年4月7日に行われたロンドンのWembly Empire Pool公演を皮切りに5月26日のロンドンLyceum Theatre公演まで続いたこの記念すべき初ヨーロッパ・ツアーは、何千人ものヨーロッパの人々のために行われた計6か国全22公演の中から最高の瞬間ばかりを抽出した3枚組LP作品『EUROPE '72』という作品で、時代を超えた不滅のものとなった。1972年11月にリリースされたこのライヴ作品は、批評的にも商業的にも非常に大きな成功を集め、現在でもデッドのライヴ・レガシーとして不可欠な作品として認知されており、世代を超えたデッド・ファンから愛され続ける作品だ。

◆1972年発表のこの記念すべきライヴ・アルバムにして傑作としても呼び声の高いこの『EUROPE '72』が、今回発売50周年を記念した最新リマスター音源となってここに蘇ることとなった! 72年のオリジナルに敬意を表し、あえて当時発売されていた作品の収録曲のみで構成された今回の『EUROPE '72 [50TH ANNIVERSARY EDITION]』、最新リマスターを施したのは、グラミー賞受賞歴を持つ名エンジニア、David Glasserだ。

◆来日公演日や公演時の演奏曲順などをあえて再現せず、単なるライヴ・アルバムというだけではなくその作品性を重要視して編成されたこのライヴ・アルバムは、まるでスタジオ録音かのような生々しいサウンドが封じ込められており、一つの作品として非常に丁寧に編集が行われた作品だ。全米アルバム・チャート最高位24位を記録し、全米のみで200万枚のセールスを記録、見事ダブル・プラチナム・ディスクに認定されている。2011年には、1972年のヨーロッパ・ツアー全公演の模様を収録したCD73枚組となる前代未聞のボックス・セット『EUROPE '72 THE COMPLETE RECORDINGS』としてもリリースされた。

◆グレイトフル・デッドのレガシー・マネージャーでありアーカイヴィストでもあるデイヴィッド・レミューは、こうコメントしている。
 「グレイトフル・デッドの30年に亘るツアーを通して、どの年にも、そしてどのツアーにも、特別な瞬間や記念碑的なパフォーマンスがあった。しかし、すべての公演で特別なパフォーマンスが聴ける、と言えるのは、ごく一部のツアーに限られる。72年のヨーロッパ・ツアーは、全ての公演でA+のパフォーマンスが繰り広げられており、客観的に見ても、全てのショウが決定的なまでに最高級のものだったと言える。それまで過去数年にも及ぶノンストップなツアーでデッドの勢いは加速し続け、そのピークの状態で彼らはヨーロッパ・ツアーに出かけて行ったのだ。4月7日の初日から5月26日までの最終公演まで、グレイトフル・デッドは生涯にわたるファンを獲得し続けており、それがまごうことなき事実だということは、このレコーディングを聴けば明らかだと言えるだろう。すべてのショウがまさにイベントであり、50年後の現在、こうやって今まで以上の素晴らしい音でこのパフォーマンスを聴くことができるのは、私たちにとって本当に幸運なことだ」

YouTube                
https://www.youtube.com/user/gratefuldead

同時発売情報 
●上記アルバムの3LP盤も同時発売(0603497842162)

ZZ TOP / RAW ('THAT LITTLE OL' BAND FROM TEXAS' ORIGINAL SOUNDTRACK)

2022-05-11 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2022/7/22予定 

<JAN(規格番号)>4050538790764 

<内 容>
長い髭をなびかせてロック街道を驀進し続けるThat Little Ol' Band from Texas=ZZトップ! 1971年のデビュー以降一度もメンバー・チェンジをせずひたすらロック街道を走り続けたZZトップ。その姿を捉えた2019年公開のグラミー賞ノミネート映画「That Little Ol' Band From Texas」のサウンドトラックとなる最新アルバム『RAW』が登場! 3人が一つの場所に集まり行った親密なセッションの模様を捉えたこの作品は、時を越えた3人の絆の強さを証明してくれている…。

◆1969年に米テキサスで結成、1971年にデビューして以降ブルースに根付いた男臭く力強いロックを鳴らし続け、メンバー・チェンジをすることなくひたすらロック街道を驀進し続けるレジェンド、それがこのビリー・ギボンズ、フランク・ベアード、そしてダスティ・ヒルからなる最強のロック・トリオ、ZZ TOPだ。その長い髭がトレードマークとなっているが、スゴいのは髭だけじゃない。世界での累計アルバム・セールスは5,000万枚を突破(全米のみでも2,500万枚のセールスを記録)、2004年にロックの殿堂入りを果たし、数々のゴールドやプラチナム・ディスクを量産する、米国南部を、そして全米を、そして全ロック・シーンを代表する「生けるレジェンド」バンドなのだ。

◆ヒューストンのバーで演奏していた10代のブルース・バンドがその後国際的なスーパースターに昇り詰めるまでのキャリアを深く掘り下げる、サム・ダン監督による2019年公開のNetflixドキュメンタリー映画「That Little Ol' Band From Texas」は、グラミー賞ベスト・ミュージック・フィルム部門にノミネートされ、非常に高い評価を受けた作品だ。このドキュメンタリー映画には、ビリー・ギボンズ、フランク・ベアード、故ダスティ・ヒルというクラシック・ラインナップが、テキサスにある最も古いダンスホール、Gruene Hallに集い、非常に親密なセッションを行っているインタールード映像が使用されていたのだが、この時の演奏がベースとなり創り上げられたドキュメンタリー映画のサウンドトラックとして位置づけられる最新作『RAW』が、ここに発売されることとなった!

◆アルバム・タイトル『RAW』は、ここに収録されている楽曲が全て、自由に、そしてストレートな方法でレコーディングされていたことに由来しているという。ドキュメンタリー映画でも見られるように、バンド・メンバーはほとんど1日のうちにお互いに目が届く場所で一緒に演奏し、その時のセッションの模様を収録していったのだ。そして完成した今作は、まさに「生の」ZZトップの姿/サウンドを捉えたアルバムであり、その手法は、50年以上にわたりロックの頂点に君臨してきたZZトップのレコーディング方法へのオマージュとでも言うべきものだと言えるだろう。プロデューサーはビリー・ギボンズが、そしてエンジニアリングはJake MannとGary Moon、そしてミキシングはRyan Hewittが担当。

◆ここに収録されている楽曲は、彼らのファースト・アルバムに収録されている「Brown Sugar」や「Certified Blues」といった初期楽曲や、「Legs」や「Tush」、「La Grange」、「Gimme All Your Love」といったヒット曲、そしてブルージーな「Blue Jean Blues」、「Just Got Paid」、「I'm Bad, I'm Nationwide」、さらにアップテンポなロック・トラック「Tube Snake Boogie」や「Thunderbird」といった全12曲。彼らのキャリアにおける重要な楽曲たちを、親密な環境で再び演奏していったその生々しい模様を見事に音源として記録したこのアルバムは、彼らの凄み、そして彼らの絆の強さをまざまざと見せつけてくれているかのような作品だ。なお、この『RAW』は、2021年7月、帰らぬ人となってしまったダスティ・ヒルに捧げられている。

◆ビリー・ギボンズとフランク・ベアードは、今作のライナーノーツの中でこうコメントしている。
 「これは、本当の意味で、私たちのルーツに立ち戻ることだった。何千人もの観客もなく、売店も、駐車場での交流も、ツアー・バスの列もなく、そこにあるのは私たちと音楽だけだった。その時、私たちは全員が同じ時間、同じ場所にこうしていることが、とても特別な状況であることに気づいたんだ、そしてそれは間違いなく、素晴らしい時間だった。それは、私たちがクライスラーの巨大なステーション・ワゴンでツアーを始めたころ、テキサスの黒々とした空の下、遠く離れた会場の間を延々とドライヴし、そしてラジオで初めて自分たちの曲を聴いたときと同じような、私たちの原点といった感じだった。私たちは、兄弟のような絆で強く結ばれていたんだ。ダスティは建物から出て行ってしまったが、彼はまだ私たちと共にいるのさ」



YouTube                
http://youtube.com/zztop            

 同時発売情報
 ●上記アルバムのLP盤も同時発売(4050538785586)

VANCE JOY / IN OUR OWN SWEET TIME

2022-05-11 | Rock&Pops
<発売日>2022/6/10予定 

<JAN(規格番号)>0075678638428 

<内 容>
この混沌とした時代だからこそ聴きたい、温かみのあるオーガニックなポップ・サウンド。 メルボルン出身、パルセロナ在住のシンガー・ソングライター、ヴァンス・ジョイがパンデミックの中、本当に大切なものに気付き、人間的にもクリエイティヴ的にも新たな成長を遂げ、太陽の光が眩しいポップ・アルバムを完成。待望の3rdアルバム『IN OUR OWN SWEET TIME』完成!

■ オーストラリアはメルボルン出身のシンガー・ソングライター、ヴァンス・ジョイ。2013年に『GOD LOVES YOU WHEN YOU’RE DANCING EP』でキャリアをスタートさせた彼は、2014年にリリースされたデビュー・アルバム『DREAM YOUR LIFE AWAY』で全米アルバム・セールス100万枚を突破しプラチナ・ディスクに認定。地元オーストラリアだけでなくアメリカやヨーロッパでもヒットとなった。持前の温かみのあるオーガニックなポップ・サウンドで熱心なファンを獲得してきた彼が新たなアルバムを完成させた。

■ ヴァンスにとって通算3作目のフル・アルバムとなるのが本作『IN OUR OWN SWEET TIME』だ。彼にとってこの最新作は、パンデミックの最中にそのほとんどが制作されたこともあり、これまでのアルバムの中で最もパーソナルな作品になったという。古い友人、新しい想い出、そして決して絶望的ではない場所で見出された愛などが原動力となって制作された本作には、本当に大切なものに気付き、人間的にもクリエイティヴ的にも新たな成長を遂げた彼の姿が反映されている。Joel Little (Lorde、Taylor Swift)やDan Wilson (Adele、Leon Bridges)、Take a Day Trip (Miley Cyrus、 Lil Nas X)などのヒットメイカーたちとのコラボレーションを含む本作『IN OUR OWN SWEET TIME』のタイトルについてヴァンス本人は次のように語っている。「外界の混沌とした状況から連れ出してくれる共有感覚や時代を超越したアイディアに僕は心惹かれている。もし世界がおかしなことになったとしても、引きこもれる場所がある。ぴったりとしたタイトルを思いつくのはいつだって難しいけど、このアルバム・タイトルはアルバムをきれいに要約していると思う」

■ アルバム発売の発表に合わせてリリースされたシングルは太陽の光がよく似合う明るいシングル「Clarity」。グラミー賞も受賞した経歴を持つソングライター、Joel LittleとZoom越しで共作したこの曲は、ヴァンス曰く、“とてもポップでアップビートな曲”。プロデュースを手掛けたJoelは、楽曲が完成した時、どんなプロダクションになるのか想像できるとヴァンスに話したそう。そして彼がフルプロダクションを加えて楽曲を送り返してきたとき、その出来栄えにぶっ飛んだという。アルバムにはこの他にも、先行シングルとしてリリースされた「Missing Piece」が収録されているが、この曲はアメリカの人気TVドラマ「Grey's Anatomy」で初披露され、それによってアメリカとイギリスでヒットとなっており、米オルタナティブ系ラジオ局のチャートで2位を獲得した後、全世界で1億3000万回以上のストリーミング再生数を記録している。

■ パンデミックによりツアーを中止せざるを得なくなり、ヴァンスは隔離期間の多くを居を構えたバルセロナで過ごすことになった。その間、ZoomやSNSを通じてファンや友人たちとコミュニケーションをとり続けていた彼は、自身のキャリアにおいて新たなアプローチを見つけることができた。
「全てが止まってしまったことは、自分のクリエイティヴィティに良い影響を与えたと思う。一つの場所に落ち着くことができることを楽しむようになった。それに新たに曲を作っても聴かせる人がいる、そして曲を作るインスピレーションとなる人たちも」
 誰か一緒に人生を作り、自分たちの小さな世界を作ることが出来る喜び、そしてそれを人々と共有したい想い。それが、誰かと一緒に聴きたくなる、ヴァンス・ジョイの温かみのある明るいポップ・ソングへと昇華しているのだ。

【収録予定曲】
Clarity
Missing Piece
全12曲収録予定

試聴リンク1/Clarity                
https://youtu.be/7RREsx9lnNI    

The Cast of Netflix's Film tick, tick... BOOM! / (Vinyl)

2022-05-11 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
The Cast of Netflix's Film tick, tick... BOOM! / tick, tick... BOOM! (Soundtrack from the Netflix Film) (Vinyl)

<発売日>2022/6/3予定 

<JAN(規格番号)>0194399521212 

<内 容>
Netflix映画『チック、チック…ブーン!』のオリジナル・サウンドトラックのアナログ盤。『RENT』で知られる作曲家、ジョナサン・ラーソンによる自伝ミュージカルを映画化。2021年11月19日よりNetflixにて独占配信中。

トニー賞を受賞したミュージカル『RENT』を手掛けたことで知られる作曲家/脚本家=ジョナサン・ラーソンによる自伝ミュージカル『チック、チック…ブーン!』を映画化。ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』や『ハミルトン』の原作者で、『モアナと伝説の海』の音楽も担当したリン=マニュエル・ミランダによる初監督作品。主演は『アメイジング・スパイダーマン』でも主役を演じたアンドリュー・ガーフィールド。ミュージカル作曲家を目指し30歳を迎えようとするジョン(アンドリュー・ガーフィールド)はガールフレンドのスーザン(アレクサンドラ・シップ)や、夢を追うことをやめ経済的安定を取った友人のマイケル(ロビン・デ・ヘスス)などから大きなプレッシャーを感じていた。刻々と時間が過ぎていくなか運命を左右するパフォーマンスを数日後に控えるジョンは、恋人や友人など様々な問題へと直面していく。ジョナサン・ラーソンが自ら手掛ける楽曲に豪華キャスト陣がボーカルをつとめる全17曲を収録。

<LP1>
A1. 30/90 (from "tick, tick... BOOM!" Soundtrack from the Netflix Film) - Andrew Garfield, Joshua Henry, Vanessa Hudgens / Robin de Jesús / Alexandra Shipp / Mj Rodriguez
A2. Boho Days - Andrew Garfield / Robin de Jes?s / Alexandra Shipp / Joshua Henry / Vanessa Hudgens
A3. Green Green Dress - Joshua Henry
A4. No More - Andrew Garfield / Robin de Jesús
A5. Johnny Can't Decide - Andrew Garfield / Vanessa Hudgens / Joshua Henry
B1. Sunday - Andrew Garfield / The Moondance Diner Ensemble
B2. Play Game - Tariq Trotter
B3. Therapy - Andrew Garfield / Vanessa Hudgens
B4. Swimming - Andrew Garfield / Vanessa Hudgens / Joshua Henry
< LP2>
A1. Come to Your Senses - Alexandra Shipp / Vanessa Hudgens
A2. Real Life - Robin de Jesús
A3. Why - Andrew Garfield
A4. Louder Than Words (from "tick, tick... BOOM!" Soundtrack from the Netflix Film) - Andrew Garfield, Vanessa Hudgens, Joshua Henry
B1. Come to Your Senses (end credit version) - Jazmine Sullivan
B2. Green Green Dress (bonus track) - Andrew Garfield / Alexandra Shipp
B3. Out Of My Dreams (bonus track) - Veronica Vasquez
B4. Only Takes a Few (bonus track) - The Mountain Goats 

関連リンク◆公式トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=K2ZQXZYObeM

Various / Forrest Gump - The Soundtrack (Vinyl)

2022-05-11 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2022/5/13予定 

<JAN(規格番号)>0194399424810 

<内 容>
トム・ハンクス主演映画『フォレスト・ガンプ』(1994年作品)のオリジナル・サウンドトラック盤

ロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演映画『フォレスト・ガンプ』(1994年作品)のオリジナル・サウンドトラック盤。全米No.1ヒット9曲、TOP-10ヒット20曲を始め収録されている全32曲はいずれ劣らぬ1950~1980年代を代表するアメリカン・ポップスの大ヒット・ナンバーばかり。レーベルを超越して集められた名曲たちは、単にサントラ・アルバムとしてだけでなく、ヒット・コンピレーション・アルバムとしても充分楽しめる作品。

The Script / Tales from The Script: Greatest Hits (Green Vinyl)

2022-05-11 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/13予定 

<JAN(規格番号)>0194399215418 

<内 容>
アイルランドが誇る国民的バンド=ザ・スクリプト   キャリア初のベスト・アルバム『Tales from The Script: Greatest Hits』のアナログ盤

アイルランド/ダブリン出身のダニエル・オドナヒュー(Key/Vo)、マーク・シーハン(G/Vo)、グレン・パワー(Dr/Vo)から成るスリーピース・バンド、ザ・スクリプト。2008年4月にシングル「We Cry」でUKデビューし、その印象的なピアノの旋律、美しいメロディとダイナミックなスタジアム・ロック・サウンドはジャンルや国境を越えて世界中から注目を集めてきた。これまでリリースしたアルバム6作中5作が全英チャート1位、また母国アイルランドでは全6作が1位を記録。全世界トータル・シングル・セールス3,000万枚、トータル・アルバム・セールス1,000万枚以上、総ストリーミング再生回数60億回 、 累計コンサート・チケット・セールス200万枚を誇るなど、圧倒的人気を誇る。『Tales from The Script: Greatest Hits』はキャリア初のベスト・アルバムであり、物語性の高い彼らの楽曲を現したアルバム・タイトルとなっている。アルバムには、彼らの代表曲である、「Hall of Fame’ (featuring will.i.am)」「The Man Who Can’t Be Moved」「For The First Time」「Superheroes」「Breakeven」等に加えて、新曲「I Want It All」も収録。2022年にUK、ヨーロッパを中心にスタートするグレイテスト・ヒッツ・ツアー‘Tales From The Script’と合わせて、大きな注目を集めている。



Jazmine Sullivan / Heaux Tales (Vinyl)

2022-05-11 | R&B他 (FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/5/20予定 

<JAN(規格番号)>0194399663714 

<内 容>
第64回グラミー賞で「Best R&B Album」 を受賞! Jazmine Sullivan(ジャズミン・サリヴァン)4th アルバム『Heaux Tales』のアナログ盤

フィラデルフィア出身の実力派R&Bシンガー=Jazmine Sullivan(ジャズミン・サリヴァン)が2021年に1月に配信リリースしたアルバム『Heaux Tales』のアナログ盤を発売。2015年に発売された『Reality Show』以来6年振り4枚目のリリースとなったこのアルバムは、ゲストにアンダーソン・パークやH.E.R.を迎え、彼女の圧倒的な唄声とオーガニックなサウンドが絶妙にブレンドされた快心作となり、Pitchforkの2021年の年間アルバムチャートで1位を獲得するなど各方面より絶賛を浴びた。 2022年4月に行われた第64回グラミー賞では「Best R&B Album」 を見事に受賞し、ジャズミン・サリヴァンは名実共にUS音楽シーンを代表するアーティストとなった。 

◆Pick Up Your Feelings (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=GkISDKc_aBc

Tate McRae / i used to think i could fly

2022-05-11 | Rock&Pops
<発売日>2022/5/27予定 

<JAN(規格番号)>0196587141028 

<内 容>
弱冠18歳で楽曲総再生回数14億回を超えを誇るカナダの新星=Tate McRae(テイト・マクレー) ティーンの揺れ動く気持ちの一瞬を封じ込めたデビュー・アルバム 『i used to think i could fly』

弱冠18歳で楽曲総再生回数14億回を超えたカナダの期待の新星、Tate McRae(テイト・マクレー)の待望のデビュー・アルバム『i used to think i could fly』。先行配信された「feel like shit」「she’s all i wanna be」「chaotic」といった楽曲を含む全12曲を収録。圧倒的な表現力と共感性でティーンの支持を集める彼女が感じた葛藤や未練、恋する気持ちといった誰しもが抱える思いを包み隠さずに曝け出している。大人へと成長していく過程の中でしか紡げない一瞬を切り取る、テイトの瑞々しい感性を楽しめる1枚だ。

◆she's all i wanna be (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=uS_y_65CcpA

Depeche Mode / Exciter | The 12" Singles (Vinyl)

2022-05-11 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2022/6/10予定 

<JAN(規格番号)>0194397594515 

<内 容>
「Depeche Mode The 12" Singles collector’s edition boxset series」第8回発売
アルバム『Exciter』(2001年発売 10thアルバム)のシングル曲を12インチ・アナログ盤で収録した8枚組ボックスセット『Exciter - The 12" Singles』

デペッシュ・モードがこれまでに発売した全シングルを、スタジオアルバム毎にまとめた12インチシングルレコード・ボックスセットのシーリズ企画「Depeche Mode The 12" Singles collector’s edition boxset series」。ボックスセットには、アビー・ロード・スタジオにてオリジナル・テープからリマスタリング及びカッティングされた12インチ・シングル・レコードが収録され、各レコードのジャケット・カヴァーはオリジナル・シングル・レコードのアートワークを使用。またボックスセットのアートワークは、各スタジオアルバムのジャケットにインスパイアされたストリートアート風のデザインとなっている。

今回発売されるのは、プロデューサーにUKテクノ界の重鎮DJ=マーク・ベルを迎え、2001年5月に発売された10枚目のスタジオ・アルバム『Exciter』のシングル曲「Dream On」「I Feel Loved」「Freelove」「Goodnight Lovers」のB-side曲、リミックス、インストゥルメンタル、アコースティック・ヴァージョン等を収録。

◆アビー・ロード・スタジオにてオリジナル・テープからリマスタリング及びカッティング
◆ジャケット・カヴァーはオリジナル・シングルのアートワークのイメージを使用
◆ダウンロード・カード付
◆ボックスセットのアートワークは、スタジオアルバムのジャケットにインスパイアされたストリートアート風のデザイン
◆「Dream On」 「Goodnight Lovers」 のプロモーション・ポスターを復刻