輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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VARIOUS ARTISTS / I STILL PLAY

2020-05-01 | Jazz
<発売日> 2020/05/22予定

<JAN(規格番号)> 0075597920864

<内 容>
この上なく贅沢で稀有な音楽的会話――。 1964年の創立以来、一貫して良質な音楽を発掘し続け、世に届けてきたニューヨークのレーベル、NONESUCH。そのレーベルを32年もの間率いてきた偉大なる音楽通、ボブ・ハーウィッツへのトリビュート・アルバム『I STILL PLAY』。ジョン・アダムス、ローリー・アンダーソン、ティモ・アンドレス、ルイ・アンドリーセン、ドナチャ・デネヒー、フィリップ・グラス、ニコ・マーリー、ブラッド・メルドー、スティーヴ・ライヒ、パット・メセニー、そしてランディー・ニューマンといった錚々たる面々が作曲した11篇のピアノ作品がファンの元にも届けられる。

■ 1964年の創立以来、一貫して良質な音楽を発掘し続け、世に届けてきたニューヨークのレーベル、NONESUCH。レーベルが持つ拘りの審美眼は世の音楽通を唸らせ、世界中にファンも多い。そのNONESUCHレーベルの社長を32年もの間務めてきたボブ・ハーウィッツが2017年、名誉会長職に就いたことを祝い、レーベルに所属するアーティストたちが作曲した11のソロ・ピアノ楽曲を集めたアルバム『I STILL PLAY』が発売となる。(ちなみにボブ自身、ピアニストでもある)

■ アルバム『I STILL PLAY』に収録されているのは、ジョン・アダムス、ローリー・アンダーソン、ティモ・アンドレス、ルイ・アンドリーセン、ドナチャ・デネヒー、フィリップ・グラス、ニコ・マーリー、ブラッド・メルドー、スティーヴ・ライヒ、パット・メセニー、そしてランディー・ニューマンといった錚々たる面々。クラシックに現代音楽、ジャズにポップス、ロックまで幅広いスタイルの音楽家が集まったのも、最初はクラシック・レーベルとしてスタートしたNONESUCHにワールドから現在音楽、ジャズ、ロックにポップス、アメリカーナからブルーグラスなど様々なアーティストたちを招き入れたボブ・ハーウィッツの功績を反映していると言えるだろう。そして収録されているピアノ・ソロ作品を演奏するのは、ノンサッチを代表するピアニスト、ティモ・アンドレスにジェレミー・デンク。またブラッド・メルドーとランディー・ニューマンは自身の曲を自ら演奏している。

■ 『I STILL PLAY』に収録されている楽曲が初めて演奏されたのは、2017年、ボブ・ハーウィッツのNONESUCHレーベルでの在任期間を祝って開催されたBrooklyn Academy Of Musicでのコンサートだった。これらの楽曲、そしてアルバムについて、ハーウィッツの長年の友人であり、同僚でもあるNONESUCHレーベルの現社長、David Bitherは次のように語った。
「ボブの偉大なる友人、ジョン・アダムスがこのアルバムの核となるアイディアを思いついたんだ。ボブの在任期間を祝うのに何をしたらいいか、彼に相談した。すると数週間後、彼はボブと近しく仕事をしてきた作曲家たちにそれぞれ曲を作ってもらうのはどうだろうかと提案してきた。あっぱれな考えだった、でも少し捻りが効いていたんだ」その”捻り“についてバイザーはこう明かす。「ボブはピアニストで、実際子供の頃から毎日欠かさずピアノを弾いているんだ。そのことが自分の音楽の聴き方に大きな影響を与えていると彼は言う。ジョンの提案は、コンサートで演奏するようなものではなくて、ボブのようなピアノの達人が演奏するような曲をそれぞれの作曲家が作るのはどうだろう、ということだった」

■ アルバムに収録されている11曲はどれもボブ・ハーウィッツへのトリビュートであり、とあるニューヨークのアッパー・ウエスト・サイドにあるリヴィング・ルームのスタインウェイ・ピアノで、たった一人の観客の為に演奏されるべく作られたものだ。本作『I STILL PLAY』は、二人の親しい友人の音楽的会話を目の当たりにしたような、そんな親密感と緊張感が感じることができる、この上なく贅沢で稀有な作品と呼べるだろう。

01. Move (Nico Muhly, composer / Timo Andres, piano) [https://youtu.be/_yw32RtOJxU]
02. Wise Words (Timo Andres, composer, piano)
03. Rimsky or La Monte Young (Louis Andriessen, composer / Timo Andres, piano)
04. I Still Play (Pocket Variations) [John Adams, composer / Jeremy Denk, piano]
05. Evening Song No. 2 (Philip Glass, composer / Timo Andres, piano)
06. Song for Bob (Laurie Anderson, composer / Timo Andres, piano)
07. L.A. Pastorale (Brad Mehldau, composer, piano)
08. For Bob (Steve Reich, composer / Timo Andres, piano)
09. 42 Years (Pat Metheny, composer / Brad Mehldau, piano)
10. Her Wits (About Him) [Donnacha Dennehy, composer / Timo Andres, piano]
11. Recessional (Randy Newman, composer, piano)

CREEPER / SEX, DEATH & THE INFINITE VOID

2020-05-01 | Rock&Pops
<発売日> 2020/05/29予定

<JAN(規格番号)> 0190295283933

<内 容>
CREEPER IS BACK! 2017年に鮮烈のデビューを果たし、翌年にバンドの終焉を想起させるコメントとともにステージを下りた、英国が誇る最もスリリングなロック・アクト、クリーパー。しばしの沈黙を経て、新たなステージへとその歩みを進めた彼らが、まさに待望のセカンド・アルバム『SEX, DEATH & THE INFINITE VOID』を完成させた! クリーパーの新章の幕開けともいえるこのアルバムで、彼らはより熱い注目を全世界から集める存在となる…!

◆クリーパーはもう終わってしまったのか…。2018年11月、ソールド・アウトとなったロンドンのショウで、フロントマンのウィル・グールドが敬愛するデヴィッド・ボウイの言葉をもとにしたコメントとともにステージを下り、まるでバンドの終焉を提示するかのようなそのコメントに熱心なクリーパー・ファンはそう感じていた。だが、その憶測は、まったくの見当違いだったようだ。英国が誇る最もスリリングな存在としてしられるクリーパーが、しばしの沈黙を経て、今ここに約4年振りとなる最新作にしてセカンド・アルバム『SEX, DEATH & INFINITE VOID』を完成させたのだ!

◆2014年に英サンサンプトンで結成、翌2015年にRoadrunner Recordsと契約を交わし、『THE CALLOUS HEART』と『THE STRANGER』という2枚のEPを2015年、2016年にリリース、Download FestivalやReading/Leeds Festival、Vans Warped Tour UKといった数々のフェスティバルへの出演&絶え間ないツアーを続け、デビュー・アルバム発売前にも関わらず、KERRANG! AWARDSではBEST BRITISH NEW COMERを、METAL HAMMER GOLDEN GOD AWARDSではBEST NEW BANDを受賞し、米ALTERNAIVE PRESS誌が主宰するアワードでもBest Underground Bandにノミネートされるなど、既に大きなうねりをシーンに生み出し、2017年にアルバム『ETERNITY, IN YOUR ARMS』で鮮烈なデビューを果たしたのが、このクリーパーだ。

◆全英アルバム・チャート18位を記録し、英国のみならず世界中から熱い注目を集めたこのアルバムは、バンドが放つゴシックかつホラーなヴィジュアルとシンガロング必死のパンク・サウンド、そして魅力あふれるライヴ・パフォーマンスと相まって非常に高い評価を受けたのだが、2018年11月、ソールド・アウトとなったロンドンの会場で行われたライヴで、「これはアルバムに伴う最後のショウというだけではなく、俺たちにとっても最後のショウになる」と発言、バンドはこれで終わってしまうのか、という憶測が世界に広まっていった。

◆しかしこれは、フロントマンのビル・グールドが敬愛するアーティスト、デヴィッド・ボウイが、ジギー・スターダストというキャラクターの終焉を表明した1973年7月のハマースミス・アポロでのギグでの発言を模したものだった。クリーパーというバンドの一つの章が終焉した、とも取れる発言であり、その通り、今ここに約2年に沈黙を経て、クリーパーというバンドの新たな時代を切り開くべく、まさに待望のセカンド・アルバムが届けられたのだ。

◆2019年11月、彼らは突如ライヴでの復活を果たし、同タイミングで新曲「Born Cold」を発表。彼らが持つ豊かなメロディ・ラインを見事に昇華させ、より広がりを持ったロック・サウンドを提示したこの曲は長く待ち続けたファンの心を鷲掴みにし、より幅広いリスナーの心を掴んでいく。その後発表した「Annabelle」や「Cyanide」でも、UKロック然とした広がりのあるサウンドと、UKロックという範疇には収まりきらない魅力を携えた音像を世界に提示、まさにクリーパーの新たなる章の幕開けともいえるサウンドを響かせている。

◆親のコレクションの中から古き良きサウンドを初めて体験したときに感じる鮮烈な印象は、その後の人生において大きな意味を持つ。どれほど時間がたっても色褪せない音楽の魅力…、そんな根本的な音楽のすばらしさを再び感じさせてくれるような、見事なこのセカンド・アルバムで、クリーパーというバンドはより熱い注目を世界中から集めるバンドへとその歩みを進めていくのだ…。

YouTube
https://www.youtube.com/user/WEARECREEPERTV



ALEC BENJAMIN / THESE TWO WINDOWS

2020-05-01 | Rock&Pops
<発売日> 2020/05/29予定

<JAN(規格番号)> 0075678649288

<内 容>
ナイーヴな青年が描く思春期の光と影。 まるで天使のような透明感ある美声、そして思春期の青年が持つパーソナルな一面を歌う歌詞が多くの若者の心に刺さる期待の新人、アレック・ベンジャミン。世界を魅了してきたストリーミング世代の「語り手」が待望のデビュー・アルバムをリリース!

■  まるで天使のような透明感ある美声、そして思春期の青年が持つパーソナルな一面を歌う歌詞が多くの若者の心に刺さる期待の新人、アレック・ベンジャミン。自身を単なる「語り手」だと語る彼は、エミネム、ポール・サイモン、シチズン・コープ等に感銘を受けた、ロサンゼルス出身のソングライターである。ここ日本でも2019年のサマーソニックに出演を果たし、所々はにかみながらナイーヴで切ない気持ちを歌う彼の姿に心惹かれたファンも多いだろう。

■ シネマチックなLo-fiサウンドがネット上で話題を呼び、18歳という若さで大手レーベルと契約を結んだアレックだが、―枚目のアルバムを出した翌日、所属レーベルから契約解除を宣告されるという悲劇に見舞われる。そんな逆境にもめげず、彼は自らヨーロッパ・ツアーの公演を組み、2016年5月にヨーロッパツアーを成功させたという。そんな彼が注目を集めたのは、ショーン・メンデスやトロイ・シヴァンのコンサート会場の外で、公演を待つファンたちのために「パーキング・ロット・ショーズ」と称したパフォーマンスを披露するという地道なライヴ活動と、Spotify等で公開した楽曲からだった。2017年に発表した「アイ・ビルト・ア・フレンド」はネット上で火が付き、約400万のSpotifyストリームを記録、また全米放送の大人気番組“アメリカズ・ゴット・タレント”で流れたことによりさらに数百万人の視聴者の耳へ届いたのだった。

■ 2019年、世界的に絶賛された彼のデビュー・ミックステープ『ナレイテッド・フォー・ユー』と大ヒットシングル「ジーザス・イン・LA」を発表したアレックは、20億を超えるグローバル・ストリーム数を達成し、一躍スターダムに!さらに全米の人気TV番組『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』にて初深夜番組出演を果たし、アメリカでプラチナ・シングルに認定された「レット・ミ-・ダウン・スロウリー」を披露して話題を集めた。さらに、アレッシア・カーラをフィーチャリングした同曲のリミックス・バージョンを発表し、全英チャートにランクイン。同曲はフランス、ドイツ、フィンランド、ベルギー、スイス、ポルトガル、ルーマニア、チェコ等、数々の国のラジオでトップ5入りを果たしただけでなく、ヨーロッパ全土のラジオ総合チャートで8位を占める快挙を成し遂げた。また、彼はカナダではトリプル・プラチナを、オーストラリア、ブラジル、フィンランド、アイルランド、オランダ、そしてスイスではダブル・プラチナを、ベルギー、デンマーク、フランス、ニュージランド、ポーランド、ポルトガル、シンガポール、中国、韓国ではプラチナを、オーストリア、ドイツ、インドネシア、そしてイタリアではゴールド認定を果たした。のみならず、「ジーザス・イン・LA」のミュージック・ビデオは700万回以上の動画再生回数を記録するなど、数多くの目覚ましい実績を残した。

■ そして2020年。ついに発表されたアレック・ベンジャミン待望のデビュー・フル・アルバム『THESE TWO WINDOWS』。アルバムからは、「ジーザス・イン・LA」、「マスト・ハヴ・ビン・ザ・ウィンド」、「マインド・イズ・ア・プリズン」、「デーモンズ」、そしてアルバム発売のニュースとともに発表された「オー・マイ・ゴッド」が先行シングルとしてリリースされている。いずれもアレックの繊細で透明感のある声が切々と響く、思春期の甘酸っぱさを含んだナイーヴなポップ・ソングだ。

■ メディアや世界各国のファンたち以外にも、ビリー・アイリッシュ、ブライソン・ティラー、ケヴィン・アブストラック、そして自身の最大のアイドル、ジョン・メイヤー他多数のミュージシャンから熱い支持を受けているという、アレック・ベンジャミン。心に沁みる透明感あふれる声で聴くものにそっと寄り添う、2020年代のミュージシャンズ・ミュージシャン、ストリーミング世代のストーリーテラーがいよいよその真価を明らかにする。

YouTube
https://www.youtube.com/user/AlecBenjaminMusic



Bill Withers / Original Album Classics (5CD) (Reduced Packaging)

2020-05-01 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2020/5/22予定

<JAN(規格番号)> 0194397762822

<内 容>
惜しくも逝去したビル・ウィザースを追悼し、5枚組『Original Album Classics』を再発

2019年3月30日に惜しくも81歳で逝去したビル・ウィザース。 ウエストバージニア州に生まれ、70年代よりソウルシンガーとして「Ain’t No Sunshine」 「Lean On Me」 「Lovely Day」等、多くのヒットを放ってきました。今回、『Making Music』(1975発売 「Lovely Day」収録) 以降の計5枚のオリジナル・アルバムを収録した『Original Album Classics』を、簡易パッケージにて再発。

<収録アルバム>
『Making Music』(1975) 
『Naked & Warm』 (1976)
『Menagerie』 (1977)
『'Bout Love』 (1978)
『Watching You Watching Me』 (1985)

Willie Nelson / First Rose of Spring

2020-05-01 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日> 2020/7/3予定

<JAN(規格番号)> 0194397366921

<内 容>
87歳を迎えるウィリー・ネルソンの70作目となる最新アルバム『First Rose of Spring』

2019年6月に発売された前作『ライド・ミー・バック・ホーム』のタイトル曲が、第62回グラミー賞の最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を獲得し、その健在ぶりを世に示したウィリー・ネルソン。約1年振り、通算70作目となるスタジオ・アルバム『First Rose of Spring』は、自作曲に加えて、ウィリーが敬愛するポップス、カントリー界のソングライター/パフォーマーらの歌を取り上げた、美しい楽曲とキレ味鋭いパフォーマンスに彩られた魂の一枚となっている。人の死ぬべき運命、人生の儚さ(そして超越する)美しさといった、誰しもが感じるほろ苦い感情に思いを寄せるシャルル・アズナヴールの名曲「帰り来ぬ青春」がアルバムのラストを飾っている。

◆First Rose of Spring (Official Lyric Video)
https://www.youtube.com/watch?v=3ticn0QrQwc

Kansas / The Absence Of Presence (Ltd. Deluxe CD+Blu-ray Artbook)

2020-05-01 | Rock&Pops
<発売日> 2020/6/26予定

<JAN(規格番号)> 0194397511628

<内 容>
アメリカン・プログレッシヴ・ハードの雄=カンサス 4年ぶりとなる新作『The Absence Of Presence』

1969年に米国カンザス州で結成。1974年にメジャー・デビュー。1976年に発表した『Leftoverture』(永遠の序曲)が400万枚以上を売る大ヒットを記録し、「伝承」のシングル・ヒットも生まれた。1977年発表の『暗黒への曳航』も大ヒット。シングル・カットされた「すべては風の中に」が大ヒットし、バンドとして確固たる地位を築く。1983年に解散するも、86年に再結成。以後もメンバー・チェンジをくり返しながらもコンスタントに活動を続け、70年代~80年代、そして今もなお全世界のアリーナ、スタジアムでライヴ活動を展開。アメリカを代表するバンドとして、根強い人気を誇っている。
2016年に16年ぶりのニュー・アルバムとなった『The Prelude Implicit』(暗黙の序曲)をリリース。トップ200で初登場14位を記録し、健在ぶりを示した。このアルバム・リリース後に、北米を回るコンサート・ツアーを敢行。バンドのニュー・ラインナップ、ニュー・アルバム、そして彼らの代表作『永遠の序曲』の40周年を祝うのこのツアーは大成功を収める。2017年にはこのツアーの模様を余すところなく収めたライヴ盤『Leftoverture Live & Beyond』をリリース。ニュー・ラインナップで精力的な活動を続ける中、4年振りとなる通算16枚目のオリジナル・アルバムが『The Absence Of Presence』の発売が決定!往年のアメリカン・プログレッシヴ・ハード全開の、これぞカンサス・サウンドといえる作品に仕上がっており、ファン必聴のアルバムとなっている。

完全生産限定 ◆スペシャル・ハードカバーブック仕様 ◆ブルーレイ:5.1 サラウンド・ミックス / ハイレゾ ステレオ音声 を収録

◆The Absence Of Presence (Trailer)
https://www.youtube.com/watch?v=PjIX7SC0nQM


同時発売情報
●上記アルバムの通常盤も同時発売(0194397511727)

VICTON / "VICTON 1ST CONCERT [NEW WORLD] DVD

2020-05-01 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2020/5/27
<規格番号/JAN> KTMMD-1061 / 8809686167814
<内 容>
VICTONの1stコンサートを収録したDVDとフォトブックが発売!ビハインド・リハーサルを含むメイキング映像とメンバーたちのコメンタリーも収録!

<仕様>
"3DVD + PHOTOBOOK
*初回外付けポスターあり"
"【商品内容/商品サイズ】
- DVD(3 DISC)
*リージョンコード:ALL
*字幕:英語
*収録時間:約 241分
- フォトブック:190 x 258mm(100p)
- パッケージ:203 x 265 x 35mm
【封入特典】
- フォトカード:55 x 85mm(6種類-1セット)
- フィルム・ブックマーク:60 x 60mm6種類中ランダムで1枚)
- ステッカー:115 x 195mm
【初回限定外付け特典】
ポスター/1種類