輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

ASTRO / ASTRO 2018 SPECIAL PRESENT

2017-12-12 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日> 2017/12/27
<規格番号/JAN> CMAD-11185 / 8809534469169
<内 容>
2016年デビュー、注目の若手6人組ボーイズ・アイドル・グループ、ASTROのシーズン・グリーティング!

<仕様>
GOODS
"【商品内容】
*ペーパーカレンダー(180x242mm / 7枚入り)

*ペーパーカレンダー用フレーム(184x262mm / 1個)

*フォトブック(130x180mm)

*CD(収録内容未確定)

*レンチキュラーカード(180x130mm)

*フォトカード(54x86mm / 12枚いり)"

Nitin Sawhney / Live At Ronnie Scott's

2017-12-12 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日> 2018/1/12

<JAN(規格番号)> 5065001717604

<内 容>
★ポール・マッカートニー、スティングやジェフ・ベックなどとのコラボ経験のあるインド人音楽家/プレイヤー/DJ、ニティン・ソーニーによる初のライヴ・アルバム!
★優れたソングライター・作曲家に贈られる“アイヴァー・ノヴェロ賞”の本年度の「生涯功労賞」授賞!

ニティン・ソーニーがこれまで手がけてきたスタジオ・アルバム、サウンドトラック(近日公開の大作『ジャングル・ブック』を含む)などは、過去20年にわたり愛され続け、その結果、イギリスの優れたソングライター・作曲家に贈られる“アイヴァー・ノヴェロ賞”において、本年度の「生涯功労賞」の授賞へとつながった。
今作『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』は彼にとって初となるライヴ・アルバムで、1999年のマーキュリープライズ・ノミネート作品でゴールド認定を受けた『Beyond Skin』、大作『Prophesy』、そして最新作『Dystopian Dream』など、これまでリリースした10枚のスタジオ・アルバムのハイライトといえる楽曲が収録されている。
2016年にロンドンの老舗ジャズ・クラブ、ロニー・スコットにてレコーディング。フラメンコ、ラーガ(インド古典音楽の音楽理論に現れる旋法)、未開発のブルース、タブラの リズムを絡めたブレイクビーツ、ビートボックス、その他いろいろ。ソーニーと彼率いるバンドが観客に紡ぐ音楽的タペストリーに酔いしれて欲しい。

収録曲「Sunset」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/nitinsawhney/sunset

■バイオグラフィー
UKで最も尊敬を受けるイギリス生まれのインド人音楽家/プレイヤー/DJ、ニティン・ソーニー。インド音楽をうまくハウスやクラブ・ミュージックにのせ、アシッド・ジャズ、ブロークンビーツ、ドラムンベース、ヒップホップ、アンビエント等マルチなテイストの音楽を作り出してきた。これまでにポール・マッカートニー、スティング、ジェフ・ベック、イモージェン・ヒープ、ジョス・ストーン、ナッティらアーティストとのコラボレーション経験がある。作曲家、DJ、リミキサーとしても活躍しており、音楽的姿勢などはピーター・ガブリエルあたりに近いとの評判。イギリスの優れたソングライター・作曲家に贈られる“アイヴァー・ノヴェロ賞”において、2017年度の「生涯功労賞」の授賞。翌年1月、初のライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ』をリリース。

Butcher Brown / Live At Vagabond

2017-12-12 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日> 2018/1/12

<JAN(規格番号)> 5065001717635

<内 容>
★ニコラス・ペイトンの新作でフィーチャーされたインストバンド、ブッチャー・ブラウンがライヴ・アルバムを発売!

マルチ・インストゥルメンタリストのデヴォン・ハリスakaDJ ハリソン(keys)、キース・アスキー(g)、アンドリュー・ランダッツォ(b)、コリー・フォンヴィル(ds) の4人から成る新進のインスト・バンド、ブッチャー・ブラウンが、地元であるバージニア州のリッチモンドにて今年7月に行なわれたライヴ音源を収録したアルバム『ライヴ・アット・ヴァガボンド』を発売する。今作は、バンドにとって初のマルチ・フォーマットでの世界リリース作品となる。

しびれるようなエネルギーは、いかにライヴ・アルバムというのが不可欠な存在であるかを表している。現代ヒップホップから影響を受けたファンクは、まさにリターン・トゥ・フォーエヴァーや初期のアース・ウィンド・アンド・ファイアーを彷彿とさせる。

「Lysol」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/3t8_knLGz-Y


■バイオグラフィー
ヴァージニア州リッチモンドを拠点に活動する、マルチ・インストゥルメンタリストのデヴォン・ハリスakaDJ ハリソン(keys)、キース・アスキー(g)、アンドリュー・ランダッツォ(b)、コリー・フォンヴィル(ds) の4人から成る新進のインスト・バンド。コラス・ペイトンが2014年に発表したアルバム『NUMBERS』に大々的にフィーチャーされ話題となり、2015年には1stアルバム『All Purpose Music』のCD盤が日本でも発売された。その後も『Grown Folk』、『Virginia Noir』といったインスト・アルバムをリリース。時代を選ばない普遍的な音を届け続けている。地元リッチモンドにて2017年7月に開催したライヴ音源を収録したライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ヴァガボンド』を発売する。